レクシス・イングリッシュのマンリー校は、マンリービーチ目の前にキャンパスを構えています。
シドニーの2大ビーチとして有名なマンリービーチは、ローカル色の強いビーチで、シドニーから30分の距離にもかかわらず、オージーに囲まれて生活をすることができるロケーションです。
カリキュラムは他のレクシス校同様、丁寧な指導とカウンセリングが魅力。
入学時にテストを受け、「字幕なしで映画を理解できるようになる」「アルバイトをするのに困らない英語力を身につける」など、具体的な目的・ゴールを学校と共有。そして4週間毎に教師と行う1対1のカウンセリングで英語力の伸び具合や弱点の共有などを行いながら、目標値まで英語力が伸びるようなサポートがあります。まさに先生と二人三脚で英語力を伸ばしていくことができます。
マンリーはシドニーの大都会のイメージと異なり、いわゆるビーチカルチャーですから、スタッフや先生たちもリラックスしていて、他のクラスの学生や先生・学校スタッフもみんな顔見知りになり、自然と英語でのコミュニケーションの回数も増える環境となっています。
アクティビティも参加率が高く学校内で面白いイベントも定期的に行われるため、小さい学校ですが飽きることなく、リラックスして楽しみながら学ぶことができます。
コースとタイムテーブル
レクシス・イングリッシュ(マンリー校)は、下記3つのタイムテーブルがあります。
モーニングクラスかアフタヌーンクラスかは、初日のレベル分けテストの結果により決まります。
| モーニングクラス |
| セッション1(授業) |
8:30am – 10:30am |
| セッション2(授業) |
10:45am – 12:45pm |
| GILまたはWorkshops* |
1:15pm – 2:15pm |
| アフタヌーンクラス |
| セッション1(授業) |
1:00pm – 3:00pm |
| セッション2(授業) |
3:15pm – 5:15pm |
| GILまたはWorkshops* |
5:30pm – 6:30pm |
| 夜間クラス |
| セッション1(授業) |
5:30pm – 7:30pm |
| セッション2(授業) |
7:45pm – 9:45pm |
*GILまたはWorkshopsって何をするの?
• GILとは、Guided Individual Learningの略で、講師がいる場所で行う自主学習を意味します。GILは週に数回あり、授業中に質問しそびれてしまったことを聞いたり、予習や復習、宿題などをする時間として使えます。何かわからないことを聞いたり、課題をチェックして欲しい、ライティングを添削してもらいたい、など、個々のニーズに講師が直接応じてくれますので、大いに活用しましょう!
• Workshopは、Grammer(文法)やWriting(書く練習)、仕事探しなどがあり、曜日によってはアクティビティになることも。内容はキャンパスにより異なります。
※タイムテーブルは予告なしに変更となる場合があります。
●レクシス・イングリッシュのパンフレットは、こちらから。
レクシス・マンリーのアクティビティ表サンプル
レクシス・イングリッシュ紹介動画
レクシス・イングリッシュ・マンリー校 体験談動画
学校所在地
マンリーワーフから徒歩7分の場所にある、レクシス・イングリッシュ・マンリー校。
ビーチの目の前にあるキャンパスは、メインストリート「Corso」からすぐなので、レストラン、テイクアウェイショップ、カフェファーストフードなど、選択肢が多くあり、ランチに困る事はありません。また、Corsoには、銀行、薬局、スーパー、洋服、サーフ系ショップなど、周辺で生活に必要なもの全てが揃うため便利です。
現地シドニーオフィスへは、フェリーで30分+サーキュラーキーから徒歩16分です。(トラム利用の場合は、サーキュラーキー駅から乗車、ウィンヤード駅先頭で降り、徒歩3分です。)
<学校からマンリーワーフまで>
<サーキュラーキーからシドニーオフィスまで>
レクシス・イングリッシュ・マンリー校学校写真集
レクシス・イングリッシュ・マンリー校の学校写真は
こちらからご覧ください。