カナダCO-OP留学プログラム
2025年5月30日
【完全ガイド】カナダCO-OP留学とは?有給インターン付きで学べる人気プログラムを徹底解説

英語を学ぶだけでなく、将来のキャリアにもつながる留学をしたいと考えている方に、自信を持っておすすめしたいのが 「カナダのCO-OP(コープ)プログラム」です。
現地で就労経験を積める留学スタイルとしては、ワーキングホリデー(ワーホリ)がよく知られていますが、それ以外の選択肢として今注目を集めているのがこのCo-opプログラム。
「そもそもCo-opってどんな仕組み?」
「ワーホリとどう違うの?」
「どんなスキルや仕事が経験できるの?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、カナダのCo-op留学について徹底解説していきます。プログラムの内容からメリット・デメリット、人気の分野や学校情報まで、これを読めばすべてがわかる内容です!
目次
- 1 【完全ガイド】カナダCO-OP留学とは?有給インターン付きで学べる人気プログラムを徹底解説
- 2 カナダCo-op留学とは?|有給インターン付きの実践型留学
- 3 どんなスキル・分野が学べるのか
- 4 カナダCo-op留学の5つのメリット
- 5 カナダCo-op留学のデメリット・注意点
- 6 Co-op留学するには?
- 7 Co-opプログラムのビザと必要英語力について
- 8 インターンシップ先が決まるまでの流れ
- 9 CO-OP留学とワーホリ、どっちが自分に合う?
- 10 Co-op留学からワーホリへ|カナダでの滞在期間を最大限に活かすステッププラン
- 11 分野別!Co-opオススメ校
- 11.1 IT系
- 11.2 観光・ホスピタリティ
- 11.2.1 学校名:Canadian College(カナディアンカレッジ)
- 11.2.2 学校名:CCC(コーナーストーンコミュニティカレッジ)
- 11.2.3 学校名:Greystone College(グレイストーンカレッジ・バンクーバー校)
- 11.2.4 学校名:Create Career College(クリエイトキャリアカレッジ)
- 11.2.5 学校名:Tamwood Careers(タムウッドキャリアズ・バンクーバー校)
- 11.2.6 学校名:IH(インターナショナルハウスキャリアカレッジ)
- 11.2.7 学校名:CCTB(カナディアンカレッジオブテクノロジー&ビジネス)
- 11.2.8 学校名:ILAC International College(アイラックインターナショナルカレッジバンクーバー校)
- 11.2.9 学校名:Vanwest College(バンウエストカレッジバンクーバー校)
- 11.2.10 学校名:Arbutus College(アービュタスカレッジ)
- 11.3 カスタマーサービス
- 11.4 ビジネス
- 11.4.1 学校名:Sprott Shaw College(スプロット・ショー・カレッジ)
- 11.4.2 学校名:CCC(コーナーストーンコミュニティカレッジ)
- 11.4.3 学校名:Greystone College(グレイストーンカレッジ・バンクーバー校)
- 11.4.4 学校名:Canadian College(カナディアンカレッジ)
- 11.4.5 学校名:Tamwood Careers(タムウッドキャリアズ・バンクーバー校)
- 11.4.6 学校名:IH(インターナショナルハウスキャリアカレッジ)
- 11.4.7 学校名:VICCC(バンクーバーインターナショナルカレッジキャリアキャンパス)
- 11.4.8 学校名:VGC International College(ブイジーシー・インターナショナル・カレッジ)
- 11.4.9 学校名:ILAC International College(アイラックインターナショナルカレッジバンクーバー校)
- 11.4.10 学校名:Vanwest College(バンウエストカレッジバンクーバー校)
- 11.4.11 学校名:Arbutus College(アービュタスカレッジ)
- 11.4.12 学校名:Create Career College(クリエイトキャリアカレッジ)
- 11.5 国際貿易
- 12 まとめ|“学びながら働く”カナダCo-op留学で実践力をつけよう
カナダCo-op留学とは?|有給インターン付きの実践型留学

カナダのCo-op(コープ)留学は、「学ぶ+働く」を実現できる実践型プログラムです。英語で専門スキルを学校で学んだ後、カリキュラムの一環として現地企業での有給インターンシップ(Co-op)が含まれているのが最大の特徴です。
留学中にカナダでの実務経験を積むことができ、語学力だけでなく、キャリアに直結するスキルも身につけられます。ワーホリや語学留学とは異なり、明確な目的をもって「将来に活かす」留学をしたい方にぴったりです。
ちなみに”Co-op”という言葉は”cooperative”(2つ以上のものが組み合わされているサービスの意)からきています。
CO-OPプログラムの基本的な仕組み
Co-opプログラムは、大きく分けて「アカデミック期間」と「インターンシップ期間」の2部構成になっています。前半では、ビジネス、IT、ホスピタリティ、マーケティングなどの専門分野を学び、後半では実際の企業でその知識を活かした就業体験を行います。インターンは有給であることが多く、学費や生活費の一部をカバーできるのも魅力のひとつです。また、Co-opビザを通じて就労許可も取得できるため、合法的に働くことが可能です。
語学留学やワーホリとの違い
語学留学やワーキングホリデーとの最大の違いは、「明確な目的と就業経験」がプログラムに組み込まれている点です。語学留学は主に英語力の向上が目的であり、就労が制限されることもあります。一方ワーホリは働くこともできますが、就労先や仕事内容に一貫性がなく、キャリアに直結しにくい場合も。
Co-op留学は、専門スキルを学びながら、その分野での就労体験ができるため、「キャリアアップを意識した留学」を目指す方に最適です。

カナダでCO-OPが人気の理由
カナダは多文化共生の国であり、留学生に対しても寛容な環境が整っています。特にCo-opプログラムは、実践重視の教育制度を持つカナダだからこそ可能な留学スタイル。政府公認のカレッジや専門学校が多く、ビザ制度も整備されており、合法的に働ける環境があるため、留学生の間で高い人気を誇ります。また、バンクーバーやトロントなどの大都市では求人も豊富で、インターン先の選択肢が広いことも人気の理由です。どんなスキル・分野が学べるのか

カナダのCo-opプログラムでは、語学力だけでなく、実際の職場で活かせる専門スキルを身につけることができます。分野は多岐にわたり、将来のキャリアに直結するものばかり。ここでは、人気のある代表的な分野をご紹介します。
ビジネス・マーケティング
ビジネスやマーケティング分野は、特に人気の高いCo-opプログラムのひとつです。マーケティング戦略、デジタルマーケティング、マネジメント、起業に関する基礎知識などを学び、企業でのインターンシップを通じて実践経験を積めます。帰国後に外資系企業やグローバル企業での就職を目指す方にもおすすめです。ホスピタリティ・観光業
ホテル、レストラン、旅行会社などでの就業体験ができるのがホスピタリティ系の魅力です。接客英語、異文化コミュニケーション、サービスマネジメントなどを学びながら、現地の観光産業の第一線で働く貴重なチャンスがあります。英語を活かした接客業を目指す方に最適なプログラムです。IT・プログラミング・Webデザイン
IT系のCo-opプログラムでは、プログラミング、アプリ開発、UI/UXデザイン、Web制作などのスキルを学ぶことができます。カナダはテック産業が盛んで、スタートアップ企業も多く、実践的なインターン先が豊富。IT業界への転職やスキルアップを目指す方に非常に人気があります。チャイルドケア・教育系
子どもに関わる仕事を目指す方には、チャイルドケアや教育関連のプログラムがあります。保育や早期教育に関する知識を学び、デイケア施設やプリスクールなどでのインターン経験が積めます。帰国後に保育士や教育職に進みたい方にとっては、大きなアピールポイントになります。カナダCo-op留学の5つのメリット

カナダのCo-op(コープ)留学は、英語力と実践的なスキルを同時に習得できる“実践型の留学スタイル”として、今注目を集めています。ここでは、Co-opプログラムを選ぶことで得られる5つの大きなメリットをご紹介します。
その①、英語力+専門スキルを両方学べる
Co-op留学の最大の魅力は、「語学」だけで終わらず、キャリアに直結するスキルも同時に学べる点です。専門分野の授業は英語で行われるため、実践的な英語力も自然と身に付きます。英語学習にとどまらず、グローバル人材としての総合力を高めたい方にぴったりです。その②、有給インターンで現地経験が積める
多くのCo-opプログラムでは、現地企業での有給インターンシップがカリキュラムに含まれています。カナダでの職場経験は、履歴書や面接でも大きなアピール材料になりますし、収入を得ながら学べる点も魅力。学んだスキルをそのまま現場で実践できるのは、Co-opならではの強みです。その③、就職・転職活動での強みになる
カナダでの就労経験や英語での専門スキル習得は、日本での就職・転職活動で大きな差別化ポイントになります。特にグローバル企業や外資系、観光・IT業界などでは高く評価される傾向があります。「ただの留学」では終わらない、実績として残る経験が得られます。その④、学歴・職歴不問でも挑戦可能なプログラムが多い
Co-opプログラムの多くは、大学卒業や高度な職歴がなくても参加できる柔軟性が魅力です。高校卒業後や大学生の休学中、社会人のキャリアチェンジにも適しており、誰でも新しいスタートが切れるチャンスがあります。目的に合わせて自分に合ったプログラムを選びましょう。その⑤、グローバルな人脈と価値観を得られる
カナダは世界中から留学生が集まる多文化国家。クラスメートや職場の同僚との出会いを通じて、国際的な人脈が広がり、視野や価値観も大きく変わるでしょう。単なるスキル習得にとどまらず、自分自身を成長させる貴重な体験ができます。カナダCo-op留学のデメリット・注意点

Co-op留学は実践的な経験を積める魅力的なプログラムですが、メリットだけでなく事前に知っておくべき注意点も存在します。以下では、よくある落とし穴や失敗しやすいポイントを解説します。
その①、フルタイム就労は学習後のみ可能
Co-opプログラムでは、学習フェーズとインターン(就労)フェーズが明確に分かれています。プログラム開始直後の座学期間は就労可能時間としては週24時間までになっており、週40時間以上のフルタイム就労は座学を修了した後でないと認められません。そのため、留学初期の生活費や滞在費は自費でまかなう必要があり、資金計画が重要です。その②、一部の職種は英語力が高く求められる
マーケティングやカスタマーサービスなどコミュニケーション力が重視される職種では、高い英語力が求められることがあります。TOEICのスコアでは認められず、高いIELTSスコアを求められる場合もあり、実践的な会話力やビジネス英語の習得が不可欠です。特にインターン先での対応や面接では、現地スタッフと円滑にやり取りができる力が求められます。その③、プログラム選び・都市選びが重要
カナダは広大な国で、都市によって就労環境や業種のニーズ、生活コストが大きく異なります。また、学校ごとに提供されるプログラム内容やサポート体制もさまざまです。安易に費用だけで選ぶのではなく、自分の目標や希望職種に合ったプログラム・都市を選ぶことが成功のカギとなります。信頼できる留学エージェントに相談するのも一つの手です。
*2025年度に関しては私立カレッジでのCO-OP留学はBC州しか受ける事が出来ないため注意が必要です。
Co-op留学するには?

Co-opは企業でのインターンシップが組み込まれているプログラムですので、明確に「この分野の企業で働きたい」という目的があることが前提になります。
また、インターンシップは現地企業となり英語環境である可能性が非常に高いです。プログラム参加には十分な英語力を有していることを証明する必要があります。
「このプログラムに興味があるけど自分の英語力で受講可能か不安」という方もいらっしゃると思いますが、まず初めにレベルチェックテストで英語力を判断します。
英語力が足りない場合には、まずは語学学校の一般英語コースの受講からのスタートとなります。Co-opプログラムを提供するカレッジには多くの場合附属の語学学校がありますので、そこで英語のレベルアップを図ることが可能です。
Co-opプログラムのビザと必要英語力について

CO-OPプログラムのビザについて
Co-opプログラムに参加するために必要なビザは、就労ビザが付随した学生ビザです。基本的な申請の流れは学生ビザと変わりませんが、Co-opの場合はプログラムに就労経験が含まれていることがわかる証拠書類の提出が求められます。(学校で発行してくれます)
*はじめは学生ビザしか下りずに、現地で就労ビザの申請を行う場合もあります。
<Co-opプログラムの条件>
1、you have a valid study permit(有効な学生ビザをもっている)
2、work is required to complete your study program in Canada(プログラムを修了するために就労が必要)
3、you have a letter from your school that confirms all students in your program need to complete work placements to get their degree(2を証明する学校が発行するレターをもっている)
4、your co-op placement or internship totals 50% or less of your study program(プログラム全体の50%以下がインターンシップ)*ESL /FSL、一般教養コース、別なプログラム参加のための準備コースを受講する場合はCo-op対象外です。
1、you have a valid study permit(有効な学生ビザをもっている)
2、work is required to complete your study program in Canada(プログラムを修了するために就労が必要)
3、you have a letter from your school that confirms all students in your program need to complete work placements to get their degree(2を証明する学校が発行するレターをもっている)
4、your co-op placement or internship totals 50% or less of your study program(プログラム全体の50%以下がインターンシップ)*ESL /FSL、一般教養コース、別なプログラム参加のための準備コースを受講する場合はCo-op対象外です。
CO-OPプログラム必要な英語レベル
2025年現在、CO-OPプログラムを提供する学校への入学必要英語力は最低IELTS5.5以上が条件となってます。ただ分野によっては更に必要なケースもありますので、留学カウンセリングなどで相談して必要英語力を確認したうえで目標設定する事をオススメします!インターンシップ先が決まるまでの流れ

インターンシップ先を決める際は、多くの場合学校に常駐しているCo-op専属のスタッフのサポートの元、進めていきます。
希望の職業・職種のヒアリングからはじめ、レジュメの添削や面接の対策練習、企業との面接のアポイントにいたるまでフォローしてくれますので安心です。
サポートに頼らず自分でアポイントをとって採用にこぎつけることももちろん可能です。
CO-OP留学とワーホリ、どっちが自分に合う?

「カナダで働きながら留学したい」と考える方にとって、Co-op留学とワーキングホリデー(ワーホリ)はどちらも人気の選択肢です。しかし、それぞれの制度や目的には明確な違いがあります。自分の目標や条件に合ったプランを選ぶためにも、違いをしっかりと理解しておきましょう。
両者の違いと比較表
以下の表は、Co-op留学とワーキングホリデーの主な違いをまとめたものです。比較項目 | CO-OP留学 | ワーキングホリデー |
---|---|---|
対象年齢 | 年齢制限なし | 18~30歳 |
目的 | 就労を含む専門スキル+英語学習 | 働きながら自由に滞在 |
就労のタイミング | 学習期間後に就労スタート(フルタイムの場合) | 渡航直後から就労可能 |
滞在期間 | プログラムによる (6〜24ヶ月) |
最長1年間 x 2回=2年間 |
就労先 | プログラムに関連した職種が中心 | アルバイトなど幅広い職種 |
費用 | 授業料あり($7,000〜$15,000程度) | ビザ取得費+渡航費で比較的安価 |
仕事サポート | 学校によるサポートあり | 基本的には自力で手配 |
必要英語力 | IELTS5.5以上~ | 英語力初級から |
目標別のおすすめプラン
自分がどんな目的でカナダに行きたいのかによって、選ぶべきプランも変わってきます。以下は、目標別のおすすめプラン例です。その①、キャリアアップ・専門スキルを身につけたい人
→【おすすめ】Co-op留学専門分野を学びながら有給インターン経験が積めるため、帰国後の就職・転職に直結しやすいです。
その②、英語力を高めつつ海外生活を楽しみたい人
→【おすすめ】ワーホリ語学学校に通いながら、自由に働いたり旅行したりするライフスタイルが可能です。
その③、学生で休学中に有意義な経験を積みたい人
→【おすすめ】Co-opまたはワーホリ(目的に応じて選択)専門スキル重視ならCo-op、自由な活動重視ならワーホリがおすすめです。
Co-op留学からワーホリへ|カナダでの滞在期間を最大限に活かすステッププラン

英語力が低い方がワーキングホリデーをする場合、特に英語環境で仕事がしたいと思ったら初めの数ヶ月間は語学学校で英語を学ぶことが必須となります。
学校に通いながら仕事を始める方もいらっしゃいますが、英語力・体力的な問題でたいていの場合は学校が終わってから働き始めるパターンが多いもの。
ワーホリは最大1年までしか滞在できませんので、仕事を始めるまでの学校の期間が捉えようによってはもったいなかったりします(2025年4月以降より2年可能になりました)
そこでCo-op留学の仕方として、Co-op期間が終了してからワーホリビザに切り替えるということも選択肢になります。
うまくいけば、Co-opで雇ってもらっていたインターンシップ先から引き続き仕事のオファーがもらえることもあるので、ワーホリの2年を使って滞在を延長できればその2年間就労にあてれば最大3年就労も可能になります。
これまで現地で英語環境で仕事をする一番手軽な方法はワーホリ一択でしたが、今後はCo-op→ワーホリという流れが主流になるかもしれません。
分野別!Co-opオススメ校
Co-op留学を考える際にもっとも最初に考えるべきことは、自分がどのジャンルの企業で働きたいかです。ここでは、人気留学先であるバンクーバー・トロントの2都市において、IT系・観光/ホスピタリティ・カスタマーサービス・ビジネスの4つの分野ごとにオススメのカレッジをご紹介していきます。IT系
学校名:CCC(コーナーストーンコミュニティカレッジ)
詳細 | ●「Web Developmentディプロマ」 ●「UI/UX Design Specialist Co-op Diploma12ヶ月」 ●「UI/UX Design Specialist – Advanced Co-op Diploma24ヶ月」 ●「Network & System Solutions Specialist Co-op Diploma24ヶ月」 |
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学校名:Canadian College(カナディアンカレッジ)
詳細 | ●「IT-Information Technology & Co-op Diploma – 104 週間」 |
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学校名:Tamwood Careers(タムウッドキャリアズ・バンクーバー校)
詳細 | ●「Web Development Diploma CO-OP」 ●「UI Design Diploma CO-OP」 ●「UX Design Diploma CO-OP」 |
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学校名:Greystone College(グレイストーンカレッジ・バンクーバー校)
詳細 | ●「Diploma in Data Analytics Co-op」 ●「Diploma in Front End Development CO-OP」 ●「Diploma in Full Stack Development CO-OP」 |
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観光・ホスピタリティ
学校名:Canadian College(カナディアンカレッジ)
詳細 | ●「Hospitality Marketing & Sales CO-OP Certificate(6ヶ月)」 ●「Hospitality Management Certificate Co-op(12ヶ月)」 ●「Hospitality Management Diploma Co-op(24ヶ月)」 |
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学校名:CCC(コーナーストーンコミュニティカレッジ)
詳細 | ●「Hospitality Management Diploma CO-OP」 |
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学校名:Greystone College(グレイストーンカレッジ・バンクーバー校)
詳細 | ●「Diploma in Hospitality Operations CO-OP」 |
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学校名:Create Career College(クリエイトキャリアカレッジ)
詳細 | ●「Hospitality Management 2-year Diploma with Co-op」 |
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学校名:Tamwood Careers(タムウッドキャリアズ・バンクーバー校)
詳細 | ●「Hospitality & Tourism CO-OP(Diploma)」 |
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学校名:IH(インターナショナルハウスキャリアカレッジ)
詳細 | ●「Hospitality& Hotel Management (CO-OP)」 |
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学校名:CCTB(カナディアンカレッジオブテクノロジー&ビジネス)
詳細 | ●「Hospitality and Tourism Administration with Co-op(73週間)」 ●「Hospitality and Tourism Management with Co-op(133週間)」 ●「Diploma in Hospitality Administration with Co-op(52週間」 |
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学校名:ILAC International College(アイラックインターナショナルカレッジバンクーバー校)
詳細 | ●「Service Essentials for Business Diploma with Co-op(40週間)」 ●「Service Excellence for Business Diploma with Co-op(48週間)」 |
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学校名:Vanwest College(バンウエストカレッジバンクーバー校)
詳細 | ●「Professional customer service co-op certificate」 ●「Hospitality management co-op Diploma」 |
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学校名:Arbutus College(アービュタスカレッジ)
詳細 | ●「Hospitality Management – Academic Studies and Co-op」 |
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カスタマーサービス
学校名:CCC(コーナーストーンコミュニティカレッジ)
詳細 | ●「Customer Relations Specialist Diploma CO-OP」 |
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学校名:VICCC(バンクーバーインターナショナルカレッジキャリアキャンパス)
詳細 | ●「Customer Service with CO-OP Certificate(34/26週間)」 ●「Customer Service with Co-op Diploma(56週間)」 |
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ビジネス
学校名:Sprott Shaw College(スプロット・ショー・カレッジ)
詳細 | ・Business Administration Principles Program with Co-op ・Business Communication Management and Hospitality Program with Co-op ・Advanced Business Management with Co-op ・Business Administration Management Program with Co-op ・Business Administration Management with Practicum and Co-op ・Advanced Customer Service Professional with Co-op ・Business Administration Sales & Digital Marketing Program with Co-op ・Global Marketing Management Program with Co-op |
学校名:CCC(コーナーストーンコミュニティカレッジ)
詳細 | ●「国際ビジネスマネージメントDiploma COOP」 |
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学校名:Greystone College(グレイストーンカレッジ・バンクーバー校)
詳細 | ●「国際ビジネスマネージメントDiploma COOP」 ●「ビジネスコミュニケーションDiploma COOP」 |
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学校名:Canadian College(カナディアンカレッジ)
詳細 | ●「Business Management Certificate Co-op」 ●「Business Management Diploma Co-op」 |
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学校名:Tamwood Careers(タムウッドキャリアズ・バンクーバー校)
詳細 | ●「International Business & Management(Diploma/Certificate)」 |
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学校名:IH(インターナショナルハウスキャリアカレッジ)
詳細 | ●「Business & Client Relations (CO-OP)」 ●「Business Essentials Course (CO-OP)」 |
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学校名:VICCC(バンクーバーインターナショナルカレッジキャリアキャンパス)
詳細 | ●「GB-Global Business with CO-OP」 |
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学校名:VGC International College(ブイジーシー・インターナショナル・カレッジ)
詳細 | ●「Diploma in Business Communications with CO-OP」 ●「Diploma in Managing Customer Relationships with CO-OP」 ●「Diploma in Applied Communications with CO-OP」 |
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学校名:ILAC International College(アイラックインターナショナルカレッジバンクーバー校)
詳細 | ●「Sales & Marketing Diploma with Co-op(104週間)」 ●「Sales & Marketing Certificate with Co-op(54週間)」 ●「Business Administration Diploma with CO-OP(104週間)」 |
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学校名:Vanwest College(バンウエストカレッジバンクーバー校)
詳細 | ●「Business Management co-op Diploma(18ヶ月)」 ●「Commerce & Marketing Co-op Diploma(30ヶ月)」 |
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学校名:Arbutus College(アービュタスカレッジ)
詳細 | ●「Business Management – Academic Studies & Co-op」 ●「Marketing – Academic Studies + Co-op」 |
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学校名:Create Career College(クリエイトキャリアカレッジ)
詳細 | ●「Business Administration 2-year Diploma with Co-op」 |
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国際貿易
学校名:Canadian College(カナディアンカレッジ)
詳細 | ●「International Trade & Co-op Diploma」 ●「Trade Management & CO-OP Certificate」 |
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学校名:Vanwest College(バンウエストカレッジバンクーバー校)
詳細 | ●「Supply Chain Management Co-op Post-baccalaureate Diploma(18ヶ月)」 ●「Operations & Supply Chain Management Co-op Post-Baccalaureate Diploma(32ヶ月)」 |
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学校名:Arbutus College(アービュタスカレッジ)
詳細 | ●「International Trade – Academic Studies and Co-op」 |
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まとめ|“学びながら働く”カナダCo-op留学で実践力をつけよう
カナダでキャリアアップを見据えた留学をするならチェックしておきたいCo-op留学英語環境でのインターンシップの経験、ただの語学留学では認められない週20時間のアルバイト、そしてワーホリとの合わせ技でより長く滞在することが可能になるなど、魅力たっぷりです。
何を学びたいか、どんな分野で仕事をしたい方は迷わずCo-op留学を検討しましょう!
まだ何を学びたいか、将来何をしたいか明確じゃない、だけど英語を生かした仕事はしたい、という方はどんな方法がベストか一緒に考えていきましょう。
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