休学ワーホリ~様々な事に挑戦して変化を感じることが出来た時間でした
2015年7月31日
オーストラリア第5の都市アデレードにて休学ワーホリされてるRyosuke君体験談更新です
大学生活を送っていて、敷かれたレールの上を歩いてきて、将来何をやりたいかも特に決まっていなくて、そしてさてこれから就活というときに自分の将来のことが何も見えませんでした。
そうした際に、人生において仕事というのは自分の中で大きなことなのに、ちゃんと決断もできないというのは嫌だな、と思ったので一度海外に出て別の視点を持ちたいと思いました。
その結果友人たちからのアドバイスもあり、大学を1年休学してオーストラリアにワーキングホリデイに行こうと思いました。
1年間という短い期間のワーキングホリデイ。その中でもワーキングホリデイのルールで17週間しか学校に通えないとなると、より濃く充実した学校の時間を過ごす必要がありました。
そこで、エージェントの方に相談し紹介されたのが、世界各国から生徒が英語を学びに来ていたり、自主学習ツールもあり勉強をする環境がしっかりと整ってい る『カプランインターナショナルカレッジ』です。
またアデレードという都市を選んだ理由は、日本人が少ないという前評判があったからです。日本人が少ない 環境でしっかりと英語を勉強したいと思ったので、この環境を選びました。
学校入学してすぐは緊張してすべてのことにビクビクしていました。
初めての海外生活、慣れない英語、全てがわからないことだらけでした。はじめの頃はアデレードのこの生活でちゃんと友達できるかとても不安に思っていました。
早くこの生活に慣れたいと思い、授業中や休み時間時の積極的に友人に話しかけた結果、学校でもすぐに友達ができ、また趣味の自転車を通してはローカルの方と友達になることができました。
留学をするにおいては学校で英語を学んで友達を作る以外にも、現地で他のコミュニティを持つことはとても大事だと感じました。
趣味の自転車を通して、年齢が倍以上も離れた方と友達になり、くだらないことから真面目なことまで色々と話をする機会があったりと、充実した17週間だったと思います。
もちろん英語力の伸びも実感することができました。オーストラリアに来た当初は英語が全くわからないというわけではなかったのですが、自分の言いたいこと がすぐ出てこない、英語で冗談が言えないなど、日常のふとした会話でつまづくことがほとんどでしたが、今では友達と英語で冗談混じりの会話ができるように なりました。
必死で英語を勉強した結果、学校でStudent of the Monthという毎月学生の中での表彰があるのですが、その賞をいただいたりすることもでき、自分なりにいい成果が出せたと思います。
北海道から飛び出して留学してみたいといったご相談は→こちらまでお問いあわせください。
ビザ | ワーキングホリデービザ |
---|---|
都市 | アデレード |
学校名 | Kaplan International College 【カプラン・インターナショナル・カレッジ(アデレード)】 |
休学ワーホリしようと思った理由
大学生活を送っていて、敷かれたレールの上を歩いてきて、将来何をやりたいかも特に決まっていなくて、そしてさてこれから就活というときに自分の将来のことが何も見えませんでした。
そうした際に、人生において仕事というのは自分の中で大きなことなのに、ちゃんと決断もできないというのは嫌だな、と思ったので一度海外に出て別の視点を持ちたいと思いました。
その結果友人たちからのアドバイスもあり、大学を1年休学してオーストラリアにワーキングホリデイに行こうと思いました。
アデレードを選んだ理由
1年間という短い期間のワーキングホリデイ。その中でもワーキングホリデイのルールで17週間しか学校に通えないとなると、より濃く充実した学校の時間を過ごす必要がありました。
そこで、エージェントの方に相談し紹介されたのが、世界各国から生徒が英語を学びに来ていたり、自主学習ツールもあり勉強をする環境がしっかりと整ってい る『カプランインターナショナルカレッジ』です。
またアデレードという都市を選んだ理由は、日本人が少ないという前評判があったからです。日本人が少ない 環境でしっかりと英語を勉強したいと思ったので、この環境を選びました。
学校そしてアデレード生活について
学校入学してすぐは緊張してすべてのことにビクビクしていました。
初めての海外生活、慣れない英語、全てがわからないことだらけでした。はじめの頃はアデレードのこの生活でちゃんと友達できるかとても不安に思っていました。
早くこの生活に慣れたいと思い、授業中や休み時間時の積極的に友人に話しかけた結果、学校でもすぐに友達ができ、また趣味の自転車を通してはローカルの方と友達になることができました。
留学をするにおいては学校で英語を学んで友達を作る以外にも、現地で他のコミュニティを持つことはとても大事だと感じました。
趣味の自転車を通して、年齢が倍以上も離れた方と友達になり、くだらないことから真面目なことまで色々と話をする機会があったりと、充実した17週間だったと思います。
もちろん英語力の伸びも実感することができました。オーストラリアに来た当初は英語が全くわからないというわけではなかったのですが、自分の言いたいこと がすぐ出てこない、英語で冗談が言えないなど、日常のふとした会話でつまづくことがほとんどでしたが、今では友達と英語で冗談混じりの会話ができるように なりました。
必死で英語を勉強した結果、学校でStudent of the Monthという毎月学生の中での表彰があるのですが、その賞をいただいたりすることもでき、自分なりにいい成果が出せたと思います。
英語力比較動画
語学学校へ17週間通われてどのくらい英語力変わったか?before/afterです日本語体験談インタビュー
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