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人生の中の1年をワーホリという環境で過ごすことができて良かったなぁと思います

2018年6月14日
オーストラリア アデレードへワーキングホリデーされたSaoriさんの体験談
項目 詳細
ビザ ワーキングホリデービザ
留学都市 アデレード
留学先学校 Kaplan International English
カプラン・インターナショナル・イングリッシュ(アデレード)

どうしてワーホリしようと思ったか?

4年前にカナダのバンクーバーで3週間語学留学をした際に、ワーキングホリデーをしている日本人に数多く出会い、自分もやってみたいと思いました。

海外生活を体験してみたかった私には、経済面で現実的な選択肢だと思いました。

どうしてアデレードを行き先に選んだか?

バンクーバーではアジア人、特に日本人が多く、あまり「西洋感」を感じることがありませんでした。なので今度は日本人が少ない場所に行きたいと思い、北海道留学センターの東出さんに相談したところアデレードをお勧めされました。

世界の住みやすい都市ランキングで第5位に選ばれており、YouTubeでアデレードの動画を見たところ、街並みも綺麗でとても気に入り、渡航先に決めました。

グローバル化が進んだ現在、日本人が少ない場所は全世界を探しても少なくなってきていますが、アデレードは、やはり街の規模(小規模な都市)を考えると、まだまだ日本人が少ない地域に分類されるのではないかと思います。(ただし、後述しますが語学学校内は日本人がとても多かったです。街中には少ないのですが、何故なのでしょう…?)

最初12週間はカプランアデレード校

・カプランの授業内容について

まず概要から説明すると、1クラス15人程度で、午前は8:30から11:45まで週5日授業があり、午後は12:30から15:45まで週2日授業があります。

私がカプランを選んだ理由は、英語力の向上はもとより、学校を卒業した後もアデレードで1年間付き合えるワーホリの友人(できればワーホリに強いと聞いていたヨーロッパ人)を作りたいという思いがあり、ワーホリビザの生徒が多く通うといわれるカプランを選びました。

カプランアデレード校では学校規模の関係上、advanced クラスが開校されておらず、私は初日のクラス分けテストでproficient (advanced の一つ上の判定)の結果を受けたにも関わらず、advanced のクラスよりも一つ下のhigher intermediate クラスで前半の6週間勉強することになりました。

2週間毎に新しいテキストが配布され、10週間(5冊)でテキストが完結するようになっています。授業には、reading, listening, speaking, writing, grammar がバランス良く組み込まれています。

テキストブックを主体に授業が進められていきますが、ミニゲームをしたり、クイズで生徒同士を競わせたり、授業中に席替えを行なって色々な生徒と会話できる機会を作ったり、先生によって様々な工夫が凝らされています。ただ、私の場合は、授業の内容は少し簡単すぎるように感じられて、あまり新しい英語表現に出会うことができなかったので、学校にはちゃんと通って課題などを提出しながらも、放課後に自分で他の教材を見つけて独学するのがメインの学習方法になっていました。


・クラスのレベルがアップする

その後、学校規模の縮小のためにhigher intermediate クラスが閉鎖されるのに伴い、新設のケンブリッジ英語検定対策コースに移動し、そこで後半の6週間勉強しました。

こちらのクラスは一般英語コースとは違って期間中に生徒の入れ替えがないため、学生同士が仲良くなりやすく、また「みんなで勉強を頑張ってテストを乗り切ろう」という意識が生まれて、クラスメイトととても仲良くなれました。授業の難易度も、ケンブリッジ対策コースの方が higher intermediate コースよりやや高く、新しい英語表現を覚えたりして、授業そのものがおもしろく感じられるようになりました。

全体的にカプランの授業の質は高かったのですが、合わない人には合わないかもしれません。開講されているクラスの数が少ないので、自分の英語力のレベル・英語学習の目的に合ったクラスに入れない可能性があります。

 

・先生について

先生方の教え方はとても上手だと思いました。ESL学生を教えることに慣れており、明るく楽しい先生ばかりです。

休み時間に英語の質問をすることもでき、どんな些細な質問でも親切丁寧に回答してくれます。英語学習中に湧き起こった小さな疑問も、気軽に先生に質問できたので、英語の理解が深まり、その後の英語学習が円滑になっていきました。また、毎週、英作文の宿題が出されて、先生が添削して返却してくれるのですが、これによって英語で文章を書く際の論理展開の仕方を学んだり、自分の英語の間違いを指摘されたり、もっといい英語表現があることを教えてもらうことができて、非常に勉強になりました。

正直に言うと、始めの頃は授業は簡単すぎるし、ワーホリビザの友達はできないし(これについては後述します)、カプランを選んだことを後悔していましたが、気軽に先生に質問したり添削をしてもらえる環境が自分の英語学習にとても良いと気づいてからは、やっぱりカプランを選んで良かったと思い直すようになりました。


・国籍について

学校全体の国籍バランスはよくわからないのですが、私が在籍したクラスに関しては、

・日本人 6人程度

・ブラジル人 6人程度

・その他(スペイン人、台湾人、中国人、コロンビア人) 大体いつも3人程度

というバランスでした。時期によって多少変動します。

クラスは、日本語とポルトガル語が飛び交う環境で、その点はあまり好きになれませんでした。

もともと、ヨーロッパ人のワーホリメイカーの友達を作りたいという動機で入学しましたが、そもそもワーホリビザで来ていた生徒は日本人しかおらず、他のクラスメイトは皆学生ビザだったため、学校が終わるとすぐに帰国してしまい、卒業後も一緒に過ごせる外国人の友達を作ることは叶いませんでした。

 

・アクティビティについて

2~3週間に一回程度、金曜日の午後にイベントが開催されます。

その中でも、international lunch という、生徒が一人一品、自分の国の料理を持ち寄って、全校生徒みんなで食べるというイベントは特に楽しかったです。

 

・学校スタッフのサポートについて

スタッフも暖かい方ばかりで、一人一人のことを気にかけているのが良くわかりました。受付のスタッフの方はとてもフレンドリーで、学校のことやアデレードのことを教えてくれ、アコモデーション担当のスタッフの方は、ホームステイ後の引越先が決まるまで私のことを気にかけてくれて、会うたびにシェアハウスのチラシをくれたりしました。


・英語力は上がったか?

12週間の語学学校で、私の英語力は上がったと思います。私の場合は、日本にいた頃はアメリカ英語を聞く機会が多く、オーストラリア英語やネイティブ以外の英語を聞く機会は少なかったので、オーストラリアに来たばかりの頃はこれらの英語のリスニングにとても苦労していました。

しかし、語学学校の先生がオーストラリア人で、周りの生徒がポルトガル語訛りや中国語訛りの英語を話していたので、自分の耳がオーストラリア英語や、ノンネイティブ英語に慣れてきて、その後仕事をするようになってからのリスニングにとても役立ちました。(働いていると、中国語訛りやインド訛りのお客さんも多いので、オーストラリア英語だけでなくノンネイティブの英語も聞き取れないと仕事で苦労します。私も苦労しましたが、語学学校のお陰でいくらかましになったような気がします。)

しかし、ワーホリの一年全体を振り返ってみると、語学学校を卒業した後の方が自分の英語は飛躍的に伸びたと思います。語学学校在学中はオーストラリア人の先生とブラジル人の友人と過ごす時間が多かったのですが、卒業後は、現地のオーストラリア人と過ごす機会が増え、そこでネイティブの色々な表現や言い回しを覚え、ネイティブの友人同士の早口な会話にしがみついて、なんとか聞き取ろうとする日々の中で、徐々に鍛えられていったのかもしれません。

また、ネイティブ同士の会話についていけなくなったときも、私のことを見捨てずに「今のはこういう意味だよ」と優しく教えてくれるオーストラリア人の友人が多く、彼らのサポートのお陰で、私の英語は大きく成長することができました。

日本語教師をアデレードで経験

・どういった経緯で見つかった?

日本人向けのアデレード情報サイト「Go! Go! Adelaide 」の求人欄から見つけ、応募しました。面接(日本語)ののち、3回の授業見学を経て、採用に至りました。

 

・業務内容

週一回、毎週土曜日に開校されている日本人(または日本人のハーフ)向けの学校です。日本のバックグラウンドを持つオーストラリア在住の子供たちが、将来日本に住むことを選んだとしても困らないように、日本国内の学校で使われている教科書と同一のものを使って、国語と算数の授業を行います(中学部は社会科も)。授業はすべて日本語で行います。

 

・大変だったこと

毎週、授業前に授業の準備をしたり、授業後に保護者の方と連絡を取ったりします。私は他の仕事と掛け持ちで働いていたので、忙しく大変でした。

また、子供達はオーストラリアで育っており、日本語よりも英語の方が得意なので、ついつい英語に頼りたくなってしまう生徒たちに日本語教育をするのが大変でした。私も逆の立場だったので(英語を学びたくてオーストラリアに来ているが、英語よりも日本語の方が圧倒的に得意なので日本語に頼りたい気持ちはよく分かりました)、大人でもコントロールすることが難しいこの気持ちを、子供達にどうやってコントロールさせるのかが課題でした。

また、この仕事を始めてから、自分のワーホリの目的でもある「語学習得」について多面的に考えるようになりました。

 

・嬉しかったこと

子供達は無邪気で可愛く、短い間しか担任できなかったにも関わらず、よく慕ってくれて大好きになりました。最後の卒業式で、プレゼントと寄せ書きの色紙を頂いて、子供達のメッセージが心にジーンと来てしまいました。

アデレードって街について思った(感じた)事

アデレードはよく、メルボルンから来た人に「メルボルンをぎゅっと小さくした感じ」と言われます。

私も一度メルボルンへ旅行に行きましたが、「確かにメルボルンは、アデレードの規模を3~4倍にした感じだなぁ」と思いました。

ヨーロッパ的な街並みが素敵で、治安も良く、シティに行っても街があまり汚れていません。路面電車とバスと電車で、シティからだと大体どこへでも行けます。家賃や公共交通機関の値段が安く、生活費を抑えて生活できます。

他の都市に比べると日本人が少なく、街を歩いていて日本人を見かけると「今日、街で日本人見かけた~!」って話題にできるくらいです。(メルボルンに行ったら、どこもかしこも日本人だらけでビックリしました。)ただし、日本人が少ないということは、「ワーホリで日本人の採用を優遇してくれる日本食レストランも少ない」ということなので、日本食レストランで働くことを視野に入れて仕事探しをしたい人にとっては過酷な環境かもしれません。


私は職種にこだわりがなく手当たり次第で探したので毎回1~2日ほどで新しい仕事が見つかりましたが(英語を使う接客業であれば何でもいいというスタンスで職探しをしていましたが、もう少し職種にこだわって自分の憧れる職業にどんどん当たってみたら良かったなと、少し後悔しています。)、仕事が見つからなくて大変な思いをしている日本人のワーホリメイカーさんをたくさん見てきたので、そこは留意点だと思います。

あとは、小さな街なので、あまり観光する場所は多くありません。

週末は友達の家に集まってホームパーティーをするか、海か山に行って自然と戯れるくらいしか、やることがないです(笑)東京や大阪などの都会から来ている日本人のワーホリメイカーさんにはやはり退屈なようで、結構すぐに飽きて、街を出て行ったりしてました。(道産子の私は飽きずに一年ずっと滞在してました。)

今回のワーホリを通して全体的感想

とにかく毎日が楽しかったです。語学学校に通った3ヶ月間は、毎週末ブラジル人のクラスメイトたちと遊びに出かけて、語学学校卒業後の9ヶ月間は地元の友人たちと遊びに出かけて、気づけば1年間遊んでばかりでした!(笑)でも、外国人の友人に恵まれたお陰で、英語力はかなり上がったと思います。


仕事が見つかりづらいと言われるアデレードで仕事も途切れずに充実していたし、海外生活の中で毎日オーストラリアのことや日本のことについて新しい発見をして、新鮮な日々を送ることもできて、人生の中の1年をワーホリという環境で過ごすことができて良かったなぁと思います。

「英語力向上」「海外生活満喫」以外にも何か持って帰ってくるものがあれば、きっと誇らしい顔をして日本に帰って来ることができたのでしょうけど、、、私にはこの2つだけで精一杯で、でもこの2つだけでも持って帰ってこれたので笑顔で帰って来れました。ワーホリに行って良かったです。

最後に


もし自分の周りにワーホリに行きたい人がいたら、その方には東出さんのエージェントをお勧めすると思います。

オーストラリアに行ってみて、周りの日本人留学生やワーホリメイカーさんとお話する中でわかったことですが、無料のエージェントで、ここまで広く手厚くサポートしてくれるところは中々少ないようです。

ビザの申請から、飛行機のチケットから、海外保険から、語学学校から、留学のアドバイスから、現地サポートまで、すべて無料でやってくれます。(他の無料エージェントだと限定的にしかお手伝いしてくれないことが多いみたいです。)

留学費用を節約したい、有料エージェントのような過多なサービスは要らない、と思っていた私にはピッタリでした。この度は大変お世話になり、ありがとうございました。

(※東出さんに何か言われて宣伝のようなことを書いているわけではなく、私が自分の意思で勝手に書いています。)

北海道留学センター東出より

初めてお会いした際からiPadを片手に聞きたいことは全て、iPadのメモを確認し、答えを全てそこに書き込みとしっかりされてたSaoriさん

昨年6月アデレード出張時に学校見学した際に自習室で勉強されていて、またクラスレベルも上のレベルで一生懸命学ばれる様子が伝わってきて、本当応援したいなって思える姿でした。

ほぼアデレード生活の1年を充実出来たそうで、本当良かったです。

体験談お願いした身でありながら、宣伝までしていただき光栄です(笑)

ただ、同時にそのように言って頂き本当嬉しいです。これからは出発前にお話しされてた夢に向かって進むとのことで、実現した際の報告待ってますよ!!
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