ゴールドコーストワーホリ~自然を大満喫しつつ英語環境で過ごせました!
2023年7月31日
勤めてた会社を退職して、オーストラリア ゴールドコーストへワーキングホリデーされたNanamiさん。最初12週間語学学校でしっかり英語を学びその後ゴールドコーストのホテルで仕事をゲットされて充実したワーホリ生活を送られて先日無事帰国されたNanamiさんから体験談頂きましたので更新です
きっかけは私高校一年生の頃に学校のプログラムでニュージーランドに2か月半短期留学したことがあったんですけど、その時は本当に英語力もゼロだったので、苦労してホームシックもすごかったんですけど
やっぱり楽しいっていう気持ちはあったんですよね。
なので、もう一度人生の間で、長期留学に行くっていう気持ちはちょっと残ってました。
あとは、まあ2ヶ月半だからしょうがないんですけど、なんか。英語海外行ったことあるのに英語全然しゃべれないみたいなそのコンプレックスが自分の中に結構残って、それでもう1回留学へ行ったらちゃんと英語力を伸ばしたいしっていう気持ちもありました
純粋に自分の語学学校の希望を伝えたら、当時東出さんにご紹介いただいた学校が結構良かったのがゴールドコーストだったっていう感じですかね。
英語レベル的には1レベル飛び級させてもらった形でした。
(↑Pre-Interクラス)
次のクラスがIntermediate Bでここだともう15から20人くらい。なので、結構いました。
最後のUpper Intemediateだと多分10人前後だったかなと思います。
結果的に3つのレベル受講しましたが、どのレベルでも半分ぐらいはいたかなと思います。でもレベルアップして行くにつれて、クラスの中にどんどんヨーロッパ系の人とかが増えてきました。
特に多かったのは、スペインがとにかくかなり多かったなって覚えてます。
Preの先生はPre-Interにしては結構レベルの高いことを教えてきた先生だったと思いますが、凄いフレンドリーでオーストラリアと日本のハーフって事もあって日本語もペラペラで授業自体も凄い楽しく進めてくれる先生でした。
(↑Upper-Interクラス)
あとUpperの先生はもうすごい親身で話聞いてくれて、今まですごく英語教師としての経験があるらしく、そのため英語学習者がつまづくっていうポイントをすごい理解してくれて、そこをすっごい親身に教えてくれてる感じが、何回もありました。
あとプライベートとかでもすごい本当にめっちゃ陽気な人だったので、プライベートでも一緒に飲みに行こうよ!みたいな。でも結局、先生、ホリデーで旅行行ってしまって実現できずでしたが。
2人の先生に共通して言えるのが教えてくれる熱量が凄かったのでその点は本当良かったです。
(↑Interクラス)
なんかペアを組まされて、その時に凄い自分で理解してたつもりでも、相手に教えてってなると、本当難しいなってのを学び、これっていい授業だなって思いました。
ちなみに扱った文法の内容は「wouldとused to」の使い分けについてでしたが、私のパートナーはロシア人の方で理解してくれたと思います。
日本人の学生は基本的にYukoさんへ相談してる傾向でした。
私個人的には、家の事クラスの事など英語では相談しずらい点を全て日本語で相談出来たので非常にありがたく頼れる存在でした。
そのほか放課後に行われてる「ワークショップ」に初めて出たときが、ピザパーティとかでした。しかもそれが日本人学生だけのピザパーティだったので他の方と色々交流が出来ました。
その中の1つに近くのブリュワーに行くってのがあって、先生も混ざって飲みに行くってのがありました。ビールを飲みながら飲み会って事で、コミュニケーションを取ろうって目的のアクティビティだったと思いますが、それが結構色々な人がきて、色々な先生と混ざって飲みながら話すっていうそれが凄い良かったです。
多分参加者は30人くらいはいたかなって思います。
それ以外だと、サーフィン・ブリスベンへ行く、Q2に登るとかもありました。
あとはピクニックとかもありました。学校からちょっと離れた公園にみんなで行って綱引き大会とか色々あってそれは楽しかったです。
(↑バリスタクラス)
あとはやっぱり友達がかなりできたのはすごくよかったです。学校初日同じ日に入学した生徒は全員一緒にオリエンテーション受けるんですけど、その時にかなり友達ができました。
ただ、クラスのレベルが違うとあんまりしゃべらなくなっちゃうんですけど。でもワーホリにおいて本当に友達ができたのはありがたかったです。
カジュアル契約で平日は時給25ドルくらい、土曜日で32ドルくらい、日曜日だと37ドル位でした。
祝日出勤した際は時給で50ドル位はもらえてました。
また職場には他に日本人がいなかったので英語環境でみっちり働くことが出来て良かったです。
個人的に衝撃的だったのが「食い逃げ」をするお客さんが結構多く、ウェイトレスだったのでそういうお客さんが出ないようにしっかりチェックしておかないと行けない点はありました。
なのでホテルの仕事決まるまでもそんなに履歴書配ったりとかもなくあっさり決まった方だと思います。
ただ2023年4月にホテルを辞めて、次の仕事を探す時は苦労しました。沢山のカフェやレストランに応募しましたがなかなか決まらずじまいが続き、
仕事内容としては、コーヒーを作る以外の業務は全てしました。オーダーを取ったり、あと私がコールドドリンク専門だったのでスムージーやジュースやあとアイスコーヒーなど作ってました。
その他にもディッシュウォッシュ、ウェイトレスなどもしました。時給はホテルほどではなく平日22ドルくらいでしたがその代わり体調悪い時はSick Leaveをもらえたりとかもあったのは良かったです。
土曜日で27ドル、日曜日で32ドル位でした。でも賄えも貰えたので条件としては良かったです。
職場に日本人はホテル同様にいませんでしたが、雇用主が中国人で、お客さんも中国の方が多かったかなって思います。
一言で言えばかなり気楽っていうかリラックスした生活が出来ました。
私旅行で結構シドニーとかメルボルンとかも行ったんですけど、そういった都市の人たちってやっぱり結構身なりに気を遣ってたりとか、おしゃれな人が多かったりとかみたいな感じだったんですけど、ゴールドコーストだと、基本みんなそういった事に関しては全然気にしてなくて。
その辺はすごいなんかリラックスって感じで、何か全然肩肘張らずに生活できる感じがあってよかったです。
やっぱり暇な時とかもビーチにすぐ行くことが出来るので、自然が大好きな人にとっては、もうかなり。いいところだと思います。
あとは仕事帰りの出来事で、夜遅かったんですが道沿いに木が立っていて前から歩いてきたおじさんが、この木に大きい蜘蛛がぶら下がってるから気を付けてって言われた時親切な人だなってほっこりする出来事でした。
オススメスポットはゴールドコーストと言えば海ってイメージも強いと思いますが
山でして、スプリングブルックっていう場所があってすごくよかったです。
確かジブリ映画の、「もののけ姫」かなんかの映画のタイトル忘れてしまったのですが、舞台で本当に良かったです。
私の住んでた近所に日本人のおじさんの友達ができたんですけど、その人の友達がそのスプリングブルックに住んでたので、何回かお招きしていただいて、そこでバーベキューとかさせてもらったんですけども、裏庭がもうすぐスプリングブルックの山みたいな感じのところで。すごいリラックス出来て最高の時間でした。
ただスプリングブルック自体はゴールドコースト中心部からは車がないと行けない場所でもあるのでこれからゴールドコーストへ行かれる方はご注意ください。
日本で生活を続けてればある種安全みたいなところがあると思うのですが、でもこっちへ来ると言葉が通じない、仕事も1から探さないといけない。
またいい仕事が見つかる保証もないし最悪見つからないかもしれないみたいな。
でもそういう困難を乗り越えて、最後に楽しかったなって言えるようになったっていうのは色々と自信がついたって点だと思うし、あとは行動力と勇気が必要だと思うんですが、私的に色々な事で学んだこともあったので
悩んでるんであれば、まあそのやらないで後悔するより、やって後悔した方がいいんじゃないかなと私は思います。
一度地元の旭川へ戻り仕事をしながら会計士の資格と英語の勉強頑張って行きます!
今後の人生設計など具体的目標もしっかり明確に見えてきた感じで、その実現に向けて必要な課題をクリアして目標実現に向けて再度頑張ってください!
引き続き応援しております!
ビザ | ワーキングホリデービザ |
---|---|
留学都市 | ゴールドコースト |
留学先学校 | Inforum Education (インフォーラム・エデュケーション・オーストラリア) |
受講コース | ・一般英語コース |
目次
どうしてワーホリしようと?
きっかけは私高校一年生の頃に学校のプログラムでニュージーランドに2か月半短期留学したことがあったんですけど、その時は本当に英語力もゼロだったので、苦労してホームシックもすごかったんですけど
やっぱり楽しいっていう気持ちはあったんですよね。
なので、もう一度人生の間で、長期留学に行くっていう気持ちはちょっと残ってました。
あとは、まあ2ヶ月半だからしょうがないんですけど、なんか。英語海外行ったことあるのに英語全然しゃべれないみたいなそのコンプレックスが自分の中に結構残って、それでもう1回留学へ行ったらちゃんと英語力を伸ばしたいしっていう気持ちもありました
ゴールドコーストを選んだ理由について
これは、正直あんまり理由はないんですよね。笑純粋に自分の語学学校の希望を伝えたら、当時東出さんにご紹介いただいた学校が結構良かったのがゴールドコーストだったっていう感じですかね。
語学学校インフォーラムについて
受講した英語レベルについて
一般英語でスタートしたのはPre Intermediateからでした。3ヶ月通いましたが、最終的にはUpper Intermediate終わりました。英語レベル的には1レベル飛び級させてもらった形でした。
クラスの人数について
結構クラスに寄って違いましたが、最初のPre Intermediateの時はたぶん10人前後ぐらいだったかと思います。ただそこから、どんどん人が増えていったかなと覚えてます。(↑Pre-Interクラス)
次のクラスがIntermediate Bでここだともう15から20人くらい。なので、結構いました。
最後のUpper Intemediateだと多分10人前後だったかなと思います。
国籍について
インフォーラムの国籍に関しては日本人が結構多めでしたね。クラスの半分ぐらいは日本人が絞めてることが多かったかなと思います。結果的に3つのレベル受講しましたが、どのレベルでも半分ぐらいはいたかなと思います。でもレベルアップして行くにつれて、クラスの中にどんどんヨーロッパ系の人とかが増えてきました。
特に多かったのは、スペインがとにかくかなり多かったなって覚えてます。
先生の教え方について
私が当たった先生の中ではPre-InterとUpper-Inetrの先生が良かったです。Preの先生はPre-Interにしては結構レベルの高いことを教えてきた先生だったと思いますが、凄いフレンドリーでオーストラリアと日本のハーフって事もあって日本語もペラペラで授業自体も凄い楽しく進めてくれる先生でした。
(↑Upper-Interクラス)
あとUpperの先生はもうすごい親身で話聞いてくれて、今まですごく英語教師としての経験があるらしく、そのため英語学習者がつまづくっていうポイントをすごい理解してくれて、そこをすっごい親身に教えてくれてる感じが、何回もありました。
あとプライベートとかでもすごい本当にめっちゃ陽気な人だったので、プライベートでも一緒に飲みに行こうよ!みたいな。でも結局、先生、ホリデーで旅行行ってしまって実現できずでしたが。
2人の先生に共通して言えるのが教えてくれる熱量が凄かったのでその点は本当良かったです。
(↑Interクラス)
印象に残ってる授業
この12週間で印象に残ってる授業としては、Upperのクラスの時にちょっと別のクラスと合同になった授業があって、違うクラスはInterのクラスで、その時にUpperの人たちが習った文法とかの使い方を、下のクラスの人たちに説明するっていう授業がありました。なんかペアを組まされて、その時に凄い自分で理解してたつもりでも、相手に教えてってなると、本当難しいなってのを学び、これっていい授業だなって思いました。
ちなみに扱った文法の内容は「wouldとused to」の使い分けについてでしたが、私のパートナーはロシア人の方で理解してくれたと思います。
学校スタッフさんのサポートについて
まず日本人スタッフのYukoさんが、学校初日のオリエンテーションからがっつり親身にお世話してくださりました。あとは先生方も色々相談に乗ってくれたりとかでしたが。日本人の学生は基本的にYukoさんへ相談してる傾向でした。
私個人的には、家の事クラスの事など英語では相談しずらい点を全て日本語で相談出来たので非常にありがたく頼れる存在でした。
そのほか放課後に行われてる「ワークショップ」に初めて出たときが、ピザパーティとかでした。しかもそれが日本人学生だけのピザパーティだったので他の方と色々交流が出来ました。
アクティビティについて
インフォーラムでは毎週アクティビティを何かかしら開催してましたが、予定が合う時は参加するようにしてました。その中の1つに近くのブリュワーに行くってのがあって、先生も混ざって飲みに行くってのがありました。ビールを飲みながら飲み会って事で、コミュニケーションを取ろうって目的のアクティビティだったと思いますが、それが結構色々な人がきて、色々な先生と混ざって飲みながら話すっていうそれが凄い良かったです。
多分参加者は30人くらいはいたかなって思います。
それ以外だと、サーフィン・ブリスベンへ行く、Q2に登るとかもありました。
あとはピクニックとかもありました。学校からちょっと離れた公園にみんなで行って綱引き大会とか色々あってそれは楽しかったです。
(↑バリスタクラス)
学校全体を通して
まずやっぱりオーストラリアへ来ないと使わないとか習わないような仕事探すとかもそうですけど、役立つような英語をすぐ教えてくれたのはかなり有り難かったなと思いますね。あとはやっぱり友達がかなりできたのはすごくよかったです。学校初日同じ日に入学した生徒は全員一緒にオリエンテーション受けるんですけど、その時にかなり友達ができました。
ただ、クラスのレベルが違うとあんまりしゃべらなくなっちゃうんですけど。でもワーホリにおいて本当に友達ができたのはありがたかったです。
仕事について
ゴールドコーストのホテルで働く
2022年10月から半年間、私の住んでる近くに「グランドホテル」ってホテルがありそのホテルの中にレストランが入ってて、そこで半年間ウェイトレスをしてました。カジュアル契約で平日は時給25ドルくらい、土曜日で32ドルくらい、日曜日だと37ドル位でした。
祝日出勤した際は時給で50ドル位はもらえてました。
また職場には他に日本人がいなかったので英語環境でみっちり働くことが出来て良かったです。
個人的に衝撃的だったのが「食い逃げ」をするお客さんが結構多く、ウェイトレスだったのでそういうお客さんが出ないようにしっかりチェックしておかないと行けない点はありました。
仕事の見つけ方
確かseekかIndeedのどちらかだったと思うのですが、現地のサイトで見つけて応募したら、ホテルから呼ばれて1、2時間のトライアルをしてその間に面接も行って、次の出勤日はまた連絡するねって感じで決まりました。なのでホテルの仕事決まるまでもそんなに履歴書配ったりとかもなくあっさり決まった方だと思います。
ただ2023年4月にホテルを辞めて、次の仕事を探す時は苦労しました。沢山のカフェやレストランに応募しましたがなかなか決まらずじまいが続き、
ゴールドコーストのカフェで働く
ホテルで働きながら、並行して2023年1月から開始したのカフェでの仕事でした。応募サイトから応募しつつ、ホテルの近くにあったって事もあって別途お店にも直接行き交渉をしてトライアルをさせていただく事が出来ました。仕事内容としては、コーヒーを作る以外の業務は全てしました。オーダーを取ったり、あと私がコールドドリンク専門だったのでスムージーやジュースやあとアイスコーヒーなど作ってました。
その他にもディッシュウォッシュ、ウェイトレスなどもしました。時給はホテルほどではなく平日22ドルくらいでしたがその代わり体調悪い時はSick Leaveをもらえたりとかもあったのは良かったです。
土曜日で27ドル、日曜日で32ドル位でした。でも賄えも貰えたので条件としては良かったです。
職場に日本人はホテル同様にいませんでしたが、雇用主が中国人で、お客さんも中国の方が多かったかなって思います。
ゴールドコーストでの生活について
一言で言えばかなり気楽っていうかリラックスした生活が出来ました。
私旅行で結構シドニーとかメルボルンとかも行ったんですけど、そういった都市の人たちってやっぱり結構身なりに気を遣ってたりとか、おしゃれな人が多かったりとかみたいな感じだったんですけど、ゴールドコーストだと、基本みんなそういった事に関しては全然気にしてなくて。
その辺はすごいなんかリラックスって感じで、何か全然肩肘張らずに生活できる感じがあってよかったです。
やっぱり暇な時とかもビーチにすぐ行くことが出来るので、自然が大好きな人にとっては、もうかなり。いいところだと思います。
あとは仕事帰りの出来事で、夜遅かったんですが道沿いに木が立っていて前から歩いてきたおじさんが、この木に大きい蜘蛛がぶら下がってるから気を付けてって言われた時親切な人だなってほっこりする出来事でした。
ゴールドコーストのオススメスポット
オススメスポットはゴールドコーストと言えば海ってイメージも強いと思いますが
山でして、スプリングブルックっていう場所があってすごくよかったです。
確かジブリ映画の、「もののけ姫」かなんかの映画のタイトル忘れてしまったのですが、舞台で本当に良かったです。
私の住んでた近所に日本人のおじさんの友達ができたんですけど、その人の友達がそのスプリングブルックに住んでたので、何回かお招きしていただいて、そこでバーベキューとかさせてもらったんですけども、裏庭がもうすぐスプリングブルックの山みたいな感じのところで。すごいリラックス出来て最高の時間でした。
ただスプリングブルック自体はゴールドコースト中心部からは車がないと行けない場所でもあるのでこれからゴールドコーストへ行かれる方はご注意ください。
これからワーホリしようか悩んでる社会人へ
そうですね。私も仕事を辞めてワーホリへ来たのですが、結構やっぱりその思いっきりは必要でしたね。仕事を辞めて大丈夫かなとか、色々悩んだときあったんですけど、私はやっぱりあの思い切ってきてよかったなって思います。日本で生活を続けてればある種安全みたいなところがあると思うのですが、でもこっちへ来ると言葉が通じない、仕事も1から探さないといけない。
またいい仕事が見つかる保証もないし最悪見つからないかもしれないみたいな。
でもそういう困難を乗り越えて、最後に楽しかったなって言えるようになったっていうのは色々と自信がついたって点だと思うし、あとは行動力と勇気が必要だと思うんですが、私的に色々な事で学んだこともあったので
悩んでるんであれば、まあそのやらないで後悔するより、やって後悔した方がいいんじゃないかなと私は思います。
今後について
将来的に向けて会計士の資格をとりつつ、英語も引き続き勉強するっていうところです。一度地元の旭川へ戻り仕事をしながら会計士の資格と英語の勉強頑張って行きます!
北海道留学センター東出より
ゴールドコーストへワーホリされて、英語環境の職場で仕事をゲットされて充実したゴールドコースト生活を送られたようで本当良かったです!今後の人生設計など具体的目標もしっかり明確に見えてきた感じで、その実現に向けて必要な課題をクリアして目標実現に向けて再度頑張ってください!
引き続き応援しております!
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