オーストラリアワーホリ人気の魅力・ポイントなど基本情報解説!

18~30歳の方が人生で1度だけ使える魔法のビザ、それがワーキングホリデービザです。
南半球オーストラリアは日本の20倍の面積を誇る大きい国で、かつワーホリビザが最大3年使えるという様々なチャレンジをすることが出来る可能性が秘めた国となってます。
こちらのページではオーストラリアワーキングホリデーに関しての基本情報をお伝えします
目次
オーストラリアワーホリで出来る事について

ワーキングホリデーは100人がいたら100種類の過ごし方があると言えるビザです。
最初に滞在した年で1年過ごす方もいれば、色々と都市移動しながら過ごす方もいたり、または都市部で生活を送る方もいれば、自然を満喫したいと自然が広がる場所で過ごされる方もいます。
また同時にワーキングホリデーでは語学学校へ通って英語を4ヶ月みっちり学ぶこともできたり、オーストラリアワーホリだからの特典でもある、指定された農場などで規定の日数を働くことで2年目のセカンドビザ、3年目のサードビザも取得出来たりと様々な事に挑戦する事ができる魔法のビザともいえます。
そのため帰国後のキャリアアップなどに繋がるような時間になるように1~3年を最大限に活かしたプラン設定等されて充実した時間だったって言える1年にしましょう!
詳細は⇒「オーストラリアワーキングホリデーで出来る事 」
オーストラリアワーホリ人気都市について

オーストラリアと言えば日本の20倍面積が大きい国です。そのため都市によって様々な特徴があります。
・札幌よりも都会がいいって事なら⇒シドニー
・ヨーロッパ調な街並みでカフェ文化なども楽しみたいって方は⇒メルボルン
・1年を通じて温暖な都市がいいという方は⇒ブリスベン
・都市と自然が融合された都市でスローライフがいいという方は⇒パース
・日本人が少ない中規模な都市で生活したい方なら⇒アデレード
・世界的なビーチリゾートで生活したい方なら⇒ゴールドコースト
この他にもバイロンベイ、ヌーサ/サンシャインコースト、首都キャンベラ、自然が広がる北海道にも似た不ニキのタスマニア島など様々な都市がありますので、ご自身の目的などから都市選びされることオススメします。
オーストラリアワーホリで働く

オーストラリアワーホリ最大の魅力は1年間「就労する(働く)」事が出来ることがあげられます。
働き生活費を稼ぎながら、日本では出会えない他の国の人と一緒に働くという経験はワーキングホリデーだからこそ出来る貴重な経験であり時間と言えます。
カフェ、レストラン、ホテル、農場など人と接しながら働く機会が何かと多いのがワーホリ中の仕事です。
そのため、当然ですが、英語力が高ければ高いほど仕事探しの幅も違ってきますし、可能性が広がると言えます。そのため少しでも英語力を高めて仕事探しをされることで充実した時間に繋げていただけたらと思います。
オーストラリアワーホリで語学学校へ通う

英語を母国語とするオーストラリアでは主要都市などに数多くの語学学校があります。
またワーキングホリデービザでは最大 17週間(4カ月間) 学校へ通う事が認められています。
オーストラリア語学学校一覧
1. シドニー | 2. メルボルン | 3. ブリスベン |
4. パース | 5.アデレード | 6. ゴールドコースト |
7. ケアンズ | 8. サンシャインコースト | 9. バイロンベイ |
10. キャンベラ | 11. タスマニア |
●ワーキングホリデーで語学学校へ通うメリットについて⇒「オーストラリアワーキングホリデーで語学学校へ通う」
オーストラリアワーホリの滞在先について

ワーホリ生活中の滞在先として一番一般的な方法としては「シェアハウス」があげられます。ほとんどの方と言っても過言ではない方法です。
基本的には現地到着してからシェアハウスを見つけるのをオススメします。オーストラリア渡航前にシェアハウスを見つける事も不可能ではありませんが、ネットに掲載されてる写真が実物と違うなどの問題等あったりしますので現地で自分の目で確かめて、そしてオーナーと直接話して決めるのがいいです。
オーストラリアワーホリの必要費用について

オーストラリアへワーホリするとなった場合多くの方が気になるのが費用について
考え方としては
「渡航前の初期必要費用」+「現地渡航後にかかる生活費」
この2つを考慮しなければいけません。初期費用に関してはプランによって違いが出てくるため全員同じってわけには行きません。語学学校へ通う期間、現地でいつから働き始めるのか?など考慮する必要があるためです。
そこで下記ページで「渡航前の初期必要費用」「現地渡航後にかかる生活費」「給料事情」それぞれまとめておりますのでお読みいただき参考にしてください。
またプラン作成の上で見積もりご希望の方はこちらからお気軽にお問い合わせください。
●初期必要費用について⇒「オーストラリアワーキングホリデーに必要な初期費用(2022年度版)」
●現地での生活費について⇒「オーストラリアワーキングホリデーの生活費について」
●給料事情について⇒「オーストラリアワーホリ仕事&給料事情実績まとめ 」
●現地での生活費について⇒「オーストラリアワーキングホリデーの生活費について」
●給料事情について⇒「オーストラリアワーホリ仕事&給料事情実績まとめ 」
オーストラリアワーホリ準備の流れについて

オーストラリアへワーホリしたいとなった際、先ずはビザ申請からスタートになります。
オーストラリアのワーホリビザはビザが下りた日から1年以内にオーストラリアへ入国すれば有効となります。そのため1年以内にワーホリすることは決まってるっていうような方は先ずビザ申請からスタートになります。
オーストラリアワーホリ出発までの流れは⇒「オーストラリアワーキングホリデービザ準備の流れ」
セカンドワーホリについて

オーストラリアでは1年間のワーキングホリデービザをもう1年申請・取得する事が出来ます。
条件としては1年目の滞在中に最低 3ヶ月の間政府指定地域で季節労働に従事した場合もう 1年ワーキングホリデービザ(セカンドワーホリビザ)を取得することが出来ます。
2年目のワーホリビザ中に出来る事は、1年目と同じくなります。
オーストラリアワーホリQ&A
ワーキングホリデービザでは1つの企業でどのくらい働けますか?
オーストラリアでは1つの企業で最長6カ月間就労可能となってます
ワーキングホリデーで渡航される方はどのような仕事をされてますか?
ワーキングホリデー1年目にセカンドビザ条件に達しましたが、2年目を使うか否か悩んでます。
一度日本へ帰ってからセカンドワーホリビザ申請は出来るのでしょうか?
はい、可能です。
日本国内からまたオンライン申請で可能となってます。再度入国時から1年有効になります
ワーキングホリデーで渡航して仕事は見つかりますでしょうか?
はい
仕事探しで必要なことは
1、行動力
2、強い気持ち
3、そして英語(コミュニケーション)力
この3点が必要になってきますが、英語力があればいいというわけでもなく、それを活かせるコミュニケーションスキルが必須になってきます。また同時に英文履歴書などをどんどん配布する行動力などあれば見つかります
オーストラリアワーホリ道産子体験談
●道産子大学生ワーホリ体験談
「休学ワーホリ~自分の意見をしっかり持ち周りに流されないようになりました」「オーストラリアのカフェで働きながら様々な経験が出来た休学ワーホリ生活でした」
「休学ワーホリ~留学前よりも物事に積極的になることが出来るようになりました 」
「休学するリスクを負ってでも休学ワーホリしたのは大正解でした!」
「休学ワーホリ~アデレードは第二のホームタウンです 」
●道産子社会人ワーホリ体験談
「パースのローカルベーカリで充実ワーホリ~自分の人生は自分で責任を持つ」「社会人ワーホリ~迷ってるなら行くべき!ワーホリ中に沢山の新しい自分を知ることができました」
「人生の中の1年をワーホリという環境で過ごすことができて良かったなぁと思います」
「社会人ワーホリ~違う世界を見てみれば、きっと自分の世界が広がると思います!」
「社会人ワーホリ~自分の道は自分で色んな方向に開けて行くんだと悟りました」
毎月開催!オーストラリアワーキングホリデーセミナー
北海道留学センターでは毎月参加費無料のオーストラリアワーキングホリデーセミナーを開催しております。こちらのページで記載の内容を更に細かくお話させていただき、その場で質問にもお答えさせていただいております。
オーストラリアワーキングホリデーセミナー日程に関しては下記のページで定期的に更新しておりますのでご興味ある方はお問い合わせください
北海道からのオーストラリア留学相談は当センターへ

北海道留学センターは北海道唯一の
・カナダ/オーストラリア2か国専門留学エージェント
・北海道で最初の無料留学手配エージェント
・日本で唯一の道産子限定留学エージェント
こちら3点を特徴として運営しております。
また北海道留学センター代表の東出は、起業前にオーストラリア国内6都市にオフィスのあるオーストラリア留学センターにて勤務してました、そのため起業以降、同社の北海道支店としても運営してるので
北海道で唯一「無料留学手配&現地サポートがセット」になった留学エージェントとしても運営しております。
詳しくは⇒「オーストラリア留学センター北海道支社」をお読みください
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