オーストラリア　パースに休学ワーホリ中のDaisaku君がブログ更新

 

こんばんわ

一か月のホームステイが終わり、それで感じてきたこと書いていこうと思います。

大策です。


ぼくがこの家族で学ばせてもらったことは一括りで“家族について”です（大雑把ですみません）

日本にいたときは家族がいてあたりまえの環境で、反抗期のときなんかは家族が大っ嫌いでした。そのうち反抗期が終わり今や家族は大好きです♡こっちに来てからは家族がいない心細さと家族への恋しさを強く感じました。こっちではホームステイ先が家族となりますが、そこで僕の家族との違いはいくつもあり、憧れるものがありました。

 

一番強く憧れを感じたのは家族の多さでした。僕とは対照的でとても新鮮な体験でした。いとこや親戚での集まりがよくあり、集まるたび大盛り上がりでした。それと同時にみんな仲良しで家族を大切にしていることをいつも思ってました。僕の家系で同世代のいとこがいないので、まずそこから憧れがありました。

 

こんな楽しい家族っていいな～って思ってしまったら、僕も日本に帰ったら他人から見ても楽しく過ごしてる家族と思われるような家族になりたいと思いました。いや、させます！別に仲悪いわけはありませんが（笑）ただ弟が反抗期なのでそこが厄介です。。。

 

そんな楽しく過ごせた家族とも先日お別れしました。別れの日にまた会うことはないのかと思っていた矢先、友人の誕生日に出席したら、再開できました（笑）なんでもその友人のママがぼくのホームステイ先の家族だったので、これはまさに家族が多いことが起こした奇跡！！！笑

正直言うと、事前に会うこと言われたので、おおー！っていう感動は弱かったです（笑）

 

なんでも次男のマーカス君が2年後に日本に留学してくるらしいので、北海道にきてくれたら、お世話になった恩返しをしようと決めました！

 

掘り起こせばまだまだあると思いますが、今回はこの辺で～