休学ワーホリ~英語が使えるだけで色々な国の人と繋がることができます
2017年5月18日
カナダ トロントへワーキングホリデービザを活用して1年間休学ワーホリをされてたSakiさんから体験談頂きましたので更新しました
マイナスの部分では、コモンスペースで英語以外の言葉で話しているのが残念でした。 特に夏、日本から友達同士6人ぐらいで来ていた人たちが日本語を話しまくっていて、聞きたくなくても聞こえてしまう状況があまり好きではありませんでした。
また、それを止める人がいなかったのも事実です。 授業では、よい先生たちばかりで、クラスメイトとも仲良くなれたので楽しく勉強していましたよ

一般英語コースで一定のレベルに達したあと、コース変更をしようとIELTS試験対策コースを希望しましたが、 満員で受講できませんでした。
コースを変更したいと申し出たときにはwaiting listに生徒が何人もいて、変えるのには1ヶ月ほど待たないといけないということだったのです。 そこでTOEFLコースに変更しました。
待つ時間が勿体無いし、同じテスト対策コースということで決めました。 カナダでテストを受けてはいないのですが、とてもとても勉強になったクラスです。先生もよかったです!
これから日本で受けようと思っています。
学校ではいろんな国の友達ができて、楽しかった思い出がほとんどです!実際に南米に行った時も、チリやコロンビアの友達に会いに行って来ました!
主にインターネット(emaple)を使ってメールでレジュメを送ったり、そこで見つけた求人のお店にレジュメを持って行ったりしていました。 自分であらゆるお店にレジュメを配り歩いたりして職を見つけるほうが達成感を味わえたのではないかと思ったりもしましたが・・・。

仕事内容
仕事はイタリアンレストランでサラダを作るポジションでした。賄いが無料でついているので食費を浮かすことができました。また、野菜の仕込みなどでナイフを初めて本格的に使ったりして、初めのころは手を切ったりしていましたが、それもまた楽しかったです。
苦労したこと
とくにありませんでした。スタッフはカナダ出身の人はおらず、母語が英語ではない人ばかりで、それぞれの国について話すのも楽しかったです。店には日本人スタッフが数名いたので安心感もありました。
しかし、自分からコミュニケーションを取りに行こうとしないと、一日中英語をほとんどはなさなかったりすることもありました。自分にもっと厳しくするべきだったと反省するときもありました。

なんだか言葉で伝えるのは難しいのですが、今でもいちばん嬉しいのは 学校でできた友達と今でも繋がっていることです。 最後の1ヶ月の南米旅行でも、私はスペイン語が話せないので、英語が話せて本当に良かったと思いました。
英語もスペイン語も話せなかったら、チンプンカンプンな旅になっていたと思います。 自分の生きる力を試されているような感じをこの1年 体験できて最高でした!!

ワーホリ生活の最後は南米数カ国を周って帰国されたSakiさん。沢山の友達に恵まれ充実した時間だったようで良かったです。
これからは就職活動って事になりますが、頑張ってくださいね!いい報告待ってますよ!
項目 | 詳細 |
---|---|
留学期間 | 1年間 |
留学都市 | トロント |
留学先学校 | EC Toronto (イーシートロント校) |

休学してワーキングホリデーしようと思った理由
休学しようと思ったのは、海外に行くにはお金がかかる→行くなら長い間滞在したい(短期で何度も行くのでは飛行機代がかかる)→じゃあワーホリを使って、ビザの有効期限一年だから学校休んじゃおう、といった感じで決めました。
最初通った語学学校はイーシートロント校
ECは、日本人、韓国人が予想していたよりもたくさんいました。マイナスの部分では、コモンスペースで英語以外の言葉で話しているのが残念でした。 特に夏、日本から友達同士6人ぐらいで来ていた人たちが日本語を話しまくっていて、聞きたくなくても聞こえてしまう状況があまり好きではありませんでした。
また、それを止める人がいなかったのも事実です。 授業では、よい先生たちばかりで、クラスメイトとも仲良くなれたので楽しく勉強していましたよ

一般英語コースで一定のレベルに達したあと、コース変更をしようとIELTS試験対策コースを希望しましたが、 満員で受講できませんでした。
コースを変更したいと申し出たときにはwaiting listに生徒が何人もいて、変えるのには1ヶ月ほど待たないといけないということだったのです。 そこでTOEFLコースに変更しました。
待つ時間が勿体無いし、同じテスト対策コースということで決めました。 カナダでテストを受けてはいないのですが、とてもとても勉強になったクラスです。先生もよかったです!
これから日本で受けようと思っています。
学校ではいろんな国の友達ができて、楽しかった思い出がほとんどです!実際に南米に行った時も、チリやコロンビアの友達に会いに行って来ました!
仕事について
私は運よく1週間ほどで仕事を見つけられました。主にインターネット(emaple)を使ってメールでレジュメを送ったり、そこで見つけた求人のお店にレジュメを持って行ったりしていました。 自分であらゆるお店にレジュメを配り歩いたりして職を見つけるほうが達成感を味わえたのではないかと思ったりもしましたが・・・。

仕事内容
仕事はイタリアンレストランでサラダを作るポジションでした。賄いが無料でついているので食費を浮かすことができました。また、野菜の仕込みなどでナイフを初めて本格的に使ったりして、初めのころは手を切ったりしていましたが、それもまた楽しかったです。
苦労したこと
とくにありませんでした。スタッフはカナダ出身の人はおらず、母語が英語ではない人ばかりで、それぞれの国について話すのも楽しかったです。店には日本人スタッフが数名いたので安心感もありました。
しかし、自分からコミュニケーションを取りに行こうとしないと、一日中英語をほとんどはなさなかったりすることもありました。自分にもっと厳しくするべきだったと反省するときもありました。

カナダでの1年間の生活を振り返って
カナダ生活ほんとうにあっという間でした。 トロントは思った以上にいろいろな人種と文化がまざりあっていて面白かったですし、良い意味でも悪い意味でも、自分が外国人ということを強く意識せずに生活できたように思います。
なんだか言葉で伝えるのは難しいのですが、今でもいちばん嬉しいのは 学校でできた友達と今でも繋がっていることです。 最後の1ヶ月の南米旅行でも、私はスペイン語が話せないので、英語が話せて本当に良かったと思いました。
英語もスペイン語も話せなかったら、チンプンカンプンな旅になっていたと思います。 自分の生きる力を試されているような感じをこの1年 体験できて最高でした!!

北海道留学センター東出より
2016年6月に現地視察出張でお会いした際、学校生活も充実しておりレベルもアップしたのでコース変更しようか悩んでますと相談受けましたが、結果的にTOEFLコースへ変更されてレベルアップ目指して勉強されたとのことで、また受講して良かったとのことで良かったです。

ワーホリ生活の最後は南米数カ国を周って帰国されたSakiさん。沢山の友達に恵まれ充実した時間だったようで良かったです。
これからは就職活動って事になりますが、頑張ってくださいね!いい報告待ってますよ!
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