カフェインターンは語学学校では体験できないリアルな英語が体験できる場
2014年4月10日
カナダ バンクーバーへワーキングホリデーされて現地のカフェにて有給インターンシップされたHonokaさん体験談です。
スタッフは私を含めて3人の小さなカフェでお客さんも9割くらいが常連さんだったので、とてもアットホームな環境でした。
お客さんが名前を覚えてくれたり、気にかけてくれたり本当に素敵なお客さんばかりでした。
一度私がものもらいになって眼帯で出勤した時もスタッフもお客さんもみんな気にかけてくれて、私がまだ名前も顔も覚えていなかったお客さんから、ものもらいが治った時に目よくなってよかったねと言われたときは嬉しかったのと同時にすごく驚いたのを覚えています。
それだけでなく、スタッフもお客さんもみんなカナダ人だったので、100%英語環境でした。お客さんもスタッフもみんな明るくて優しくていつも笑いが絶えないお店でした。
ピーク時はすごく忙しかったし、最初の頃は周りの話すスピードや量などに圧倒されましたが、それも含めてすごくいい経験が出来ました。
店長はいつも褒めてくれたり、ねぎらいの言葉をかけてくれたり、ハグをしてくれたり本当に温かい人たちでした。
私の最後の日が近づいた時に二人で寂しくなるね、私ともっと働きたいと泣いてくれたことは一生忘れません。私もさみしさと感謝の気持ちで大泣きでした。
また、語学学校では体験できないリアルな英語に毎日触れることができたのも貴重な体験でしたし、実際のカナダ人が話す英語は今まで知ってたものと違うと知れたことも大きな収穫でした。
また、スタッフの二人から新しい言葉や言い回しを学んだこともありました。毎日カフェに行くのが楽しみでした。また、賄いも美味しく、色々なサンドウィッチの作り方を覚えられたのもよかったです。
学生としてだけではなく、ワーキングホリデーできて本当によかったと思いました。そうでなければ、ここまでの濃い生活を送ることはできなかったし、英語力も今のレベルには達していないと思います。
素敵なカフェを紹介してくれて、いつもサポートしていただき感謝でいっぱいです。ありがとうございました
項目 | 詳細 |
---|---|
ビザ | ワーキングホリデービザ |
留学都市 | バンクーバー |
参加プログラム | 有給カフェインターンシッププログラム |
有給カフェインターンシップについて
カフェインターンでは本当にいい経験が出来ました。スタッフは私を含めて3人の小さなカフェでお客さんも9割くらいが常連さんだったので、とてもアットホームな環境でした。
お客さんが名前を覚えてくれたり、気にかけてくれたり本当に素敵なお客さんばかりでした。
一度私がものもらいになって眼帯で出勤した時もスタッフもお客さんもみんな気にかけてくれて、私がまだ名前も顔も覚えていなかったお客さんから、ものもらいが治った時に目よくなってよかったねと言われたときは嬉しかったのと同時にすごく驚いたのを覚えています。
それだけでなく、スタッフもお客さんもみんなカナダ人だったので、100%英語環境でした。お客さんもスタッフもみんな明るくて優しくていつも笑いが絶えないお店でした。
ピーク時はすごく忙しかったし、最初の頃は周りの話すスピードや量などに圧倒されましたが、それも含めてすごくいい経験が出来ました。
店長はいつも褒めてくれたり、ねぎらいの言葉をかけてくれたり、ハグをしてくれたり本当に温かい人たちでした。
私の最後の日が近づいた時に二人で寂しくなるね、私ともっと働きたいと泣いてくれたことは一生忘れません。私もさみしさと感謝の気持ちで大泣きでした。
また、語学学校では体験できないリアルな英語に毎日触れることができたのも貴重な体験でしたし、実際のカナダ人が話す英語は今まで知ってたものと違うと知れたことも大きな収穫でした。
また、スタッフの二人から新しい言葉や言い回しを学んだこともありました。毎日カフェに行くのが楽しみでした。また、賄いも美味しく、色々なサンドウィッチの作り方を覚えられたのもよかったです。
学生としてだけではなく、ワーキングホリデーできて本当によかったと思いました。そうでなければ、ここまでの濃い生活を送ることはできなかったし、英語力も今のレベルには達していないと思います。
素敵なカフェを紹介してくれて、いつもサポートしていただき感謝でいっぱいです。ありがとうございました
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