カナダの幼稚園で働くためにカレッジ進学を目指すためILACの進学英語コース受講!
2017年12月14日
カナダ トロントへワーキングホリデーに行かれその後、カレッジ進学目指して学生ビザに切り替えされたHikariさん体験談です
働きながらカナダの文化に触れるという、ワーキングホリデーホリデーの醍醐味を既に経験して、次はカナダ人と同様にカレッジに通い、英語で専門的な知識を身につけて、カナダの生活を日常にしたいと思ったからです。
確実に力を伸ばしてカレッジに入学する方法を考えていた際、
カナダのカレッジに通っている友人がILACのpathway course を勧めてくれました。
●クラスの人数&国籍
クラスの人数はだいたい15名程度で、日本人がクラスに自分だけという状況がほとんどでした。比較的にブラジル、メキシコ、コロンビアからの生徒が多かったです。
●授業内容&先生について
基本的に授業では、エッセイの書き方、プレゼンテーションの仕方、TOEFL対策がメインでした。
毎週ボキャブラリーのテスト、スピーキングアセスメント( TED talk などを見てその要約をし、簡単なスライドを作ってみんなの前で発表する) がありました。
その他に、月に一度1200字程度のロングエッセイを課題とされ、その課題の為にリサーチしたり エッセイのフォーマットを学びました。
四週目には、10分程度のプレゼンテーションをする機会があり、構成の仕方や、ボディーランゲージなど実践的な力を身につけられました。
先生は気さくな人が多く、質問しやすい環境を作ってくれました。 カレッジで必要なエッセイと、プレゼンテーションを学ぶことが出来たのでその力は役に立てられると思います。
クラスの全ての課題を終える為に、毎日学校のあとは図書館に通い取り組んでいました。
ロングエッセイを提出する為に、本から情報を探してまとめたり、類義語を調べて少しでも多くの単語を使っている中で、ライティング、リーディングどちらのスキルも伸ばすことが出来たように感じました。
あとはTOEFL対策の為に毎日問題を解くようにしました。
一月からcentennial college の early childhood education を専攻します。
カナダ人と同様に授業をうけて、ついていけるのかがとても不安ですか、私のコースはフィールドワークが多く、実践的な能力を身につけられるため、その環境を大いに利用したいと思います。
カレッジ卒業後にカナダのデイケアまたは幼稚園で働くことを目標にできる限りのことを学んでいきたいと思います。
資金だけでなく進学英語コース受講するため英語の勉強もしっかり頑張って今回無事にカレッジへの進学できることになったとの報告受け、非常にうれしいです。
またビザも無事に下りたとのことで2018年1月から新たなチャレンジになりますね。
大変だとは思いますが引き続き今までの努力を継続してカレッジ修了目指してください!
目次
項目 | 詳細 |
---|---|
留学期間 | 16週間 |
ビザ | ワーキングホリデー⇒学生ビザ |
留学都市 | トロント |
留学先学校 | ILAC Toronto (アイラックトロント校) |
1、どうして学生ビザで進学を目指そうと思ったか?
以前カナダでワーキングホリデービザを利用した為、長期でカナダに滞在するためには学生ビザが確実な方法だったからです。働きながらカナダの文化に触れるという、ワーキングホリデーホリデーの醍醐味を既に経験して、次はカナダ人と同様にカレッジに通い、英語で専門的な知識を身につけて、カナダの生活を日常にしたいと思ったからです。
2、ILACで進学英語コースを受講しようと思った理由
確実に力を伸ばしてカレッジに入学する方法を考えていた際、
カナダのカレッジに通っている友人がILACのpathway course を勧めてくれました。
3、ILACの進学英語コースについて
●クラスの人数&国籍
クラスの人数はだいたい15名程度で、日本人がクラスに自分だけという状況がほとんどでした。比較的にブラジル、メキシコ、コロンビアからの生徒が多かったです。
●授業内容&先生について
基本的に授業では、エッセイの書き方、プレゼンテーションの仕方、TOEFL対策がメインでした。
毎週ボキャブラリーのテスト、スピーキングアセスメント( TED talk などを見てその要約をし、簡単なスライドを作ってみんなの前で発表する) がありました。
その他に、月に一度1200字程度のロングエッセイを課題とされ、その課題の為にリサーチしたり エッセイのフォーマットを学びました。
四週目には、10分程度のプレゼンテーションをする機会があり、構成の仕方や、ボディーランゲージなど実践的な力を身につけられました。
先生は気さくな人が多く、質問しやすい環境を作ってくれました。 カレッジで必要なエッセイと、プレゼンテーションを学ぶことが出来たのでその力は役に立てられると思います。
4、英語力自体はどのように伸ばした?
クラスの全ての課題を終える為に、毎日学校のあとは図書館に通い取り組んでいました。
ロングエッセイを提出する為に、本から情報を探してまとめたり、類義語を調べて少しでも多くの単語を使っている中で、ライティング、リーディングどちらのスキルも伸ばすことが出来たように感じました。
あとはTOEFL対策の為に毎日問題を解くようにしました。
5、今後について
一月からcentennial college の early childhood education を専攻します。
カナダ人と同様に授業をうけて、ついていけるのかがとても不安ですか、私のコースはフィールドワークが多く、実践的な能力を身につけられるため、その環境を大いに利用したいと思います。
カレッジ卒業後にカナダのデイケアまたは幼稚園で働くことを目標にできる限りのことを学んでいきたいと思います。
北海道留学センター東出より
ワーキングホリデービザを利用してトロントへ行かれ、その1年間で次なる目標をしっかり作り、一時帰国してすぐに資金作りに本州へ行かれたHikariさん資金だけでなく進学英語コース受講するため英語の勉強もしっかり頑張って今回無事にカレッジへの進学できることになったとの報告受け、非常にうれしいです。
またビザも無事に下りたとのことで2018年1月から新たなチャレンジになりますね。
大変だとは思いますが引き続き今までの努力を継続してカレッジ修了目指してください!
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