休学ワーホリ~自分を出すことが苦手でしたが今は抵抗が無くなったって言えます
2017年3月24日
オーストラリア パースへ大学を休学して休学ワーホリされたJunki君が帰国挨拶にきてくれたので様々インタビューさせていただきました
最初オーストラリア屈指の名門西オーストラリア大学の付属英語学校で英語を学びその後は現地で仕事をされました。その留学体験を更新です
休学と言う時間を使ってオーストラリアへワーキングホリデーしようと思いました。

また行き先はパースを選びましたが、理由は自分の知らない場所へ留学してみたかったってのが1番の理由です。僕の中でオーストラリア西海岸ってのは全く知識がなく、どういったところなのか分からない場所でした。
そんなとき紹介してもらったのがパースでそしてワーホリビザあっても世界的名門大学の付属英語学校で学べるって事でパースを選びました。
初日に行われた英語レベルテストで初級のクラスからスタートしました。その後レベルアップが出来て初中級のレベルのクラスが個人的には一番良かったです。
クラスの国籍としては
日本、韓国、コロンビア、台湾、中国、イラン、タイなどでした。
またこのクラスの先生の授業の進め方などが個人的には凄く良かったと思います。クラス全員が授業中に話しやすいように進めてくれたので、退屈などすることがないような授業でした。

●勉強するには最適の学校
CELTは英語を勉強するには最高の環境だと思いました。パースにある語学学校のほとんどはシティ(中心部)にありますが、CELTの場合学校周辺は高級住宅街で静かになっており集中して勉強出来るので、本気で勉強したい人には最高の環境だと思います
●図書館が最高
またおすすめポイントとして図書館だと思います。
本などが充実してるのはもちろんですが、図書館のスタッフが大変親切で、「○○について勉強したい」とか言った際にはお勧めの本など全て紹介してくれたり、英語の勉強する上でおすすめの教材なども紹介してくれたりだったので大変助かりました。
●先生/スタッフがとても親切
大学付属英語学校なのでスタッフとかがそんなに親切ではないのかなと思ってたのですが、全くの逆で受付の方なども僕のことをしっかり覚えてくれていていつもフレンドリーに対応してくれました。
また放課後にスタッフルームへ立ち寄ると先生が分からなかった点など気軽に教えてくれたりでした。それらもあってCELTでは人に恵まれたって思います
ただ仕事を見つけるまでは大変苦労しました。英文履歴書30枚くらい配ってやっとの思いで見つかりました。
日本食レストランでウェイターをしましたが、苦労した点としては・・・
日本人以外のお客様が調味料を英語で言ってきた際に、単語の意味が分からずで最初苦労しました。また、最も苦労したのが電話対応でした。電話で予約を受け付ける際に相手の名前、電話番号を聞き取るのが大変苦労しました。
ただ何度も対応して行くうちに出来るようになってきたのでその点でリスニング力がついたかなって点はあります

そのおかげもあって英語漬けで生活送ることが出来ました
またパースって街は、ほどよい大きさでそして穏やかな街で人の目など気にしなくていい住みやすい街でした。もしチャンスがあるならまた住んでみたいなって思える街でした
でも約1年を経験して自分を出すことに抵抗が無くなったって言える気がします。オーストラリアでは基本的に何を言っても相手を尊重してくれる部分等があり、自分を無理に飾ったりしなくてもよかったりでした

また、今までは常識にとらわれてた部分とかありましたが、それはあくまで今まで住んでた日本だけの正直だったりする部分とがあるってこと分かりました。それもあって当たり前って考え方を捨てることで人生色々と可能性があるんだなって言う事がわかった気がします。

残り1年の大学生活は就職活動、そして英語を使えるアルバイトを職場になったので英語を使いつつ就職活動も頑張っていきたいと思います。
色々話して思ったのが、出発前よりも明るくなったなっていうのが率直な感想です。そして同時にパースでの生活が凄く充実していたようでこれからの就職活動に対しても凄く意欲的で頑張ろうというのが伝わってきました。
休学ワーホリを終えて確実に変わったって思える姿を見せてくれたジュンキ君
就職活動頑張ってね!
そして、あと1年大学生活残ってるので、学校の友達とも沢山思い出を作って充実した大学生活送ってくださいね
最初オーストラリア屈指の名門西オーストラリア大学の付属英語学校で英語を学びその後は現地で仕事をされました。その留学体験を更新です
目次
ビザ | ワーキングホリデービザ |
---|---|
都市 | パース |
学校名 | UWA-CELT 【西オーストラリア大学付属英語学校 CELT】 |

休学留学しようと思った理由
毎日の大学生活がダラダラしてるような気がしていて、このままでいいのか?もっと変えないといけないなって思ったのと、あとはカフェでバイトをしていて時々やってくる外国人のお客さんが話して来る英語がさっぽり理解できず英語が話せないことへの悔しさなどもあり。休学と言う時間を使ってオーストラリアへワーキングホリデーしようと思いました。

また行き先はパースを選びましたが、理由は自分の知らない場所へ留学してみたかったってのが1番の理由です。僕の中でオーストラリア西海岸ってのは全く知識がなく、どういったところなのか分からない場所でした。
そんなとき紹介してもらったのがパースでそしてワーホリビザあっても世界的名門大学の付属英語学校で学べるって事でパースを選びました。
最初は名門西オーストラリア大学付属英語学校で英語を学ぶ!
ワーホリビザで渡航して最初15週間通ったのが西オーストラリア大学の付属英語学校の西オーストラリア大学付属英語学校 CELTでした初日に行われた英語レベルテストで初級のクラスからスタートしました。その後レベルアップが出来て初中級のレベルのクラスが個人的には一番良かったです。
クラスの国籍としては
日本、韓国、コロンビア、台湾、中国、イラン、タイなどでした。
またこのクラスの先生の授業の進め方などが個人的には凄く良かったと思います。クラス全員が授業中に話しやすいように進めてくれたので、退屈などすることがないような授業でした。

●勉強するには最適の学校
CELTは英語を勉強するには最高の環境だと思いました。パースにある語学学校のほとんどはシティ(中心部)にありますが、CELTの場合学校周辺は高級住宅街で静かになっており集中して勉強出来るので、本気で勉強したい人には最高の環境だと思います
●図書館が最高
またおすすめポイントとして図書館だと思います。
本などが充実してるのはもちろんですが、図書館のスタッフが大変親切で、「○○について勉強したい」とか言った際にはお勧めの本など全て紹介してくれたり、英語の勉強する上でおすすめの教材なども紹介してくれたりだったので大変助かりました。
●先生/スタッフがとても親切
大学付属英語学校なのでスタッフとかがそんなに親切ではないのかなと思ってたのですが、全くの逆で受付の方なども僕のことをしっかり覚えてくれていていつもフレンドリーに対応してくれました。
また放課後にスタッフルームへ立ち寄ると先生が分からなかった点など気軽に教えてくれたりでした。それらもあってCELTでは人に恵まれたって思います
仕事について
ワーホリ中の仕事は日本食レストランでしました。ただ仕事を見つけるまでは大変苦労しました。英文履歴書30枚くらい配ってやっとの思いで見つかりました。
日本食レストランでウェイターをしましたが、苦労した点としては・・・
日本人以外のお客様が調味料を英語で言ってきた際に、単語の意味が分からずで最初苦労しました。また、最も苦労したのが電話対応でした。電話で予約を受け付ける際に相手の名前、電話番号を聞き取るのが大変苦労しました。
ただ何度も対応して行くうちに出来るようになってきたのでその点でリスニング力がついたかなって点はあります
休学ワーホリ全体を通して
このパースでのワーホリ生活を振り帰って僕は人に恵まれた生活が送れたって思います。最初1カ月滞在したホームステイ家族も大変いい家庭で、僕がシェアハウスへ移動してある程度立った時にまた連絡してくれて、「もし英語環境で生活したいならいつでも戻っておいで」ってオファーをくれまた戻らせて頂きました。
そのおかげもあって英語漬けで生活送ることが出来ました
またパースって街は、ほどよい大きさでそして穏やかな街で人の目など気にしなくていい住みやすい街でした。もしチャンスがあるならまた住んでみたいなって思える街でした
休学ワーホリを終えて、そしてこれから・・・
休学ワーホリへ行く前の僕はあまり自分を出したりするのが苦手な性格でした。でも約1年を経験して自分を出すことに抵抗が無くなったって言える気がします。オーストラリアでは基本的に何を言っても相手を尊重してくれる部分等があり、自分を無理に飾ったりしなくてもよかったりでした

また、今までは常識にとらわれてた部分とかありましたが、それはあくまで今まで住んでた日本だけの正直だったりする部分とがあるってこと分かりました。それもあって当たり前って考え方を捨てることで人生色々と可能性があるんだなって言う事がわかった気がします。

残り1年の大学生活は就職活動、そして英語を使えるアルバイトを職場になったので英語を使いつつ就職活動も頑張っていきたいと思います。
北海道留学センター東出より
約1年の休学ワーホリを終えて帰国の挨拶にきてくれたジュンキ君。色々話して思ったのが、出発前よりも明るくなったなっていうのが率直な感想です。そして同時にパースでの生活が凄く充実していたようでこれからの就職活動に対しても凄く意欲的で頑張ろうというのが伝わってきました。
休学ワーホリを終えて確実に変わったって思える姿を見せてくれたジュンキ君
就職活動頑張ってね!
そして、あと1年大学生活残ってるので、学校の友達とも沢山思い出を作って充実した大学生活送ってくださいね
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