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フィリピン留学のデメリット

ここ近年カナダやオーストラリアへのワーキングホリデー前にフィリピン留学をしてから渡航される方が増えてきました。それに伴い多くの留学エージェントでも「2カ国留学」のプロモーションに力を入れたりしておりますが。

北海道留学センターではこの「フィリピン留学」は取扱しておりません。また今後も取り扱いいたしません。

私自身、ここまで人気が出たフィリピン留学ってものはいかほどなものか?と思い2013年12月に実際に現地へ視察へ行ってきました。視察は大変興味深いものでした。

カナダ/オーストラリアの先進国での留学を知ってるものに取ってフィリピン留学はちょっとしたカルチャーショックを受ける場でありました。同時にフィリピン留学を扱うメリット性を感じなかったのも事実です。

フィリピン留学の魅力とかは取扱してる留学エージェントのページでご確認頂き、ここでは当センターでフィリピン留学を取扱いしない理由、デメリット等書いていきたく思います。

1、国籍バランスの悪さ

フィリピン留学っていうマーケットを作ったのが韓国の留学エージェントって歴史があります。それもあってか、フィリピンの学校へ行くと国籍で目に飛び込むのがまず韓国人です。そして日本人。

基本的にはこの2カ国で国籍のほとんどを占めてます。

現在は以前より国籍は増えてはいますがそれでも基本韓国・日本人留学生が占める割合がほとんどです。プラスアルファでフィリピン留学では学生寮滞在が基本となっております。つまり学生寮内で生活して、授業以外の時間で英語を使う時間があまりありません。

またフィリピンの学校では最近日本人経営の学校も増えてきました。私も日本人経営の学校に見学にも行きましたが、国籍的にはほぼ日本人だらけで食堂などでも日本語での会話が飛び交ってました。この状況で英語力がアップするとは思えません。

留学を通して英語力をアップさせる方法として授業以外でどれだけ英語を使うか?ってのがあげられます。弊社で英語力初級レベルからカナダ/オーストラリア留学されて英語力アップされた方を見ても、授業だけでなく授業以外の時間でネイティブや色々な国の学生さんなどと交流することで英語を沢山使って英語力を伸ばしてます。

その観点で言ってもフィリピン留学の国籍割合は非常に悪く、授業以外の部分で英語環境とは言えない点がありこれで英語力上がるのか?ってのがあります

2、マンツーマンレッスン


フィリピン留学=マンツーマンレッスンってことで有名になりました

また、格安のマンツーマンレッスンなどのキーワードなどで多くの留学会社などでは「ワーホリ前の準備に最適」などとプロモーションされてるようですが、これこそが最大の欠点とも思います。

マンツーマンレッスン最大のデメリット

それは相手がいつも話してる先生なのでミスなど気にせずにある程度の単語等で通じるだろうろ話せますが、問題はそれ以外の場面です。いつも相手に話してる先生以外や多くの人の前で同様に話せるか?

多くの方がミスを気にしたりして突然英語を話せなくなることなど起こったりします。つまり人前で英語を話す練習が出来ないって点あります。またフィリピン人の発音とか気にしたり話題に出たりもしますが、それ以上の問題がマンツーマンレッスン時にフィリピン人の先生の話す「スピード」の問題です。私が気になった点はここです。フィリピン人の先生の話すスピードが実にゆっくり話してる点です。

英語力初級の方がこれになれて、自分は英語力がついたって思ってネイティブなどと話す機会があった際に、その英語のスピードには戸惑い結果的に自信を失うだけだなってのがあります。

沢山の人の英語に触れ、学び、そして使うこれこそ英語力をアップさせる方法だと思います

3、環境面

フィリピンでは学生寮滞在が基本となりますが、どこの学校へ行っても入口には数名の警備員が常勤してます。また私もフィリピンの語学学校などから営業電話などを受けた際共通して言われるのが「学校には警備員が常勤してますので安全面は大丈夫です」と説明を受けました。

見方を変えれば・・・警備員が常勤してなければいけない治安って見方も出来ます。

セブなどの栄えてる街中でもストリートチルドレンはいましたし、実際私もストリートチルドレンから「食べ物ください」と声をかけられました。

カナダ・オーストラリアの街中歩いてる時ではありえない事が日常茶判事としてあります。またセブの街中でも野良犬が徘徊しております。もしかまれた場合狂犬病になる可能性もあり狂犬病になった場合命を落とす率が高い恐ろしい病気です

まとめ

インターネットで情報収集前の時代だと、「留学すれば英語がペラペラになる」って言う風に思ってた方は少なからずいましたが、ネットで情報収集が基本の現代において、さすがに「留学したからペラペラになる」って言う風に考える方は限りなく少なくなりました

現在のフィリピン留学に関して言えばこれに似た雰囲気があります。

フィリピンを取扱いされる多くの留学エージェントから

「先進国と違ってマンツーマンレッスンで学ぶ時間が長いから英語力が伸びる。または先進国より効率よく英語力アップする」前提で話をされてるためか。「フィリピンへ行けば英語力が伸びる」って言う風に思いの方が少なからず多くいるのが現状のようです。


当センターへワーホリ相談などで来られる方で、他社でフィリピン留学勧められたって言う方概ね共通して言われるのが上記のようなニュアンスです。また他社でフィリピン留学手配してもらって実際に留学したけど「授業以外では日本語使う事が多く英語力が伸びなかった」って言われる方多いのも事実です。

結局現在のフィリピン留学には、インターネット普及化前の「留学すれば英語がペラペラになる」に似た部分漂ってます。

なので弊社でフィリピン留学しようか悩まれてる方へのアドバイスは1点です

「フィリピンって国自体が好きで、または興味などあって行ってみたかった」のか否かです。

またフィリピン留学を敢えてお勧め出来るとしたら、社会人のかたなどで超短期で集中レッスンを受けたい方や、英語力が全くのド初級で英語に慣れるため1カ月だけなどかと思います。

以上の理由から当センターでは取扱いしておりません。また今後も扱いません。自分自身の身内におすすめ出来ない国への留学手配を行う事は出来ないってって言う考え方でもあります


留学は結局「自己投資」の世界になります。

支払った学費などをどれだけ自分の身になるように頑張れるか?これに尽きます。そのため当センターでは世界で住みやすい都市ランキングトップ10の中に7都市もランキングするカナダ/オーストラリアという素晴らしい国で世界中の留学生と切磋琢磨して未来を切り開きたい道産子を応援したく思っております。

これから初めて語学留学される方は参考にしていただければと思います
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