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ケンブリッジCAEコース受講からビジネスインターンシップ!

2017年7月28日
オーストラリア ブリスベンへワーキングホリデーされているKentoさんから

前半を終えた体験談頂きましたので更新しました
項目 詳細
ビザ ワーキングホリデービザ
留学都市 ブリスベン
留学先学校 ILSC Brisbane
アイエルエスシー・オーストラリア (ブリスベン校)

ワーキングホリデーしようと思った理由

大学2年の春休みを使ってカナダへ短期留学した際に、自分の英語力はまだ不十分だと感じたため長期で留学しようと思いました


また、ワーキングホリデーだと語学学校に縛られることもなく、就労時間も制限がないので好きなだけ働くことができ、資金の面でも1番現実的だったためワーキングホリデーというビザを使っての留学を決めました

オーストラリアと言う国を選んだ理由


オーストラリア自体にもともと興味があったわけではなく、単純にビザが取れやすいため。


英語の面では、アクセントやスペリングがカナダやアメリカとは異なるので、それも良い経験になるかと思いました。

最初の1カ月はホームステイ滞在

ホストファミリーの方には本当に良くしてもらいました。


語学学校の授業についていけないと話したら、「ステップバックしてみるのもありなのでは?」と親身になってアドバイスをしてくれました。


ご飯も毎晩しっかりと作ってくれましたし、契約に含まれていないお昼のお弁当を作ってくれることもありました。他にもホームステイしているブラジル人がいたのですが、彼と仲良くなれたのも嬉しかったです。

最初の17週間はILSCブリスベン校で英語をみっちりと

前半:一般英語コース9週間 後半:ケンブリッジCAE (OPEN)8週間

上級クラスに行けば行くほど、アジア人が少なくなる印象でした。

学校としてはコロンビア、ブラジル、日本、韓国が全体の7割程度を占めてるかなという印象です。

一般英語コースは、午前のコアクラスと午後のスキルクラス(選択)で構成されてます。約2ヶ月間、コアクラスの担当だった先生がイタリア出身でした。彼女自身もネイティヴではないので、英語だけでなく、彼女が実践していた勉強法なども親身になって教えてくれました。


ケンブリッジでは午前午後をフルに使って試験対策をするという形式でした。4技能をバランスよく鍛えられたという印象です。


担当だった先生が”sophisticated”な単語を使いなさいと常々口にしていて、good, nice,greatといった単純な表現は禁止されていました。

ボキャブラリー、特に形容詞のバラエティは増えたかなと思います。

アクティビティは、実際には参加しなかったのですが、ボランティアやランニング、ハッピーアワー(バーでお酒を飲むこと)などバラエティに富んでいる印象です。

これからのワーホリ生活目標

オーストラリアへ来てほぼ5ヶ月になりました。


今は現地企業でインターンシップをさせてもらっているので、まずはそれを精一杯やり抜こうと思います。とにかく英語を”使って”、現地の人を含め、色々な人と交流できればと思います。

北海道留学センター東出より

先日6月にブリスベン出張時、学校見学して様子を見学させていただきましたが、CAEクラスと言うハイレベルなクラスで頑張ってらしゃって嬉しく思いました

現在はブリスベンにある企業でインターンシップをされてる真っ最中という事で、CAEクラスまで行った英語力を活かしてこれからは生きた英語と接しながら色々な経験してください

またインターンシップの体験談楽しみにしております!
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