北海道の方は必見!カナダ&オーストラリアのスペシャリストがご提案。北海道から海外(カナダ&オーストラリア)へ!

TOP

ネイティブと一緒に働くから学べる英語があるカフェインターンシップ

2013年6月24日
カナダ バンクーバーへワーキングホリデーにて渡航されたAkikoさん

最初語学学校で3ヶ月英語を学び、その後有給カフェインターンシップにて現地の英語環境職場でお仕事されました。

その英語環境の仕事場での体験談です
項目 詳細
留学期間 1年ワーキングホリデー
留学都市 バンクーバー
留学先学校 inlingua Vancouver【インリングア バンクーバー

有給カフェインターンシッププログラム
15315962296_c54400d4ee_z

★ネイティブ環境での英語は語学学校とは比にならない

カフェインターンを初めて2ヶ月、ようやく色々な事に慣れてきたような気がします。

上司・同僚共にネイティブスピーカーで自分が望んだ完璧な英語環境でしたが、まるで字幕なしの映画の世界に入り込んだようでした。

特にこの職場は若い人たちが多いでいか、スラングが飛び交ってさっぱり意味が分からないという状況が多々あります。

私の仕事はサンドイッチを作る事なので特に難しい作業は無いのですが、作業をしながらのみんなとの会話に一番苦戦します。

15335822801_8ca416cef5_z

最初は本当に落ち込みました。

みんなの話すスピードが速くなかなか聞き取れず、何度も聞き返しました。私が尋ねれば別の言葉で

説明してくれるけど、その意味も分からない。

英英辞書のように最終的になんの話をしてたのかって事もたびたび。

 

そして落ち込みがマックスになった頃、私が週末に友達とハイキングに出かけたら迷子になったという話をしたら、じゃぁみんなで一緒に行こうと提案してもらい、そこから全ては変わったような気がします。

 

それからは毎週末のようにハウスパーティーやBBQパーティーに呼んでもらいカナディアンの文化に触れ、逆にうちに呼んでたこ焼きパーティーをしたりと、今では職場の人たちは同僚であり友達でもあります。

15152471257_643b99c973_z
語学学校に3ヶ月通ったのちにこのインターンシップに参加したのですが、ネイティブが話すのは学校英語ではありません。


もちろん学校英語の基礎があってこそだと思いますが、やはりネイティブの人たちと一緒に居るからこそ学べる英語がカフェインターンにはたくさんあります。

未だに英語に困ることは多々ありますが、職場の人たちに助けられながら日々楽しく過ごしています。
★Akikoさんが参加された有給カフェインターンシッププログラム詳細は→こちら
短期/長期語学留学、ワーキングホリデーに関する詳しい詳細をお知りになりたい方は、お気軽に無料留学相談フォームからお問い合わせください