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アデレード休学留学体験談|不安だらけの決断が“人生の転機”になった1年

2026年3月30日
札幌市内の大学を休学し、オーストラリア・アデレードで1年間の留学に挑戦されたKahoさんに、現地でのリアルな体験についてインタビューを行いました。

語学学校での学びや現地生活の様子、感じた成長や気づきなど、実際に過ごしたからこそ分かるエピソードを詳しく伺っています。

これから休学留学を検討している方にとって、参考になるポイントが詰まった内容となっていますので、ぜひご覧ください。
ビザ 学生ビザ
留学都市 アデレード
留学先学校 SACE(サウス・オーストラリアン・カレッジ・オブ・イングリッシュ)

ILSC Adelaide
(アイエルエスシー(アデレード校))

目次


1年間の語学留学を決めた理由

私はもともと大学に通っていましたが、一度立ち止まって今後について考えたいと思い、休学することを決めました。せっかく時間を作るのであれば、何か新しいことに挑戦したいと考え、その選択肢として留学を選びました。


特別に大きな理由があったわけではありませんが、「どうせ休むなら意味のある時間にしたい」という思いが大きかったです。大学をこのまま続けるかどうかを考える期間としての休学でしたが、その時間を活かして海外に出てみようと思ったのが、今回の語学留学のきっかけです。

留学先にアデレードを選んだ理由


留学先としてアデレードを選んだ理由は、日本人が比較的少なく、英語環境にしっかり身を置けると感じたからです。

また、私はもともと大都市よりも落ち着いた規模の街が好きで、イメージとしては地元の札幌くらいのサイズ感の都市に魅力を感じていました。都会すぎる場所よりも、少しコンパクトで生活しやすい環境の方が自分に合っていると考え、アデレードを選びました。

結果的に、英語環境と生活のしやすさのバランスが取れた、とても自分に合った都市だったと思います。

語学学校SACEでの24週間|クラスレベルと学習の流れ

レベル分けとクラス移動の流れ

私はアデレードの語学学校SACEで、24週間の一般英語コースを受講しました。入学時はエレメンタリーレベルからのスタートでした。

最初のエレメンタリークラスには約4週間在籍し、その後のレベルチェックテストでプレインター(Pre-Intermediate)へと進みました。プレインターとインター(Intermediate)は合同クラスとなっており、その後は同じ教室内でレベルに応じた学習を続ける形でした。

結果として、クラスの大きな移動は2回ほどありましたが、後半は同じ環境で継続して学ぶ期間が長かった印象です。


クラス人数と日本人比率について

エレメンタリークラス在籍時は、1クラス約20名ほどと比較的人数が多く、特に日本の夏休み時期と重なっていたため、日本人の高校生も数名在籍していました。

日本人の割合としては、エレメンタリー時点で6〜7名ほどおり、思っていたよりも日本人が多い環境でした。

その後プレインターへ進んでも、日本人の割合は一定数おり、多い時にはクラスの半数近くが日本人という時期もありました。ワーキングホリデーの方や長期留学生など、さまざまなバックグラウンドの日本人学生が在籍していました。

インタークラスでも人数は15〜18名ほどで推移し、日本人比率はやや高めの印象でしたが、学校全体の学生数が減っている時期でもあったため、相対的に日本人の割合が高く感じられたのだと思います。

多国籍なクラス環境

日本人以外の国籍としては、コロンビア、台湾、ベトナムの学生が多く、その他に韓国や中国からの留学生も在籍していました。

そのため、クラスとしては完全な英語環境というよりも、多国籍な環境の中で英語を使うというバランスの取れた環境でした。


実際に感じた学習環境の特徴

全体を通して感じたのは、「日本人が多い=英語環境ではない」というわけではなく、自分次第でいくらでも英語を使う機会は作れるということです。

特にプレインター以降は、授業内容もより実践的になり、クラスメイトとのコミュニケーションも増えていくため、積極的に話す姿勢が重要だと感じました。

エレメンタリークラスの授業内容

私がエレメンタリークラスに在籍していた頃は、いわゆる「授業らしい授業」という印象が強く、日本の英語の授業に近いスタイルでした。

教科書に沿って文法をしっかり学ぶ時間があり、基礎を固める内容が中心です。加えて、アクティビティも適度に取り入れられており、「英語を学んでいる」という実感が持てる環境でした。

基礎から着実に学びたい方には、非常に取り組みやすいクラスだったと思います。

プレインターメディエイトクラスの授業スタイル

プレインターメディエイトに上がると、授業の雰囲気は大きく変わりました。

文法中心というよりも、クラスメイト同士で会話をする時間が多く、「授業」というよりはディスカッションやコミュニケーション中心のスタイルになります。

このスタイルは人によって好みが分かれると感じましたが、英語を使う機会は確実に増えるため、アウトプットを重視したい方には合っていると思います。

インターメディエイトクラスの授業内容

インターメディエイトクラスでは、さらに会話中心の授業へとシフトしていきました。

基本的には自由に会話を進め、その中で分からない表現や間違いがあった場合に、先生がその都度解説してくれるスタイルです。

特定のテーマがある場合もありますが、日常会話の延長のような形で進むことが多く、自然な英語に触れる機会が増えたと感じました。

また、プレインターからインターまで同じ教室で授業を受ける形式だったため、レベル差もあり、下のレベルの学生にとっては少し難しく感じる場面もあったと思います。

授業スタイルの合う・合わないについて

授業は先生のスタイルによる部分も大きく、私のクラスは特に会話中心で進むタイプでした。

そのため、自分から積極的に発言できる人にとっては非常に良い環境ですが、受け身になってしまうと発言の機会が少なくなることもあります。


一方で、先生自体はとてもフレンドリーで親しみやすく、授業外でもコミュニケーションを取る機会がありました。実際に、学校が変わった後も顔を出して会話をするなど、良い関係性を築くことができていたと感じています。

学校全体としてもアットホームな雰囲気で、先生一人ひとりが親身に接してくれる点はとても印象的でした。

少人数だからこそ印象に残った授業スタイル

私が通っていた語学学校では、全体的に学生数がそこまで多くなかったこともあり、1人ひとりが参加するスタイルの授業が多く印象に残っています。

特に印象的だったのが、プレゼンテーションやロールプレイ形式のアクティビティです。PowerPointを使って発表する機会もあり、自分の出身地や日本について紹介するなど、比較的身近なテーマで取り組むことが多かったです。

こうした発表は、初級レベルのクラスでも行われており、内容自体はシンプルではあるものの、「英語で人前で話す」という経験を積めたのは大きかったと感じています。

レベル別で変わる発表スタイルと学び

レベルが上がるにつれて、同じプレゼンテーションでも内容や進め方が変わっていきました。

初級クラスでは、あらかじめ準備した内容を5分程度で発表するシンプルな形式でしたが、中級レベルになると、そこにクラスメイトとのやり取りが加わります。


例えば、日本について紹介する際にも、自分の説明に対して質問が飛んできたり、そこから会話が広がったりと、より実践的なコミュニケーションが求められるようになりました。

そのため、単に「発表する力」だけでなく、「その場で英語で対応する力」も自然と鍛えられたと感じています。

授業の難易度と実際の手応え

正直なところ、プレゼンテーション自体の難易度はそこまで高くはありませんでした。

大学でPowerPointを使った経験がある人にとっては、作成自体は比較的スムーズに進められる内容だと思います。

ただし、英語で発表し、その後の質疑応答に対応するという点では、最初は難しさも感じました。

それでも、クラスメイトとの会話を通じて徐々に慣れていき、「英語で伝える」という経験としては非常に良いトレーニングになったと感じています。

学校内の言語環境と実際の雰囲気

学校内には一応「English Only」のルールは掲示されていましたが、実際の運用としてはそこまで厳しくはありませんでした。

先生が気づいた場合には注意されることもありますが、基本的には軽く声をかけられる程度で、日本語を含めさまざまな言語が飛び交っている環境でした。


実際、日本語だけでなくスペイン語や中国語などもよく聞こえてきており、「完全な英語環境」というわけではありませんでした。

手厚かった学校スタッフのサポート

学校のサポート体制については、非常に満足度が高かったです。

特に日本人スタッフの方にはかなり助けられました。引っ越しの際にトラブルがあったときも相談に乗っていただき、具体的なアドバイスをもらえたことでスムーズに解決することができました。

また、保険の申請方法や生活面の相談にも丁寧に対応していただき、不安を感じることはほとんどありませんでした。

さらに、履歴書(レジュメ)の添削についても、スタッフだけでなく先生や学科長まで含めて多くの方に見てもらうことができ、とても手厚いサポートを受けられたと感じています。

日本人比率と学校のリアルな環境

在籍中は、日本人学生の割合が比較的多いと感じることもありました。

特に時期によっては、日本の高校生の団体留学を受け入れていたこともあり、一時的に日本人が増えるタイミングもあったようです。


ただし、私が帰国前に学校へ挨拶に行った際には、日本人の数も少し落ち着いており、時期によって雰囲気は変わる印象でした。

語学学校ILSCでの24週間|選択授業を活かした実践的な英語学習

自分に合った授業を選べるのがILSCの魅力

後半の24週間は、アデレードの語学学校ILSCに通いました。ILSCでは4週間ごとにセッションが区切られており、基本的に自分で授業を選択できるのが大きな特徴です。

私はその中で、主に「Grammar & Writing(文法・ライティング)」のクラスを中心に受講していました。というのも、そのクラスの先生がとても分かりやすく、自分にとって理解しやすかったためです。

授業選択の自由度が高い分、自分に合った先生や授業スタイルを選べる点は、ILSCの大きなメリットだと感じました。

メインは文法・ライティング、時にはムービークラスも受講

基本的にはGrammar & Writingをメインに受講していましたが、スケジュールの関係で全ての授業が取れないときには、「Movieクラス(映画クラス)」を選ぶこともありました。

映画を通して英語を学ぶスタイルで、リラックスしながら英語に触れられる授業だったため、バランスよく学習できたと感じています。

結果的に、自分のペースに合わせて無理なく学べる環境だったのが印象的でした。


最新トレンド「AIクラス」での学び

最初のセッションでは、選択制ではなく「AIクラス」を受講しました。

このクラスでは、ChatGPTなどのAIツールを活用しながら英語学習を進めるという、比較的新しいスタイルの授業が行われていました。

具体的には、
・ChatGPTを使って英語の勉強方法を探る
・AIとのやり取りを通して表現力を高める
・同じ内容でもカジュアルな英語やフォーマルな英語に言い換える
といった内容に取り組みました。

また、「AIをどのように学習に活かすか」といったテーマでディスカッションする機会もあり、単なる英語学習にとどまらない内容だったのが印象的です。

AIクラスで感じた難しさと可能性

AIクラスはとても興味深い内容ではありましたが、受講した当初はまだ英語力が十分ではなかったこともあり、正直なところ難しさも感じました。

特に、AIとのやり取りの中で、自分の発言が正しく認識されていないこともあり、「自分の発音や表現が伝わっていない」という気づきにつながる場面もありました。

一方で、
・自分の英語がどこまで通じるのか
・より自然な表現にどう直せるのか
といった点を客観的に確認できたのは、大きな学びだったと感じています。

新しい授業スタイルならではの柔軟さ

このAIクラスは、比較的新しく始まったばかりの授業だったこともあり、先生自身も試行錯誤しながら進めている印象がありました。

その分、型にはまった授業ではなく、柔軟に内容が変化していく点も特徴的で、「新しい学び方」に触れられた貴重な経験だったと思います。

ILSCで感じた学びの特徴

ILSCでの24週間を通して感じたのは、「自分で学び方を選べる環境」の重要性です。

SACEと比べても、より自由度が高く、自分の目的やレベルに合わせて授業をカスタマイズできるため、主体的に学びたい人には非常に合っていると感じました。

一方で、授業の選び方によって学習効果が大きく変わるため、「どの授業を選ぶか」がとても重要だと実感しました。


クラス人数と学校規模の違い

ILSCのクラスは、基本的に1クラス20名前後で構成されており、常にある程度の人数がいる環境でした。

ただし、SACEと比べるとクラス数自体が多く、学校全体の規模もかなり大きい印象でした。そのため、同じ20人前後のクラスでも、より多様な学生と出会える環境だったと感じています。

日本人比率はクラスによって大きく変わる

日本人の割合については、SACEと比べると全体的に少なかった印象です。

クラスにもよりますが、1クラスに5人前後、多いときで6〜7人ほどということが多く、少ないときには日本人が1人だけということもありました。

特にAIクラスでは、日本人が自分1人という環境もあり、より英語を使わざるを得ない状況でした。

また、Grammar & Writingのクラスでも、日本人が1〜2人程度、場合によってはアジア人が自分だけということもあり、日本語に頼らない環境を作りやすかったと感じています。

国籍バランスは非常に国際色豊か

ILSCの大きな特徴の一つが、国籍のバランスの良さです。

特に多かったのは南米出身の学生で、スペイン、コロンビア、ブラジルといった国の学生が中心でした。

それ以外にも、エクアドルやフランスなど、さまざまな国籍の学生がおり、「ほぼ各国1人ずついるのではないか」と感じるほど多国籍な環境でした。

アジア圏の学生も一定数いましたが、中国人はほとんど見かけず、学校によってここまで国籍バランスが違うのかと驚いたのを覚えています。

クラスメイトとの関係性とリアルな雰囲気

クラスメイトとは学校内で仲良くなることが多く、日常的にコミュニケーションを取る関係は築けていました。

ただし、ILSCは比較的年齢層が高く、30代〜40代の学生も多かったため、学校終わりに一緒に遊ぶといった雰囲気はあまりありませんでした。

多くの学生が仕事と両立して通っているケースもあり、それぞれの生活スタイルを大切にしている印象でした。

特に仲良くなった国籍と交流の広がり

その中でも、特に仲良くなったのは南米出身の学生や韓国の学生でした。

英語を共通言語としてコミュニケーションを取る中で、文化の違いを感じることも多く、日常会話の中でも学びが多かったと感じています。

結果的に、SACEとはまた違った意味で国際色豊かな環境で学べたことが、ILSCでの大きな収穫の一つでした。

文法を徹底的に深掘りする授業スタイル

理論的に理解できる文法指導

特に印象に残っているのが、Grammar & Writingの先生の授業です。

この先生は文法にしっかりフォーカスし、「なぜこの形になるのか」といった理論的な部分まで丁寧に解説してくれました。単なる暗記ではなく、理解ベースで学べるため、とても分かりやすい授業でした。

インプットとアウトプットのバランス

授業は講義だけでなく、会話も組み合わせたスタイルで進みます。文法を学んだあとに実際に使ってみる流れがあるため、知識としてだけでなく、実践的に身につけることができました。

リアルタイムでのフィードバック

授業中に発言した際、文法ミスがあればすぐに指摘し、その場で解説してくれます。

そのため、「間違えたまま進む」ということがなく、正しい形をその都度理解しながら学習を進めることができました。

日本式+海外式のハイブリッド授業

スタイルとしては日本の英語授業に近い部分もありますが、そこにコミュニケーション要素が加わった形です。

インプットとアウトプットを同時に行う、バランスの良い授業だったと感じています。

ライティングは大学レベルを意識した内容

アカデミックなライティング指導

同じ先生がライティングも担当しており、授業では短いエッセイを書く課題が中心でした。

特に、
・エッセイの構成
・書き出し方
・フォーマルな表現
など、大学進学を意識した内容が多く扱われていました。

生徒のニーズに合わせた柔軟な対応

クラス内には進学希望者も多く、生徒のレベルや目的に合わせて内容を調整してくれる点も特徴的でした。

また、「この文法の違いを知りたい」といったリクエストにも対応してくれるなど、柔軟な授業スタイルが印象的でした。

ライティング力はゼロからの成長を実感

もともとライティングには苦手意識がありましたが、基礎からしっかり学べたことで、少しずつ力がついてきた実感があります。

6ヶ月で最も印象に残った文法の授業

ニュアンスまで学べる深い内容

文法の授業では、単なるルールだけでなく、「この言い方だとどんなニュアンスになるか」といった細かい違いまで学ぶことができました。

伝わり方の違いを実感

同じ意味でも表現の違いによって伝わり方が変わることを実感できたのは、大きな学びでした。ネイティブがどのように使い分けているのかを知れた点も印象的です。

ILSC専用アプリで手続きはほぼ完結

ILSCには専用のアプリがあり、学校生活に関するさまざまな手続きをスマホ一つで完結できる仕組みが整っていました。 実際に使ってみると非常に機能が充実しており、

・休暇申請
・出席率の確認
・スケジュール管理 など、基本的な手続きはほとんどアプリ上で対応可能でした。

こうしたシステムが整っていることもあり、学校生活の中でスタッフに直接相談する場面はほとんどありませんでした。 もちろん、何かあれば相談できる体制は整っていますが、日常的な手続きに関してはアプリで完結するため、非常にスムーズに過ごすことができました。 「留学中の手続きをシンプルにしたい」「英語でのやり取りに不安がある」という方にとっても、このようなシステムは安心材料の一つになると感じました。

SACEとILSCの比較まとめ

SACEとILSCを比較すると、それぞれに良さがあると感じましたが、結果的にこの順番で通って良かったと感じています。

SACEはアットホームな雰囲気で、特に留学初期の生活面でのサポートが手厚く、安心してスタートできました。ホストファミリーの満足度も高く、大きなトラブルを聞くこともほとんどありませんでした。

一方でILSCは、より実践的で自立した環境という印象です。SACEに比べると距離感はありますが、その分、自分で動く力が求められる環境でした。

そのため、「最初はSACEで基盤を作り、その後ILSCで実践力を伸ばす」という流れは、とてもバランスが良かったと感じています。

アデレード生活について

アデレードの気候について

冬は想像以上の寒さ「北海道より寒く感じることも」

アデレードの冬は気温自体は10℃前後ですが、体感としてはかなり寒く感じました。
特に印象的だったのが「冷え込み方」で、外気が刺さるような寒さがあり、北海道より寒く感じる場面もあったほどです。また、住宅の断熱や暖房設備が日本ほど整っていないため、室内でも寒さを感じやすく、防寒対策は必須でした。

夏は40度超えの猛暑日もある過酷な環境

一方で夏は非常に暑く、40℃を超える日も珍しくありません。

実際に45℃前後の日が数日続くこともあり、タイミングによっては47℃を記録するなど、日本ではなかなか経験できない暑さです。


エアコンが設置されている家もありますが、それでも暑さを感じるほどで、外に出るのが厳しいレベルの日も多くありました。

春・秋は過ごしやすく快適なベストシーズン

春と秋は気候が安定しており、非常に過ごしやすい時期です。

暑すぎず寒すぎず、日常生活や外出もしやすいため、アデレードの魅力を感じやすいシーズンだと感じました。

学校と屋外の気温差にも注意

学校内はエアコンがしっかり効いており快適ですが、外との気温差が大きいため、体調管理には注意が必要です。

特に夏は、外に出た瞬間に強烈な暑さを感じるほどで、屋内外の環境差に慣れることも重要だと感じました。

セントラルマーケットと街のフレンドリーな雰囲気

アデレードではセントラルマーケットによく足を運び、買い出しだけでなく食事も楽しんでいました。近くのチャイナタウンも含め、友人と訪れる定番スポットでした。


また、街中ではバス停などで気軽に声をかけられることも多く、「あと何分で来る?」といった会話や雑談が日常的にあります。日本と比べて人との距離が近く、フレンドリーな雰囲気が印象的で、気軽なコミュニケーションも楽しめる環境でした。

活気あふれる街並みとローカル文化の魅力

アデレードで印象的だったのは、街全体のにぎやかでフレンドリーな雰囲気です。特にバスの中では、誰もが自然に会話を楽しんでおり、日本との違いを強く感じました。


シティ中心部に住んでいたこともあり、ストリートミュージシャンやイベントに触れる機会も多く、知り合いの学生が路上で演奏していることもありました。さらに、スポーツチームの勝利時には街中で音楽やパフォーマンスが行われるなど、街全体で盛り上がる文化も印象的でした。

規模は大都市ほどではないものの、日常的に楽しさを感じられる活気ある街だと感じました。

おすすめスポットは絶景ビーチ「ハレットコーブ」

アデレードでおすすめの場所は、美しいビーチです。中でも南にあるハレットコーブは特に印象的で、崖沿いの散歩コースから眺める景色は絶景でした。電車でもアクセス可能ですが、車があるとより便利で、友人とドライブしながら訪れるのも魅力の一つです。

また、アデレードはどの海も非常に綺麗で、自然の魅力を存分に感じられる環境でした。一方でカフェは閉店時間が早く、思うように巡れなかった点も印象的です。動物園やワイルドパークなどもあり、コアラと触れ合えるスポットも楽しめるため、観光としてもおすすめの街です。

これから留学を考えている方へメッセージ

留学をするか悩んでいる方には、「チャンスがあるならぜひ挑戦してほしい」と伝えたいです。実際に経験してみて感じたのは、「なんとかなる」ということでした。


もちろん困ることや不安な場面もありましたが、最終的には周りの人が助けてくれることが多く、大きな問題にはなりませんでした。

最初は不安でも、一歩踏み出してみることで見える世界は大きく変わります。迷っているのであれば、ぜひそのチャンスを大切にして挑戦してみてほしいです。

留学を通して感じた自分自身の成長


この1年を振り返って感じる一番の変化は、「やってみたいことには挑戦してみよう」と思えるようになったことです。留学前は、休学による卒業の遅れや将来への不安などを気にして、一歩踏み出すことに慎重になっていました。

しかし実際に留学してみると、「まずは経験してみることも大切だ」と前向きに考えられるようになり、物事に対するハードルが下がったと感じています。

また、日本人が少ない環境を選んだ中でも、現地で出会った日本人との交流から新たな気づきもありました。さまざまなバックグラウンドや職業の話を聞くことで、将来の選択肢や価値観が広がり、自分の視野が大きく広がった1年になったと実感しています。

北海道留学センター東出より


出発前は不安な様子も見られましたが、1年間のアデレード留学を終えて帰国された際には、見違えるほど逞しく成長されていたのが印象的でした。

日本人が比較的少ない環境の中で英語力を伸ばしながら、現地で出会った日本人留学生との交流を通じて価値観も大きく広がったように感じます。

現在はワーキングホリデーで再びアデレードに滞在中とのこと。ぜひ現地での生活をさらに充実させ、帰国後にその経験を聞かせていただけるのを楽しみにしています。
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