ワーキングホリデー出来る事
オーストラリア ワーキングホリデービザ
人生で1度しか使えない18~30歳までという年齢制限があり、使い方次第でいくらでも有意義に過ごすことが出来る魔法のビザと言っても過言ではありません。
いざオーストラリアへワーキングホリデーで行くにもどんな事が出来るのか?
①、英語を勉強できる
②、働くことが出来る
③、ホームステイ/異文化体験
④、インターンシップ/ボランティア
⑤、スポーツ
⑥、旅行
⑦、キャリアアップ等
①、英語を学ぶ

同じ島国である日本とオーストラリア。しかし同じ島国でも違いがあります。何と言ってもオーストラリアと日本の一番の違い
それがオーストラリアでは母国語が英語であるという点です。そのため英語が話せないと活動の幅も狭く色々な事をしようにも言葉が使えないだけで、不便になってしまいますが、オーストラリアのワーキングホリデービザでは最大17週間学校で就学することが認められてます。
そのため
英語力次第でより有意義な時間が過ごせるため予算に問題がない限りは学校で英語をしっかり学ばれる事オススメします
★オーストラリア語学学校一覧は⇒こちら
②、オーストラリアで働く

ワーキングホリデービザ最大の特典
それが「就労することが出来る」っていう点です。オーストラリアでの仕事にも様々あげられます。
英語力が高い方であれば、現地ローカルカフェ、レストラン、また英語力が低いと日本食レストラン、お土産屋さんなどで就労などになってしまう事になります。
そしてローカルの仕事である方が時給などは、日系よりも高いので同じ就労でも給料に違いが出てきます。そのため出来る限りワーキングホリデー出発前からそして現地へ到着後も英語力が高い方が理想と言えます
また語学学校などではオーストラリアでは最近屈指の人気はカフェでの仕事
ただカフェで働くためには実際にバリスタマシーンを使えなければ行けないなど必要なスキルやテクニックがあります。そしてそれらを学ぶことが出来る「ワーホリ向け」バリスタプログラムなどを開講している学校があります。こういったプログラムを受講して仕事探しに役立てる方も多くいらっしゃいます
★バリスタプログラム詳細は⇒こちら
③、ホームステイ

ワーキングホリデーで渡航される方の多くが最初1カ月(4週間)ほどホームステイ滞在をされます
ホームステイのメリットとしては・・・
・オーストラリアでの英語環境に慣れる
・オーストラリアの生活スタイルを学べる
・ホームステイ滞在しながらシェアハウス探しなどが出来る
などがあげられます。
ただあくまで他人の家に生活することになるので気疲れなどするケースも多々あります。
そのため北海道留学センターでは通常1カ月だけ推奨させていただいております
④、インターンシップ/ボランティア

ワーキングホリデー中はインターンシップやボランティアをすることも可能です
オーストラリアの実際の企業で就労体験が出来るビジネスインターンシップなど。また幼稚園でのチャイルドケアボランティア等などすることもできます
なお北海道留学センターでは
オーストラリアの企業で就労体験
★ビジネスインターンシッププログラム詳細は⇒こちら
⑤、スポーツ

道産子にとっては南の国の海は憧れ的部分ありますが、美しいビーチにでのスポーツに代表されるようにではオーストラリアでは様々なスポーツをすることができそして観戦する事ができます
日本ではあまり馴染みのないクリケット、またはラグビーなどが盛んな国です。またサーフィン、スキューバーダイビングなどをすることもでき、またゴルフ、テニスなども盛んです
同校では英語+スポーツプログラムなども開講しております
詳細は⇒英語+ゴルフプログラム
詳細は⇒英語+サーフィンプログラム
詳細は⇒英語+ダイビングプログラム
⑥、旅行

オーストラリアは日本と同じ島国ですが、面積は日本の20倍の面積を誇ります。そんなオーストラリアは見どころもたくさんあります。
一例をあげると
・エアーズロック、グレートバリアリーフ、タスマニア島
また日本からだと遠いニュージーランドへもオーストラリアからだと3~4時間で行くことが可能です。
そのほか最近では東南アジアを旅行してから日本へ帰国される方などいます。
ワーホリビザだからこそ出来る特典ではと思います
ワーキングホリデーに関してプランニング等は当センターまでお気軽にお問いあわせください
北海道から飛び出してワーホリしてみたいといったご相談は→こちらまでお問いあわせください。