ビクトリア短期留学~スキル別カリキュラムは自分の弱点が強化できるので満足です
2018年3月12日
春休みを使ってカナダ ビクトリアへ短期留学へ行かれたYutaro君から留学体験談頂きましたのでご紹介です
あわよくば海外で働きたいという自身の夢の実現に英語を話すことが必要であったから
また行き先をビクトリアにした理由としては費用が安かったから(とにかく英語を学びたかった為に場所はどこでもよかった)って言う理由になります
2、留学先はSSLCビクトリア校
国籍
日本人が少ない(というのも以前フィリピン留学をした際に日本人が多かった為、それと比較)
授業内容
先生がネイティブの為、全く英語が話せない聞き取れない人はキツいだろうと思った。先生によって教え方は違うが個人的に好きだったのはボードゲーム等(モノポリーなど)だった。
英語で会話をしながら、ただ楽しくて自然と話せる雰囲気は好きでした。また、プレゼンテーションが度々あったのも将来に行かせる為に嬉しかった。
スキル別カリキュラムについて
スキル別(リスニング、文法等のスキルでしょうか)の授業は自分の弱点がピンポイントで分かる。
もちろん、文法の時間に発音を注意されることもあったが、それは発音の授業の際に先生に相談することができるから個人的には嬉しい。
アクティビティ
学校の生徒と、さらには先生と行けるのは心強かった。一人ではなかなか行きにくいところもいけるし、他の生徒とも会話をする為、学校とは違った雰囲気で英語の練習ができるのでそれなりに参加した。参加したアクティビティは様々で美術館に行ったりカフェに行ったりした。
勉強に集中したかったので、自分にとっては良かった。意外とカナダ人だけではなく、同じように留学に来たアジア人やそれに伴って日本料理、韓国料理も揃っているため食にも困ることはなかった。
週末はホームステイの方と出かける事が多く、平日もホームステイの幼い子とアニメを見る事が多かった(もちろん英語)。
個人的には、放課後や休日を学校のクラスメイトと過ごすのか、ホームステイの方と過ごすのか迷う事が多く困った。
また、自分はエンジニアになりたいが留学した中でエンジニアの人と出会う事が度々あり、会話する有難い機会があった。
留学では自身を知る機会でもあり、何が足りないのか、何が必要なのか。そういったことが浮き彫りとなるため留学後はそこを改善していくよう行動して行きたい(短期留学の良いところは、ここにあると考え英語を喋れるようになるには時間は足りないが、気づけることは多く、日本に帰って来てすぐ行動できる。
日本語で学んだ方が語学の問題はなく、もちろん習得は速いから無駄がない) 英語に関しては、ネイティブに触れること。
YouTube やpodcast などを聞いてリスニング強化に力を入れて行くつもりです。
またカナダで数冊、本を購入したため英語で書かれた本を読んでいきます。
帰国されて今度は就職活動を早速スタートされたとのことで、常に考えそして行動して満足行く就職活動を過ごしてくださいね!
応援しております!!
ビザ | 観光ビザ |
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留学都市 | ビクトリア |
留学先学校 | SSLC Victoria (スプロットショーランゲージカレッジビクトリア校) |
1、留学しようと思った理由
英語を話せるようになりたい!あわよくば海外で働きたいという自身の夢の実現に英語を話すことが必要であったから
また行き先をビクトリアにした理由としては費用が安かったから(とにかく英語を学びたかった為に場所はどこでもよかった)って言う理由になります
2、留学先はSSLCビクトリア校
国籍日本人が少ない(というのも以前フィリピン留学をした際に日本人が多かった為、それと比較)
授業内容
先生がネイティブの為、全く英語が話せない聞き取れない人はキツいだろうと思った。先生によって教え方は違うが個人的に好きだったのはボードゲーム等(モノポリーなど)だった。
英語で会話をしながら、ただ楽しくて自然と話せる雰囲気は好きでした。また、プレゼンテーションが度々あったのも将来に行かせる為に嬉しかった。
スキル別カリキュラムについて
スキル別(リスニング、文法等のスキルでしょうか)の授業は自分の弱点がピンポイントで分かる。
もちろん、文法の時間に発音を注意されることもあったが、それは発音の授業の際に先生に相談することができるから個人的には嬉しい。
アクティビティ
学校の生徒と、さらには先生と行けるのは心強かった。一人ではなかなか行きにくいところもいけるし、他の生徒とも会話をする為、学校とは違った雰囲気で英語の練習ができるのでそれなりに参加した。参加したアクティビティは様々で美術館に行ったりカフェに行ったりした。
3、ビクトリアでの留学生活について
都会ではなく、自然に囲まれて落ち着いた感じの場所。勉強に集中したかったので、自分にとっては良かった。意外とカナダ人だけではなく、同じように留学に来たアジア人やそれに伴って日本料理、韓国料理も揃っているため食にも困ることはなかった。
週末はホームステイの方と出かける事が多く、平日もホームステイの幼い子とアニメを見る事が多かった(もちろん英語)。
個人的には、放課後や休日を学校のクラスメイトと過ごすのか、ホームステイの方と過ごすのか迷う事が多く困った。
4、短期留学を終えて今後にどう活かしたいか?
ネイティブの力を知り、自分の無力さを知った。また、自分はエンジニアになりたいが留学した中でエンジニアの人と出会う事が度々あり、会話する有難い機会があった。
留学では自身を知る機会でもあり、何が足りないのか、何が必要なのか。そういったことが浮き彫りとなるため留学後はそこを改善していくよう行動して行きたい(短期留学の良いところは、ここにあると考え英語を喋れるようになるには時間は足りないが、気づけることは多く、日本に帰って来てすぐ行動できる。
日本語で学んだ方が語学の問題はなく、もちろん習得は速いから無駄がない) 英語に関しては、ネイティブに触れること。
YouTube やpodcast などを聞いてリスニング強化に力を入れて行くつもりです。
またカナダで数冊、本を購入したため英語で書かれた本を読んでいきます。
北海道留学センター東出より
短期留学の短い期間でも沢山の発見などあり、有意義な時間を過ごされたYutaro君。帰国されて今度は就職活動を早速スタートされたとのことで、常に考えそして行動して満足行く就職活動を過ごしてくださいね!
応援しております!!
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