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英語環境に慣れることができ、もっと英語を勉強したいと思える短期留学でした!

2019年3月4日
春から東京の専門商社での就職が決まっている宮林くんが5週間の短期留学から帰国したので、さっそくインタビューをさせていただきました!
ビザ 観光ビザ
留学都市 カルガリー
留学先学校 OHCカルガリー校

出発前オリエンテーション

1. カナダに留学しようと思った理由は?

最初は全然留学は考えていませんでした。

4月から商社に入ることが決まっているのですが、採用の面接で部長さんに「英語ができないと使えない」と言われたことがきっかけです。1時間の面接だったんですけど、そのうち30分は留学に行ってこいと言われました(笑)

TOEICは650点だったんですけど、行ってみたら全然通用しなかったです(笑)

2. 渡航の時期は冬でしたが、カナダでも極寒で知られているカルガリーを渡航先に選んだ理由は?

日本人がいないところで英語だけの環境を作りたいというのが一番大きかったです。

実際、学校には日本人が自分を入れて3人しかいませんでした。(本当は4人いたんですけど、1人は全然来てなくて「Ghost」と言われてました)

OHCカルガリーはそんなに大きな学校ではないので、あとは半分メキシコ人、半分韓国人という感じでした。

極寒という気候については、そんなに考えてはいませんでした。でもめちゃめちゃ寒くて、寮を出た瞬間に鼻水が凍るくらいの寒さでした、、、。


仲の良かったメキシコ人3人と

3. OHCカルガリー校について詳しく教えてください!

国籍

日本人は女性が2人と僕1人でした。メキシコ人と韓国人が大多数ですが、あとは台湾、南米(ブラジルとか)が主でした。ヨーロッパ系の人はスペインの人が一人いましたが、南米から移民でスペインに住んでる人だったのでルーツは結局南米ですね。あとはカナダ人も1人いました!フランス語圏のカナダ人で、英語を勉強しにきているとのことでした。

一番仲良くなったのはメキシコ人です。ただ、英語の癖が強くてYouが「ジュー」になってて「何言ってんだこいつ」って感じでした(笑)ただ、英語の方言というか、日本語でいう青森弁みたいな感覚なのかなと思って気にしないようにしていました。

授業内容

午前中は文法の授業でした。内容自体は中学レベルとかだったんですけど、実際に英語で説明されると全然で、、、。たとえば「Have Been Doing」という文法は、日本だと「現在完了進行形」って習うと思うんですけど、それを英語で「Present Perfect Progressive」とか言われたりして、新鮮でした。他には、日本で勉強してたときに過去分詞のことを「p.p.」って先生が書いていたのでそうやって覚えていました。カナダでも先生がそれを使っていたので、英語で説明されてはいるんですけど、なんとなく内容がわかる、っていう感じでした。だから文法を日本語でまず理解しておくことは大切です。

お昼休憩のあとは、午後から選択授業でした。僕は「Conversation」(会話)のクラスをとっていました。日本と違って授業中に自分が話すことが多いのでおもしろかったです。僕はそのほかにも2クラス選択していました。3つ目の選択クラスは「Idiom」(熟語)だったんですけど、選択とはいいつつも1クラスしか用意されていなかったので、全レベルの人がそのクラスでした。なので逆にレベルが高かったです。授業は、できない人ではなくできる人に合わせて進んでいったからです。2つ目のクラスは、「Reading」のクラスで、文章を読んでどう思うかを議論するようなクラスでした。

4週間に1回テストがあるんですが、僕は5週間だったのでテストによってレベルが上がるとかそういうことはなかったです。

クラスはAdvancedとBasicの2クラスで、僕はBasicに入っていたのですがちょうどよかったです。それでも最初の1週間はまったくついていけず、先生がジョークを言ってみんなが笑っている中、自分だけ「あー」、みたいなことがありました。2〜3週目からは徐々に慣れていきました。

授業は大変でしたが、土日寒すぎて外に出る気がしなかったので、かえって学校がある日の方が楽しみになっていました。


卒業式でcertificate(修了証)をもらう

 

アクティビティ

アクティビティは結構あったんですけど、毎週金曜日にやっているパーティに参加していました。毎週卒業生が出るので、お祝いという名目でお酒を飲みに行ってました。周りのみんなは個人で友達と一緒にスキー行ったりスノボ行ったりしてる人が多く、アクティビティを利用してる人はあまりいませんでした。学校のアクティビティでみんなが積極的に参加しているのは、その金曜日のパーティと、水曜日にチキンパーティみたいなのがあってそれにはみんな行ってました。


仲良しのメキシコ人、韓国人とラーメン屋さんで

学生寮

ルームメイトはスイス人の女の子でした。正直最初は女の子でびっくりしました。トイレ共用だったんですけど、彼女がトイレを使用したあと便座のふたを閉めないのが気になりました。19歳の子だったので、なにを話していいかわからず気を使っていました。個室があるので、プライベートの時間はしっかり確保できました。

普通のマンションなので、一般の人も住んでいます。ランドリー(洗濯機)の使い方を知らない人に聞いたりしました。ランドリーはクレジットカード(またはデビットカード)がなかったら使えなかったです。クレジットカードで専用のランドリーカードにデポジットを入れて、それを挿して使う感じだったので。

思っていたよりクレカ社会だったのは、結構カルチャーショックでした。

あとは、トラブルがありました。部屋の中に鍵を置いたまま一度部屋を出て共用スペースの冷蔵庫に入っているコーラを飲みに行ったんですが、部屋に戻ろうとしたら鍵が開きませんでした。普段それで鍵がかかるなんてことはないので焦りました。それで北海道留学センターにLINEで相談し、とりあえず学校に行くよう促されたのですが、平日の16:30くらいだったんですけどもうすでに人が誰もいませんでした。そのうち学校の入っているオフィスも鍵がかかってしまい、外で待つのは寒いのでスーパーに移動。その間に北海道留学センターとOHCのスタッフとでやりとりしてもらい、なんとかカルガリー校の受付スタッフの方と落ち合うことができて合鍵で開けることができました。

トラブルがあったのは本当に焦りましたが、驚いたのはカナダ人は仕事を切り上げるのが早いということです。学校のある日の平日の17時前なら日本なら先生がいると思いますが、一人もいませんでしたし。

また、僕が住んでいた場所はカルガリーの中心部なのでビルがたくさん立ち並んでいるのですが、19時くらいになると一斉にビルの明かりが消えていました。日本だとありえない光景だと思いました。


学生寮からの景色

3. 1日のスケジュールを教えてください

6:00 起床
8:45 出発
9:00 授業開始
15:20 授業終了
16:00 帰宅→宿題
22:00 就寝
学校ある日は疲れて22時に寝ちゃってたので、6:00には起きてました。こんなに健康的な生活は中学生以来だったんじゃないでしょうか(笑)

学校から帰ったら宿題とか、あとは単語力不足を結構感じたので日本から持ってきたDuoで勉強してました。ただ、Duoは日本語で書いてあるので困ったこともありました。ディベートの授業で「Children Abuse」(子供の虐待)についての議論をしたときに、僕はDuoでAbuseという単語を「乱用」だと覚えていたので「子供の乱用ってなんだ!?」ってなりました。日本語で覚えるときって、1つの意味しか覚えないことが多いので、他の意味も見た方がいいなと思いました。

もちろん、放課後に友達と遊ぶこともありました!

4. 今回短期留学をしてよかったことは?

英語に慣れたところが一番よかったですね。5週間しか行きませんでしたが、最初の1週間と最後の1週間じゃかなり差があると思います。就職先は英語をたくさん使いますが、今回の留学生活最初の1週間のような状態で、かつ仕事の場だと全然わからなかったと思うので。

同時に、英語をこれから勉強するモチベーションにもなりました。留学をして自分がいかに英語が足りていないかがわかりました。たぶん日本にずっといたら、TOEIC650というスコアで満足したり、自分の英語力が足りていないことに実感を持てないままだったと思います。

今回授業数もかなり詰め込んだし、小規模の学校だったので5週間で十分だなとは感じました。雰囲気はすごい良くて、先生方もみんな気さくだったのでOHCに行ってよかったです。

5. 最後にこれから留学する方々へアドバイスをお願いします

発音がすごい大事だなと感じました。僕、木曜日が言えなかったんです。それですごいみんなにいじられて。「サーズデイ」って何回言ってもわかってもらえず、しまいには「デイ アフター ウェンズデイ」と言ってやっと理解してもらえました。

発音を良くするには実際に聞いて発音するっていうことがすごく大事だと思うので、シャドーイングはやっておいた方がいいと思います。

ただ!

通じなくても諦めずに、なんとか回り道してでも伝えようとすることも同時に大切です。「デイ アフター ウェンズデイ」のように(笑)


学生寮からの景色Part2(カルガリータワー)

6. 北海道留学センター相澤より

渡航前から留学の目的が「就職で困らないために英語環境で生活して英語に慣れたい」とはっきりしていた宮林くん。

たったの5週間ではあるけれども、大変密度の濃い時間を過ごして帰ってきたなという印象です。英語に対しても自分なりにいろいろと考えて、受け身にならずに取り組んでいるようでしたので、これからの英語の勉強、そして仕事への取り組みも安心して見守っていられるかなと思います。

TOEIC650点でも現地で通じない、というある意味ショックな経験はこの先に必ず生きるはずです。これからもこの調子で頑張ってくださいね!!