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メルボルンはワーホリで住みやすく・生活するには最高の街でした

2017年4月13日
オーストラリア メルボルンへワーキングホリデーされたチサトさんから体験談頂きました
ビザ ワーキングホリデービザ
都市 メルボルン
学校名 impact English College
インパクト・イングリッシュ・カレッジ(メルボルン校)

どうしてワーホリしようと思ったか?

短大在学中に海外語学研修に参加し約3週間イギリスに短期留学をしましたが、ホームステイ先で全然英語を話せない自分にとても落ち込み、もっと現地で実際に英語を学びたいとそのとき強く思ったのと、留学の楽しさを忘れられなかったからです。


また、金銭的な面で学生ビザではなくワーホリビザを選びました。

どうしてオーストラリアだったか?

短大在学時に飲食店でアルバイトをしていたのですが、そこの店長がオーストラリアへのワーホリ経験がある方でした。


外国人のお客様が多く来るお店だったので、英語で接客する店長を近くでみたり、オーストラリアに関する話をよく聞いていたので、ワーホリをするならオーストラリア!と迷わず決めていました。

最初は語学学校インパクトで英語を学ぶ

・クラスメイトの国籍

入学したのが4月だったので時期的なこともあったと思いますが、最初のクラスは半分が日本人でした。あとは、タイ、韓国、台湾、イタリア、コロンビア人がいましたが、私のクラスメイトはアジア人が多かったです。

・先生の教え方

ゲームを交えながらの学習が多いです。板書を多く使う先生もいれば、ほぼ使わず授業を進めていく先生もいました。


・印象に残ってる授業


クラスメイトと2人1組になって、社会問題についてなど気になる質問を各自作り実際に街に出てローカルの人たちに質問をしたのはすごく面白かったです!

・アクティビティ

ボーリングや水族館、他にもいくつか参加しましたがどのアクティビティでも新しい友達を作れました!

仕事について

・仕事内容

日本食レストランでキッチンと接客どちらもしました。私の職場は日本人よりも外国人の従業員のほうが多かったのと、お客さんも日本人はほとんど来ないので、毎日英語を使うことができました。また、掛け持ちでバックパッカーの清掃もしていたのですがこちらも英語のみで楽しく働くことができました!

私はセカンドビザを取得するために苺、シトラス、アスパラガスファームでも働きました。


・仕事探しは大変だった?


レジュメ配りも数件しましたが、全て友達の紹介で決まったので大変ではなかったです。

オーストラリアでの全てを通しての感想

私はファーム生活中以外ずっとメルボルンに住んでいたのですが、全体を通してとても住みやすかったです!物価が高いと聞いていたので生活していけるか不安でしたが、それに見合ったお給料をもらえていたので大丈夫でした。


日本と季節が逆になるので、真夏のクリスマスや年越しなどのイベンド事もとても面白かったです。

また、ビザ取得のために行ったファームですが忘れられない体験が沢山できたので大変ではありましたが経験できて本当に良かったと思っています!

北海道留学センター東出より

出発時にいきなり乗り継ぎ先の空港でトラブルに遭われたちさとさん。

でもそれもポジティブに受け止め1年間のワーホリを終えられました。これからセカンドワーホリで再びオーストラリアへ戻られるとのことですが。

2年目のワーホリも充実した時間過ごして来てください!
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