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ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)

都市名 : メルボルン

学校の住所 : Level 1, 333 Exhibition Street Melbourne VIC 3000

交通手段 : メルボルンセントラル駅から徒歩約10分。Carlton Gardenからも近い場所。

創立年 : 1986年 | CRICOS CODE : 02134C

認定団体/加盟団体 : /E.A/NEAS/

英語力の伸び3.92
立地環境3.5
授業内容4.21
クラスの雰囲気4.08
留学生の国籍割合3.33
アクティビティ3.33
大学への進学率が高く、試験対策コースの評判が高い

 

ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)について

※※写真はホーソンキャンパスのものです※※

オーストラリアではトップを争う「メルボルン大学」の提携校だけに英語教師の質は大変高く、当社より通学されている日本人留学生からの評価も大変高い英語学校です。


2024年か郊外のホーソンキャンパスから、メルボルン市内に移転をして便利なロケーションとなりました。

メルボルン市内のキャンパスは、メルボルンセントラル駅から徒歩で約10分、世界遺産の王立博覧会ビルやメルボルンミュージアムがあるカールトン・ガーデンにも近い場所にあります。


図書館や学生同士が交流できるプレイスペース、キッチンとダイニングエリア等、学校内の充実した施設を自由に利用できるのも魅力のひとつです。


一般英語コースは細かくカリキュラムが組まれ、留学生からの評判も高いです。一般英語コースであっても大学進学を視野に入れて教育をしている為、トピックには環境やビジネスといった分野を取り入れ、4分野(リスニング・ライティング・スピーキング・リスニング)をバランスよく伸ばすよう指導しています。



ホーソン・メルボルンの3つの大きな特徴

①将来的に大学やTAFEに進学を考えておられる方にお勧め!

メルボルン大学の提携校ではありますが、その他にもたくさんのTAFEや大学と提携を結んでいます。ですので、下記の大学やTAFEにはコースの修了を条件にIELTSなしで入学が可能となります。
*各大学や各コースによっても受け入れ条件は変わりますので予め弊社までお問い合わせください。 進学を目指して英語力アップを目指されている方にはお勧めの学校です。

−メルボルン大学
−RMIT大学
−ラ・トローブ・カレッジ&ラ・トローブ大学
−ディーキン・カレッジ
−ウィリアム・アングリスTAFE
−ホルムスグレンTAFE
−カンガン・インスティチュートTAFE
−ナビタス・カレッジ
−エディス・コーワン大学
−Australian Maritime College(タスマニア大学)
など

②アカデミックサポートが充実

Independent Learning Centre (ILC)
授業時間以外に、自主学習としてIndependent Learning Centre (ILC)を利用できます。
こちらは図書館にて8時〜16時の間は自由に利用でき、英語学習について先生やコーディネーターといつでも相談できるようになっています。

他にも、下記のようなワークショップが開催されています。
・会話、発音、文法の補強
・英語での映画鑑賞
・リスニングやライティングの補強
・オンライン上の教材を使った英語学習

課題
コース期間中、授業のフォローアップとして課題やテストがあり、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの向上を目指します。
一般英語、ビジネス英語コースを受講される方はコース内でフィードバックを受けられます。進学英語、IELTSコースを受講される方は、コース終了時に成績についてフィードバックを受けられるので、その後の大学進学に向けて必要な英語スキルや弱点を把握することができます。

E-Learning
ホーソン・メルボルンでは、オンラインを使った授業形式が主流となっています。

キャンパス内の全ての教室にスマートボードがあり、先生がこのボードを使って独自のオンラインシステムにアクセスしてクイズなどのアプリを使用したりしながら授業を行います。

先生が授業内でスマートボードを使うこともあれば、図書館で生徒がPCを使って授業に参加したり、授業の延長として自習で使用することもできます。キャンパス内は無料のWifiを繋げられるので、英語学習の環境が整っています。

③SCOPE Social Activities
ホーソン・メルボルンでは、スポーツやアクティビティーを通して英語を学ぶことにも力を入れており、それをSCOPEと呼んでいます。

遠足
10週間に一回の割合で、クラスの課外活動として遠足に出ます。この遠足は10週間でカバーした教科の内容に関連しており、日常的な英語を使ったり、ネーティブの生の英語に触れる目的でもあります。

また週末に希望者だけが参加できる遠足も企画されていますので、希望であれば参加しビクトリア州の観光地を学校の仲間と旅行することも出来ます。

スポーツとフィットネス
バスケットやバドミントン、バレーボール、サッカーなどのスポーツ活動に参加できます。練習試合や試合にも参加でき、真剣にスポーツをしたい方から、仲間と楽しみたい方まで気軽に参加が可能です。キャンパスにあるジムは7時から18時まで営業していますので、授業前、授業後にも参加可能です。

半数の生徒さんはその後大学進学しますので、英語だけを勉強したい生徒さんも多数いらっしゃいます。真剣にそして着実に英語力を伸ばしたい学生さんには、お勧めの学校ですが、スポーツなどで勉強だけではない時間も充実させることが出来ます!

学校紹介動画



ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)学校写真集

ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)の学校写真はこちらから


※コロナウィルスの影響で、予定していたカリキュラム、コース開講、アクティビティー、時間割などこのページでご案内している内容が学校の判断や、政府の要請により予告なく変更になることがございます。最新の情報をご希望の場合はお気軽にお問い合わせ下さい。

ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)の授業内容

一般英語コースのほか、進学英語、ビジネス英語、IELTS試験対策など、学生のニーズに合わせた多彩なコースを展開している。TAFEや大学への進学予定者だけではなく、仕事上の英語上達を求める学生も満足できるコースを用意しているので間口が広く、レベルも初級から大学院レベルまでと奥が深い。また、TESOL(英語を母国語としない人向けの英語教授)有資格者の経験豊富な教師が揃っているので、きめの細かい授業には定評がある。

ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)のサポート

/カウンセリング(学業)/カウンセリング(生活)/タックスファイルナンバー取得/ホームステイ手配/医療サービス/生活オリエンテーション/空港送迎サービス/野外活動アレンジ/

ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)のアクティビティ

/オーストラリア人との交流/キャンプ/クッキング/クラブ活動/サッカー/バスケットボール/バーベキュー/乗馬/会話クラブ/週末を利用した小旅行/遠足/

ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)の提携校

  • オーストラリア・カレッジ・オブ・アプライドサイコロジー
  • オーストラリア・マリタイム大学(タスマニア大学)
  • ボックスヒル・インスティチュート
  • チズム・インスティチュート・オブ・テイフ
  • ディーキン大学
  • ホルムスグレン
  • カンガン・インスティチュート
  • ラ・トローブ・メルボルン
  • ラ・トローブ大学
  • ナビタス・カレッジ・オブ・パブリック・セーフティ
  • アールエムアイティー大学
  • エスエーイー・インスティチュート/カントゥム・カレッジ
  • スウィーンバーン技術大学
  • ウィリアム・アングリス・インスティチュート

ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)の学校施設

/DVD/カフェ/キッチン/コンピュータールーム/スカッシュ・コート/スポーツジム/テレビ/バスケットボール・コート/バドミントン・コート/バレーボール・コート/バーベキュー/ピアノ/ラウンジ/レストラン/休憩室/図書室/掲示板/無料インターネット環境/自動販売機/自習室/電子レンジ/食堂/ スポーツ施設はサイクリングマシーン、ランニングマシーンやウェイトマシーンのあるジム、室内スカッシュコート、サッカーの室内コート、バスケットボール、バドミントンそしてバレーボールコートなどがあり、その他、ドラマルーム、シネマ、公聴室、体育館、バルコニー、BBQコンロなど、オーストラリアを代表する学校施設が利用可能。

ホーソン・メルボルン(メルボルン大学提携英語学校)の滞在施設

/シェアハウス/ホームステイ/学生寮(キャンパス外)/ 学生寮(オフキャンパス-10週間から滞在可)/ホームステイ(4週間から滞在可)。学生アパート、ホステル、シェアハウス、その他賃貸物件に関する情報は、現地到着後、インターナショナル・コーディネーターより情報がもらえます。シェアは掲示板のみ。