休学ワーホリ~楽しいだけでなく大変な事も多々あったけど特別な1年だったと言えます
2019年7月16日
大学を休学してオーストラリア ブリスベンへワーキングホリデービザで渡航されたYukaさん
最初の17週間でケンブリッジFCE対策コースを受講されて、見事に合格されました。
17週間の学校の事、ブリスベンでの生活について体験談いただきました
そのためには、英語によるコミュニケーション能力が必須ですが、日本の英会話教室で高いレベルまで力を伸ばすのには限界を感じました。
そこで大学のプログラムを利用し、イギリスへ一カ月間の短期留学をしました。たった一カ月間でしたが、英語力の伸びを実感し、それから長期の留学に興味を持ち始めました。
また、ワーキングホリデービザは他のビザと違って現地で働けるので、費用も節約でき、また仕事としての英語も身に着けられると思い、決意しました。
私自身、あまり大きすぎる都市に住むことに抵抗があり、未開の土地だったオーストラリアで大都市に踏み入れる勇気もなく、大きくなく小さくもない、どこか地元である札幌に雰囲気が似ているブリスベンに決めました。
また、ブリスベンは年間を通して比較的に暖かく、過ごしやすいところも一つの大きな理由でした。
このクラスは、四技能(reading, writing, listening, speaking)を総合的に学べ、特にwritingが苦手な方は、文法も書き方もきちんと教えてくれるのでオススメです。クイズを出したり、インターネット上のゲームなどを使って復習したりするので、座学だけじゃないところもまたこの授業の魅力だったと思います。
日本、韓国、台湾、タイ、ブラジル、コロンビア、イタリアから来た生徒でそのクラスは構成されていました。
印象に残っている授業はたくさんありますが、ある日、それぞれの国の話をする機会があり、その時に私はアイヌ民族のことについて紹介しました。
そして非常に興味を持ってもらい、世界にアイヌ民族のことを発信できたような気がして、喜びを感じました。私が一番苦労したのはリスニングでした。毎日英語の環境にいてもなお、なかなかリスニングは勉強の成果が出ませんでした。
その分、他の技能でカバーできるようにたくさん勉強しました。どの授業も為になり、素晴らしい先生方が分かりづらい文法(特に仮定法など)を一人一人が理解できるまで教えてくれました。私の複雑な質問にも毎回親身になって答えてくれました。教え方もクラス全体の興味を引くように工夫されていて、12週間通い続けましたが、一度も飽きることはありませんでした。クラスメイトはその期間ずっと変わらないので、とても仲良くなり、最初は緊張感が漂っていた教室も次第に協力的な雰囲気のいい教室へと変化していきました。
ILSCにいるほどんどの先生方は、とても気さくで生徒思いだと思います。
しかし、クラスによってはあまり良くない先生がいるという噂も… 受付に申し出れば先生を変えてもらえるという話も聞きました。
writingの宿題も二週間に1~2回出され、提出すると先生からの丁寧なフィードバックがもらえます。例えば、使うべき冠詞はもちろんのこと、上手く表現されていないところがあればより良い文章も提案してくれます。
私の場合、先生からwritingが弱いという指摘があったので、私はクラスで出されいていた課題とは別にwritingに取り組み、先生に見てもらっていました。自主的に練習することでwritingのスキルを大幅に上げることができました。これもしっかりと添削してくれた先生方のお陰だと思います。
まず、上記にもある通り、先生が手厚く親身になって教えてくれるので安心でした。たまにクラスの仲を深めるために懇親会を開いていました。また、FCEのClosedクラスがOpenedクラスと違うところは、speakingテストの対策をしっかり行える点だと思います。
例えば、どのような内容を実際の試験で話すのか、どんな言い回しを使うと高い点がもらえるのか、など細かいところまで教えてくれます。また、そのような会話表現は実際の生活にも大変役に立つので一石二鳥です。そして、もし学校で試験の申し込みをすると、申し込みをした同じ学校の生徒の中で共に試験を受けるパートナーが決められます。これは大きな利点だと思います。実際に私は試験前になると、パートナーと予定を合わせて試験の練習を何回もしていました。
そして、クラス在籍中は模擬試験を3~4回行うので、自分の成長や弱点などが分かる良い機会だと思います。本番に近い形式のテストを数回行うことによって、自分自身も形式に慣れるので、ケンブリッジ英検の受験を本気で考えている方はこのClosedクラスをとてもオススメします。
オーストラリアでローカルジョブを得たかった私は、オシャレなカフェなどに応募しましたが、トライアルのチャンスを得てもほぼ不採用でした。今振り返ると、当時オーストラリアでのアルバイト経験がなく、さらにはバリスタの資格もスキルも持っていなかったのが、主な要因だと思います。
特にブリスベンのカフェは、経験とスキルがものをいうので、これらがないとカフェで働くのは難しいという印象です。そして、根気強く探してはみたもののなかなか厳しい状況が続き、結局こだわりも捨て友人の紹介で日本食レストランで働くことになりました。
オーダーをとったり、お会計をしたり、飲み物の補充をしたり…日本の飲食店で働いたことのある方は比較的対応しやすいお仕事だと思います。しかし、お客様のほとんどがオージーやインド、アジアの方々だったので、英語力は必須でした。
特に日本食をよく知らないお客様に関しては、「しゃぶしゃぶとすき焼きの違いは何?」「茶碗蒸しってどんな味でどんな食感なの?」など、英語で説明するのが難しいことまで聞かれ大変でした。
はい、とても上達したと実感しています。私の働いていたレストランが老舗ということもあり、お客様に対する言葉遣いは気をつけていました。また、FCEで培ったよりネイティブに近い表現を使うようにも心掛けていたので、自然とそれらを自分のものにすることができました。
特にベジタリアンや〇〇アレルギー、〇〇嫌いなどのお客様を中心に気をつけて接客していました。その中には、いつも「No Mayo」と注文する常連さんがいたのですが、あるとき、働き始めたばかりの他のウェイトレスにそれを言わずに注文していたので、慌ててキッチンに報告しました。
その後、その常連さんから直接、「君、覚えててくれたんだね。すっかり言うの忘れてたよ。ありがとう。」と感謝の言葉を頂きました。それ以降、その方とは世間話をする仲に。とても嬉しいひとときでした。
また、スーパーやクーポンのアプリをチェックしてよりお得な生活を目指していました。そんな中、自分のやりたいこと、やらないと後悔することは惜しみなく全力でしました。
また、現地でできた友達との交流も大切にするように心掛けました。そして、私は人生の中の特別な一年間を生涯忘れたくなくて、毎日日記をつけました。日本にいたときは本当に三日坊主で、全然続きませんでしたが、自分の生活を振り返り、良いことも悪いことも、自分の思いのままに綴り、大切に残しています。
学校では、文化の違いを目の当たりにしました。例えば、南米から来たクラスメイトは間違いを恥じずとにかく発言し、分からないことがあればすぐ質問したり、話し合いの場でとんちんかんなことを言ってもその積極性に意味があったりと、日本では考えられないほど活発で、時には授業が全然進まないこともありました。
他には、キャッシュレスが非常に進んでいることも日本との違いの一つに挙げられると思います。現地の人のほとんどが現金を持ち歩いていません。私もその生活に慣れてしまったせいか、日本で何でも現金で支払うのに違和感があります(笑)
今まで、4ヶ月 語学学校→1ヶ月半 旅行や仕事探し→5ヶ月半 仕事という形で約11ヶ月間過ごしてきましたが、今、帰国してみるとあっという間だったなと感じます。
ワーホリはとても自由で、働くことができ、楽しいイメージがある方も少ないと思いますが、正直私が経験したオーストラリアライフは楽しいことばかりではありませんでした。
シェアハウスや一つ目の職場では人間関係に悩み、しばらく身体を壊したこともありました。FCEも模試で一度も60%(合格ライン)を超えることなく、不安を抱えながら本番に臨みました。
帰国という言葉が頭の中でちらつきましたが、そんな私を止めてくれたのは断固たる目標でした。目標を持ち、「達成してやる!」という強い気持ちが私を成長させ、ここまでやりきれたんだと思います。
私は大学を一年休学していたので復学しますが、まず大切な目標は、培った英語を忘れないこと。
夢である通訳案内士に向け、せっかくコミュニケーション能力を上げたのにも関わらず、この英語を忘れてしまうのはとてももったいないことだと思うので、忘れないためにも様々な活動に参加し、自発的に英語が使える機会を持っていきたいです。
そして、この経験を糧にたくさんの人の役に立てられるよう、頑張りたいと思います。
本当嬉しい報告いただけました。休学ワーホリ中、楽しいこと以外にも色々と経験されたようで、充実した時間だったとのことで本当良かったです
近日中にランチでも行ってまた、ワーホリ中の事色々聞かせてください
またすぐに会いましょう!
最初の17週間でケンブリッジFCE対策コースを受講されて、見事に合格されました。
17週間の学校の事、ブリスベンでの生活について体験談いただきました
ビザ | ワーキングホリデービザ |
---|---|
留学都市 | ブリスベン |
留学先学校 | ILSC Brisbane (アイエルエスシー・オーストラリア (ブリスベン校)) |
目次
ワーホリをしようと思ったきっかけ
きっかけは、“私の夢に向かって大きな一歩を踏み出したい”という意志でした。私の夢は通訳案内士になり、日本を外国人観光客によく知ってもらうことです。そのためには、英語によるコミュニケーション能力が必須ですが、日本の英会話教室で高いレベルまで力を伸ばすのには限界を感じました。
そこで大学のプログラムを利用し、イギリスへ一カ月間の短期留学をしました。たった一カ月間でしたが、英語力の伸びを実感し、それから長期の留学に興味を持ち始めました。
また、ワーキングホリデービザは他のビザと違って現地で働けるので、費用も節約でき、また仕事としての英語も身に着けられると思い、決意しました。
どうしてブリスベンを選んだか
私自身、あまり大きすぎる都市に住むことに抵抗があり、未開の土地だったオーストラリアで大都市に踏み入れる勇気もなく、大きくなく小さくもない、どこか地元である札幌に雰囲気が似ているブリスベンに決めました。
また、ブリスベンは年間を通して比較的に暖かく、過ごしやすいところも一つの大きな理由でした。
FCEクラスの前にとっていた授業は?
English Academic Purposesという授業を最初に受けました。このクラスは、四技能(reading, writing, listening, speaking)を総合的に学べ、特にwritingが苦手な方は、文法も書き方もきちんと教えてくれるのでオススメです。クイズを出したり、インターネット上のゲームなどを使って復習したりするので、座学だけじゃないところもまたこの授業の魅力だったと思います。
日本、韓国、台湾、タイ、ブラジル、コロンビア、イタリアから来た生徒でそのクラスは構成されていました。
FCEコースについて
私がいたときのクラスは15人いるうちの半分が日本人で、あとは韓国、ブラジル、チリ、コロンビアの生徒がいました。印象に残っている授業はたくさんありますが、ある日、それぞれの国の話をする機会があり、その時に私はアイヌ民族のことについて紹介しました。
そして非常に興味を持ってもらい、世界にアイヌ民族のことを発信できたような気がして、喜びを感じました。私が一番苦労したのはリスニングでした。毎日英語の環境にいてもなお、なかなかリスニングは勉強の成果が出ませんでした。
その分、他の技能でカバーできるようにたくさん勉強しました。どの授業も為になり、素晴らしい先生方が分かりづらい文法(特に仮定法など)を一人一人が理解できるまで教えてくれました。私の複雑な質問にも毎回親身になって答えてくれました。教え方もクラス全体の興味を引くように工夫されていて、12週間通い続けましたが、一度も飽きることはありませんでした。クラスメイトはその期間ずっと変わらないので、とても仲良くなり、最初は緊張感が漂っていた教室も次第に協力的な雰囲気のいい教室へと変化していきました。
先生について
ILSCにいるほどんどの先生方は、とても気さくで生徒思いだと思います。しかし、クラスによってはあまり良くない先生がいるという噂も… 受付に申し出れば先生を変えてもらえるという話も聞きました。
宿題について
先生によって宿題の有無はまちまちです。FCEクラスでは毎日出されました。3冊のテキストを使って勉強しますが、その内容はFCEのテストで実際に出題される形式の問題が多く、そこから宿題が出されることがほとんどでした。writingの宿題も二週間に1~2回出され、提出すると先生からの丁寧なフィードバックがもらえます。例えば、使うべき冠詞はもちろんのこと、上手く表現されていないところがあればより良い文章も提案してくれます。
私の場合、先生からwritingが弱いという指摘があったので、私はクラスで出されいていた課題とは別にwritingに取り組み、先生に見てもらっていました。自主的に練習することでwritingのスキルを大幅に上げることができました。これもしっかりと添削してくれた先生方のお陰だと思います。
受講してよかったですか?
もちろん!とてもよかったと思います。他の生徒と切磋琢磨した日々が私の中でとてもきらきらして残っています。仲間と協力し、自分でもたくさん努力した結果、FCEレベルの合格へと繋がったと信じています。
FCEのオススメポイント
まず、上記にもある通り、先生が手厚く親身になって教えてくれるので安心でした。たまにクラスの仲を深めるために懇親会を開いていました。また、FCEのClosedクラスがOpenedクラスと違うところは、speakingテストの対策をしっかり行える点だと思います。例えば、どのような内容を実際の試験で話すのか、どんな言い回しを使うと高い点がもらえるのか、など細かいところまで教えてくれます。また、そのような会話表現は実際の生活にも大変役に立つので一石二鳥です。そして、もし学校で試験の申し込みをすると、申し込みをした同じ学校の生徒の中で共に試験を受けるパートナーが決められます。これは大きな利点だと思います。実際に私は試験前になると、パートナーと予定を合わせて試験の練習を何回もしていました。
そして、クラス在籍中は模擬試験を3~4回行うので、自分の成長や弱点などが分かる良い機会だと思います。本番に近い形式のテストを数回行うことによって、自分自身も形式に慣れるので、ケンブリッジ英検の受験を本気で考えている方はこのClosedクラスをとてもオススメします。
仕事について
仕事探しは苦労したか?
はい。正直大変でした。私は、学校に通っている間はアルバイトをしていなかったので、履歴書を作成し、配り歩くところから始まりました。オーストラリアでローカルジョブを得たかった私は、オシャレなカフェなどに応募しましたが、トライアルのチャンスを得てもほぼ不採用でした。今振り返ると、当時オーストラリアでのアルバイト経験がなく、さらにはバリスタの資格もスキルも持っていなかったのが、主な要因だと思います。
特にブリスベンのカフェは、経験とスキルがものをいうので、これらがないとカフェで働くのは難しいという印象です。そして、根気強く探してはみたもののなかなか厳しい状況が続き、結局こだわりも捨て友人の紹介で日本食レストランで働くことになりました。
仕事内容
ウェイトレスとして働いていました。たまに忙しいときは皿洗いのお手伝いをしていましたが、その他は主にホールでお客様の対応をします。オーダーをとったり、お会計をしたり、飲み物の補充をしたり…日本の飲食店で働いたことのある方は比較的対応しやすいお仕事だと思います。しかし、お客様のほとんどがオージーやインド、アジアの方々だったので、英語力は必須でした。
特に日本食をよく知らないお客様に関しては、「しゃぶしゃぶとすき焼きの違いは何?」「茶碗蒸しってどんな味でどんな食感なの?」など、英語で説明するのが難しいことまで聞かれ大変でした。
仕事で英語力はアップした?
はい、とても上達したと実感しています。私の働いていたレストランが老舗ということもあり、お客様に対する言葉遣いは気をつけていました。また、FCEで培ったよりネイティブに近い表現を使うようにも心掛けていたので、自然とそれらを自分のものにすることができました。仕事で思い出に残っていること
働き始めた当初はみんな同じ顔に見えて仕方ありませんでしたが、次第に常連さんの顔を覚えられるようになっていきました。特にベジタリアンや〇〇アレルギー、〇〇嫌いなどのお客様を中心に気をつけて接客していました。その中には、いつも「No Mayo」と注文する常連さんがいたのですが、あるとき、働き始めたばかりの他のウェイトレスにそれを言わずに注文していたので、慌ててキッチンに報告しました。
その後、その常連さんから直接、「君、覚えててくれたんだね。すっかり言うの忘れてたよ。ありがとう。」と感謝の言葉を頂きました。それ以降、その方とは世間話をする仲に。とても嬉しいひとときでした。
Brisbaneでの生活について
心掛けたこと
節約するために自炊を可能な限りしていました。食べ物は基本的に近くのマーケットへ出向き買っていました。マーケットは直接農家が出店するので、スーパーよりも安い物があり、だいぶ節約できます。また、スーパーやクーポンのアプリをチェックしてよりお得な生活を目指していました。そんな中、自分のやりたいこと、やらないと後悔することは惜しみなく全力でしました。
また、現地でできた友達との交流も大切にするように心掛けました。そして、私は人生の中の特別な一年間を生涯忘れたくなくて、毎日日記をつけました。日本にいたときは本当に三日坊主で、全然続きませんでしたが、自分の生活を振り返り、良いことも悪いことも、自分の思いのままに綴り、大切に残しています。
日本との違い
学校では、文化の違いを目の当たりにしました。例えば、南米から来たクラスメイトは間違いを恥じずとにかく発言し、分からないことがあればすぐ質問したり、話し合いの場でとんちんかんなことを言ってもその積極性に意味があったりと、日本では考えられないほど活発で、時には授業が全然進まないこともありました。他には、キャッシュレスが非常に進んでいることも日本との違いの一つに挙げられると思います。現地の人のほとんどが現金を持ち歩いていません。私もその生活に慣れてしまったせいか、日本で何でも現金で支払うのに違和感があります(笑)
ワーホリ全体を通しての感想
今まで、4ヶ月 語学学校→1ヶ月半 旅行や仕事探し→5ヶ月半 仕事という形で約11ヶ月間過ごしてきましたが、今、帰国してみるとあっという間だったなと感じます。
ワーホリはとても自由で、働くことができ、楽しいイメージがある方も少ないと思いますが、正直私が経験したオーストラリアライフは楽しいことばかりではありませんでした。
シェアハウスや一つ目の職場では人間関係に悩み、しばらく身体を壊したこともありました。FCEも模試で一度も60%(合格ライン)を超えることなく、不安を抱えながら本番に臨みました。
帰国という言葉が頭の中でちらつきましたが、そんな私を止めてくれたのは断固たる目標でした。目標を持ち、「達成してやる!」という強い気持ちが私を成長させ、ここまでやりきれたんだと思います。
帰国してからの目標
私は大学を一年休学していたので復学しますが、まず大切な目標は、培った英語を忘れないこと。
夢である通訳案内士に向け、せっかくコミュニケーション能力を上げたのにも関わらず、この英語を忘れてしまうのはとてももったいないことだと思うので、忘れないためにも様々な活動に参加し、自発的に英語が使える機会を持っていきたいです。
そして、この経験を糧にたくさんの人の役に立てられるよう、頑張りたいと思います。
北海道留学センター東出より
ワーホリでの就学期間を活かして見事にFCE試験合格をされたYukaさん本当嬉しい報告いただけました。休学ワーホリ中、楽しいこと以外にも色々と経験されたようで、充実した時間だったとのことで本当良かったです
近日中にランチでも行ってまた、ワーホリ中の事色々聞かせてください
またすぐに会いましょう!
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