【留学後Story】大人気カフェを経営!トロントのワーホリから「自分のカフェを持つ」という夢を実現
2026年9月4日
トロントワーホリから帰国後大人気カフェを経営するまで
北海道留学センターでは、カナダ・オーストラリアへの留学・ワーキングホリデーのサポートをさせていただいています。そして、実際に海外へ渡った皆さんが、帰国後どのような人生を歩んでいるのか?
今回は、10年以上前に北海道留学センターからカナダ・トロントへワーキングホリデーに行かれたIyoさんをご紹介します。

トロントでのワーキングホリデーを経験し、帰国後に「自分のカフェを持ちたい」という夢を抱いたIyoさん。
その夢を実現し、2021年10月に札幌市内でカフェをオープンしました。
そして約5年にわたりお店を経営する中で、テレビや雑誌などにも取り上げられる人気店へと成長。
今回は、そんなIyoさんがどのように夢を実現し、たくさんのお客様に愛されるお店を作っていったのか、そして5周年を迎えるタイミングで閉店を決めた現在までのお話をご紹介します。
目次
ワーホリで生まれた「自分のカフェを持つ」という夢
北海道留学センターから10年以上前にカナダ・トロントへワーキングホリデーに行かれたIyoさん。当時、トロントでの生活を経験する中で、
「日本に帰ったら、自分のカフェを持ちたい」
という夢が生まれました。
海外での経験が、帰国後の人生で新たな夢を見つけるきっかけになったのです。
そして帰国後、その夢を少しずつ形にしていき、2021年10月、札幌市内にご自身のカフェをオープン。
あれから約5年。
お店は多くのお客様に愛され、北海道内のテレビや雑誌などにも取り上げられる人気店へと成長しました。
そんなIyoさんのお店が、5周年を迎えることを一区切りとして、閉店されることになりました。
そこで今回、スタッフのNaokiと一緒に、久しぶりにお店へ伺ってきました。
「自分のカフェを持ちたい」という夢を実現
私東出自身、カフェを経営した経験があるわけではありません。それでも、カフェというビジネスを5年間続けていくことが、決して簡単なことではないというのは分かります。
札幌だけでもたくさんのカフェがある中で、お客様に選んでもらい、そして5年間続けていく。
それだけでも本当にすごいことだと思います。
そしてIyoさんのお店には、たくさんのお客様に愛される理由がありました。
その一つが、かわいらしくクオリティの高いラテアート。

SNSでも話題になり、少しずつファンを増やしていきました。

さらに、Iyoさん自身が作るケーキやデザートも人気で、気がつけば開店前からお客様が並ぶこともある人気店に。
土日には、お店の外に1時間ほどの行列ができることもあったそうです。
5年前にスタートしたカフェが、ここまで多くの人に愛されるお店になった。
本当にすごいことだと思います。
お店に行って一番印象に残ったこと
今回、久しぶりにお店を訪れて、ラテアートやケーキ以上に印象に残ったことがありました。それは、
「来店されるお客様が常連さんだらけだったこと」です。
さらに、お客様の中にはIyoさんへの差し入れを持って来られている方もたくさんいました。
これは、決して当たり前のことではないと思います。
もちろん、美味しい商品を提供することは大切です。
でも、それだけではなく、Iyoさん自身の人柄や心のこもった接客があったからこそ、
「またこのお店に来たい」
「Iyoさんに会いたい」
と思うお客様が増えていったのではないでしょうか。

そして、もう一つ印象的だったのが、お会計を終えて帰られるお客様一人ひとりを、Iyoさんがお店の外まで見送っていたこと。
行列ができるほど忙しいお店になっても、最後までお客様との時間を大切にしている。
そこが、とてもIyoさんらしいなと感じました。
ワーホリの先には、それぞれの人生がある
Iyoさんがトロントへワーキングホリデーに行ったのは、もう10年以上前。そこでの経験をきっかけに「自分のカフェを持ちたい」という夢が生まれ、帰国後、その夢を実現しました。
ワーホリへ行く時点では、10年以上先の未来なんて誰にも分かりません。
でも、海外での経験をきっかけに新しい夢を見つけたり、帰国後にその夢へ挑戦したり。
そんな人生もあるんですよね。
今回、Iyoさんのお店を訪れて改めて、
「留学・ワーホリは、海外に行って終わりではない」
と感じました。
海外での経験が、その後の人生にどんな影響を与えるのか。
それは人それぞれです。
でも、海外で過ごした時間が、その後の人生の何かにつながることはある。
Iyoさんの10年以上にわたる歩みを見て、改めてそう感じました。
5年間、本当にお疲れ様でした!
たくさんのお客様に愛され、行列ができるお店にまで成長したIyoさんのカフェ。一方で、これだけのお客様に愛されるお店を5年間続けてきたからこそ、身体的にもかなり大変だったと思います。
今回は「閉店」という形になりますが、僕はこれを終わりではなく、次のライフステージへ進むための一つの区切りなのだと思っています。
残り2ヶ月を切りましたが、最後までIyoさんらしく頑張ってください!
そして、10年以上前にトロントへワーキングホリデーに行ったIyoさんが、その経験を経て札幌で自分の夢を実現したこと。
北海道留学センターとして、その歩みを近くで見ることができたのは、本当に嬉しいことです。
Iyoさん、5年間本当にお疲れ様でした!

そして、これから始まる次のステージも楽しみにしています。
ワーホリや留学を考えている皆さんにも、いつか「海外へ行ったことが人生のきっかけになった」
と思えるような経験をしてもらえたら嬉しいです。

