ブリスベン短期留学~視野が広がり人生観が変わる時間を過ごせました
2024年4月10日
大学の春休みを使って、オーストラリア ブリスベンへ4週間短期留学されたShukaさんの体験談です。
留学どころか海外自体も初めてって事でしたが4週間の短期留学体験談更新です
うちの大学の学生さんがお世話になってるエージェントさんがあるから相談してみなさいってことで北海道留学センターを紹介してもらいました。

カナダとオーストラリアで迷ってたのですが・・・
オーストラリアだと時差がほとんどない事と、季節が夏だったって事もあり荷物があまりかさばらなくていいかなって思ったのと、治安もよいってのを聞いてたのでオーストラリアってのを決めました。
あとブリスベンを選んだ理由は紹介してもらった学校の中で一番いいなって思った学校の都市がブリスベンだったのでブリスベンを選びました。
一般英語コースのPreインターで
クラスは15人くらいでした。
毎週卒業など入れ替わりがあったので基本は上記の国籍って感じでした。。
私のクラスは基本スピーキングに重点を置いたカリキュラムとなっており。授業時間の半分は会話、その他が文法と単語って構成でした。
会話に関しては先生がプリントを毎回用意していてくれて、前日学習した文法を組み込んだ内容でクラスメイトと会話をしたり、または前日習った新しい単語を入れた会話練習って感じで進みました。
会話練習の相手に関しても特定のクラスメイトだけでなく、色々なクラスメイトと話すって感じで進みました。
自分的には文法の知識が非常に役立って、かつ友達に発言から学べる事が多々あったって思いました。
学校外に出てピクニックとかあったりするのですが、それに参加した際にクラス以外の人と友達に慣れた事が印象に残ってます。
アクティビティでは受け身の学生さんはあまりいなくて、みんな積極的に違う人に声をかけて友達作りしてる感じでした。
放課後のImpactivesには出来る限り参加しましたが、その中でも「発音」クラスは日本ではほんとど行わない内容だったので凄い為になったなって気がします。
特に国によって苦手な発音などが違うので、国別にレクチャーなどもあってその点も凄い良かったって思います
厳しい事は厳しいですが、苦戦するっていうような事ではありませんでした。日本人学生が多い学校ではありましたが、意識が高い学生さんが多くこのルールがあったので関係ないなって思いました。
このルールがあったから苦ってことは全くなかったですし、日本語話そうって気持ちも起こりませんでした。
またホームステイ先にも日本人の学生さんがいましたが、その子とも英語で話してたのでとにかく4週間ずっと英語で話す習慣がついた感じでした。
ホームステイ先には大きなバルコニーというかテラスみたいなのがあって毎晩そこで家族と一緒に夕食を取りました。
夕食時は必ずホストファミリーとコミュニケーションを取る時間になってたのでその点も良かったです。また同じホームステイ先には1歳年上の日本人の子もいて、その子とも家では英語で会話するようにしていて、帰国した今でもLINEでやり取りする関係になってます。

ご飯はパスタとかカレーなどが多かったかなって思います、土日のホストファミリーが仕事休みの日はホストファザーがチャーハンなどを作ってくれたりもしてくれました。
また帰国の日の朝、ホストファミリーに「どのように空港まで行くの?」って言われ「タクシーで帰ります」って言ったら、「お金かかるから空港まで送っていってあげるよ」と送ってくれました。
本当最後まで最高のホストファミリーだったって思います。

よく週末は友達と外食に行ったりもしてました。友達になって仲良くなったのが韓国人の子だったのでシティにある韓国レストランへよく行きました。
あとは土日の週末は学校も休みだったので、それを使って「遊園地」「ビーチ」などへも友達と足を運びました。

その他同じ大学の友達で一緒に留学して、ゴールドコーストへ短期留学してる友達に会いにゴールドコーストへも行きゴールドコーストの海を満喫してきました。

またゴールドコーストの海はとても綺麗だって感じました。
逆に翌週は彼女がブリスベンに来てくれて、お互いの留学都市を探索しました。
私が滞在してたホームステイ先からシティへはバスで30分で、かつバスの本数も非常に多くて生活してみて大変便利って感じました。
また普段私は北海道の地方都市で生活していて、それと比べると平日のブリスベンに日中は人が多いなとも感じました。
あとお店が閉まるのが早いなとも感じて日本と比べて違うなって思いました。

先ず一言で視野が広がったって思います。
また話すことにためらいが無くなったってのもあります。今までだったら英語を話すにも間違ったら恥ずかしいとか思ってた自分がいましたが、そういうのは関係ないって事を学べました。
あとは他の国の学生さんと交流出来て人生観が広がったとも思います。
また大学に戻って、「留学してみたいけどどう思う?」ってもし相談されたら迷わず行った方がいいよって自信持って言えます。
4週間だけどしっかり学ばれたいって事で、学校内で「母国語使用禁止ルール」がとにかく厳しいインパクトを選ばれて、その環境の中でも楽しく学ばれたとのことで良かったです。
引き続き英語の勉強も出来る限り継続してくださいね
また4月から学生生活再開かと思いますがこれからも引き続き応援してます!
留学どころか海外自体も初めてって事でしたが4週間の短期留学体験談更新です
ビザ | 観光ビザ |
---|---|
留学都市 | ブリスベン |
留学先学校 | Impact English College (インパクト・イングリッシュ・カレッジ(ブリスベン校)) |

目次
留学しようと思った理由
中学校時代からずっと他の国の文化って事に興味があったのですが、今通ってる大学が福祉系の大学の為あまり英語などには重点を置いたカリキュラムではないのですが、でも英語の先生に「留学してみたい気持ちがあるんですよね」って相談した際に。うちの大学の学生さんがお世話になってるエージェントさんがあるから相談してみなさいってことで北海道留学センターを紹介してもらいました。
ブリスベンを選んだ理由

カナダとオーストラリアで迷ってたのですが・・・
オーストラリアだと時差がほとんどない事と、季節が夏だったって事もあり荷物があまりかさばらなくていいかなって思ったのと、治安もよいってのを聞いてたのでオーストラリアってのを決めました。
あとブリスベンを選んだ理由は紹介してもらった学校の中で一番いいなって思った学校の都市がブリスベンだったのでブリスベンを選びました。
留学先はインパクトイングリッシュカレッジ

クラスについて
一般英語コースのPreインターでクラスは15人くらいでした。
クラスの国籍について
日本、タイ、台湾、コロンビアって感じでした。毎週卒業など入れ替わりがあったので基本は上記の国籍って感じでした。。

先生の教え方について
私のクラスは基本スピーキングに重点を置いたカリキュラムとなっており。授業時間の半分は会話、その他が文法と単語って構成でした。会話に関しては先生がプリントを毎回用意していてくれて、前日学習した文法を組み込んだ内容でクラスメイトと会話をしたり、または前日習った新しい単語を入れた会話練習って感じで進みました。
会話練習の相手に関しても特定のクラスメイトだけでなく、色々なクラスメイトと話すって感じで進みました。
自分的には文法の知識が非常に役立って、かつ友達に発言から学べる事が多々あったって思いました。

アクティビティ
学校外に出てピクニックとかあったりするのですが、それに参加した際にクラス以外の人と友達に慣れた事が印象に残ってます。アクティビティでは受け身の学生さんはあまりいなくて、みんな積極的に違う人に声をかけて友達作りしてる感じでした。
放課後のImpactivesには出来る限り参加しましたが、その中でも「発音」クラスは日本ではほんとど行わない内容だったので凄い為になったなって気がします。
特に国によって苦手な発音などが違うので、国別にレクチャーなどもあってその点も凄い良かったって思います

母国語使用禁止ルールについて
厳しい事は厳しいですが、苦戦するっていうような事ではありませんでした。日本人学生が多い学校ではありましたが、意識が高い学生さんが多くこのルールがあったので関係ないなって思いました。このルールがあったから苦ってことは全くなかったですし、日本語話そうって気持ちも起こりませんでした。
またホームステイ先にも日本人の学生さんがいましたが、その子とも英語で話してたのでとにかく4週間ずっと英語で話す習慣がついた感じでした。
日本人スタッフさんについて
入学して2週目くらいに、クラスの様子はどう?って感じでカウンセリングルームで日本語でお話した以外では特に何か困ったこともなかったので相談に行ったって事はありませんでした。
ホームステイについて
ホームステイ先はとても恵まれた家庭になりました。ホームステイ先には大きなバルコニーというかテラスみたいなのがあって毎晩そこで家族と一緒に夕食を取りました。
夕食時は必ずホストファミリーとコミュニケーションを取る時間になってたのでその点も良かったです。また同じホームステイ先には1歳年上の日本人の子もいて、その子とも家では英語で会話するようにしていて、帰国した今でもLINEでやり取りする関係になってます。

ご飯はパスタとかカレーなどが多かったかなって思います、土日のホストファミリーが仕事休みの日はホストファザーがチャーハンなどを作ってくれたりもしてくれました。
また帰国の日の朝、ホストファミリーに「どのように空港まで行くの?」って言われ「タクシーで帰ります」って言ったら、「お金かかるから空港まで送っていってあげるよ」と送ってくれました。
本当最後まで最高のホストファミリーだったって思います。
ブリスベンについて

よく週末は友達と外食に行ったりもしてました。友達になって仲良くなったのが韓国人の子だったのでシティにある韓国レストランへよく行きました。
あとは土日の週末は学校も休みだったので、それを使って「遊園地」「ビーチ」などへも友達と足を運びました。

その他同じ大学の友達で一緒に留学して、ゴールドコーストへ短期留学してる友達に会いにゴールドコーストへも行きゴールドコーストの海を満喫してきました。

またゴールドコーストの海はとても綺麗だって感じました。
逆に翌週は彼女がブリスベンに来てくれて、お互いの留学都市を探索しました。
私が滞在してたホームステイ先からシティへはバスで30分で、かつバスの本数も非常に多くて生活してみて大変便利って感じました。
また普段私は北海道の地方都市で生活していて、それと比べると平日のブリスベンに日中は人が多いなとも感じました。
あとお店が閉まるのが早いなとも感じて日本と比べて違うなって思いました。
今回の短期留学を通して

先ず一言で視野が広がったって思います。
また話すことにためらいが無くなったってのもあります。今までだったら英語を話すにも間違ったら恥ずかしいとか思ってた自分がいましたが、そういうのは関係ないって事を学べました。
あとは他の国の学生さんと交流出来て人生観が広がったとも思います。
また大学に戻って、「留学してみたいけどどう思う?」ってもし相談されたら迷わず行った方がいいよって自信持って言えます。
北海道留学センター東出より
ご実家が札幌ではないため、帰国後直接会う事出来なかったのでZoomでお話させていただきました。4週間だけどしっかり学ばれたいって事で、学校内で「母国語使用禁止ルール」がとにかく厳しいインパクトを選ばれて、その環境の中でも楽しく学ばれたとのことで良かったです。
引き続き英語の勉強も出来る限り継続してくださいね
また4月から学生生活再開かと思いますがこれからも引き続き応援してます!
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