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ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(メルボルン校)

都市名 : メルボルン

学校の住所 : Level 3, 30 Church Lane, Melbourne

交通手段 : タラマリン空港からバスで約20分。サザンクロス駅から徒歩10分.

創立年 : 2024年 | CRICOS CODE : 02663M

認定団体/加盟団体 : /ACPET/CLICOS/E.A/NEAS/

英語力の伸びNAN
立地環境NAN
授業内容NAN
クラスの雰囲気NAN
留学生の国籍割合NAN
アクティビティNAN
専門学校・大学進学などパスウェイ選択肢が豊富なのが魅力!

 

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(メルボルン校)について

ブリスベンとゴールドコーストにすでにキャンパスがあるブラウンズ。

2024年1月15日にメルボルンにキャンパスをオープンしました!スクールカラーの赤がアクセントになったスタイリッシュなキャンパスです。


サザンクロス駅から徒歩10分の位置にあるキャンパスは、市内の中心に位置し、トラム、電車へのアクセスもよく、近郊にはカフェやレストランもあり、便利なロケーションに位置します。


ブラウンズ自慢の学生用キッチンは、電子レンジ10台、トースター、冷蔵があり、広くスペースが取られています。コーヒー紅茶も無料で提供しているので学生はいつでも好きなときに飲物を飲むことができますよ。

長期留学でも安心、目的に合わせた多数のコース設定!


↑ブラウンズのレベル・コース表はこちらをクリック

ブラウンズ・イングリッシュでは、渡航のビザに関わらず、学生の目的に合わせて、下記のコースを開講しています。

・総合英語力向上を目指す一般英語コース
・実践英語力向上にオススメ・ケンブリッジ英語検定対策コース(FCE,CAE用)
・専門学校・大学進学を目指すなら受講したい進学英語コース
・スコアアップを目指して受講出来るIELTS試験対策コース
・ワーキングホリデー、留学中のお仕事探しに役立つバリスタコース(※現在はまだ開講日未定)

学生ビザで渡航の場合、まずは一般英語コースでレベルアップをしながら、その後試験対策コースに変更をすることも出来ますし、ワーキングホリデーの方は一般英語コース+バリスタコースというプランを立てることもできます。

William AnglissやMelbourne PolytechnicのTAFEとも提携がありますので、TAFE進学をお考えの方はパスウェイ制度を使って語学コース修了後の進学も可能です。

さらに就学期間中に、ご希望であれば、ブリスベンやゴールドコーストキャンパスにも転校することができるので、他の都市も経験したい人にもお薦めです。

初初級レベルでも安心、ビギナークラスの開講!

ブラウンズ・イングリッシュではビギナーレベルを開講しており、上級まで6レベルの開講があります。

初初級レベルを開講していない語学学校もありますので、自信がなくてもベーシックな部分からしっかり勉強でき、英語に慣れていけるのがいいですね。

タイムテーブルは午前と午後


こちらはサンプルタイムテーブルです。時間割はモーニング、アフタヌーンがあり、到着後の英語力査定、クラスの空き状況によって決定します。


※2024年現在のタイムテーブルになります。今後他のタイムテーブルが追加される可能性もあります。2024年1月現在は午前のみが開講になっています。

英語を楽しく&効率よく学べるカリキュラム

ブラウンズ・イングリッシュのカリキュラムは、英語を細分化し、それぞれのエリアにフォーカスをして学びます。 

ただ教科書に沿って学ぶだけではなく、科目が細かく分かれていたり、自習時間が設けられていることで、飽きることなく楽しく学習に取り組むことが出来ます。

カリキュラムは大きく分けて3つのセクションで構成されています。1日の中でも必修授業であるコアクラス、スキルクラス、そして任意参加のアクセレレート&宿題の時間で構成されています。



Core Class
(コアクラス)
基礎英語のクラスです。コアクラスでは10週間で1レベルアップを目指していきます。教科書に沿って総合的な「読む、書く、話す、聞く」の4技能によりフォーカスします。
Active8
(アクティブ8)
英語を8つの項目(読む、書く、聞く、話す、文法、単語、発音、実用的な英語)に細かく分けて、それぞれに対して集中的に学んでいきます。
(例)月:発音/文法、火:話す/聞く、等。
科目ごとにレベルが異なると判断された場合、科目ごとに違うレベルで学ぶことも可能です。
Accelerate
(アクセラレート)
毎日1時間、先生の監修のもとで自習時間が設けられています。毎日学びたい内容を変えることが出来、強みはさらに強化&弱点は克服していくことが出来ます。


また入学時には一人一冊、「ブラウンズ・パスポート」が配布されます。


このパスポートには、各教師からのアドバイスや、その学生に必要な学習項目が記載されます。また、2週間に1度、教師の個人面談や英語の上達具合をレポートしてもらえるため、このブラウンズ・パスポートを基に弱点強化に取り組んでいくことができます。

母国語禁止制度について

ブラウンズ・イングリッシュでは、母国語禁止制度を実施しており、、母国語3回で1日停学のペナルティがあります。また授業に10分以上遅刻すると授業に参加できないルールもあります。

母国語禁止制度が厳しい語学学校と比較すると、そこまで徹底されてはいませんがそれでも授業中に英語以外の言葉を話すことはなく、英語環境に身をおいて授業に集中することができます。

アクティビティについて

アクティビティは、自身の英語をアウトプットする貴重な時間です。ブラウンズ・イングリッシュでは、学校主催の無料アクティビティがほぼ毎日行われており、学んだ英語を実際使っていく機会としてとても適しています。


11月のブリスベンアクティビティ一例 
※メルボルンのものは開校次第、アップデートします。


また、学校独自のスマホアプリがあり、アクティビティの内容をチェック、参加申し込みも簡単!そのほかアプリでは出席率の確認もできます。

ホリデーについて

主に学生ビザ保持者の規則になりますが、就学中にホリデーを取りたい場合、ブラウンズは若干厳しいルールを設けています。

たとえば、他の学校であればコース開始後に「学生ビザ期間中にきちんと出席率を確保しており、学生ビザ期間中にコースが終了する予定」であれば、後半に設けている学生ビザの猶予期間をコース途中に移動し、休みを取ることができます。

ですが、ブラウンズについては、原則「コース開始後の休暇申請」が認められていません。その為、成人式等で途中帰国を希望する方は、出願時に必ず、ホリデー申請を行うように注意しましょう。

ブラウンズ・イングリッシュ(メルボルン校)学校写真集


ブラウンズ・イングリッシュ(メルボルン校)の学校写真はこちらから

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(メルボルン校)の授業内容

英語学習の基本スキルを総合的に養成する内容です。初日に行われる英語力判断テストの結果をもとに、自分に合ったクラスへと振り分けられます。少人数制の各クラスでは、学生の発言の機会が十分にあるので、多くの日本人に不足しがちなスピーキングとリスニング力のアップが短期間で望めます。教材はテキストだけでなく、先生が授業内容に合わせて独自の教材を使用しているので、飽きずに、楽しく学習できます。

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(メルボルン校)のサポート

/24時間緊急コール/カウンセリング(学業)/カウンセリング(生活)/シェアハウス手配/ホームステイ手配/学生寮の手配/日本語サポート/生活オリエンテーション/空港送迎サービス/

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(メルボルン校)のアクティビティ

/カラオケ/クッキング/クラブ活動/サッカー/スカッシュ/スポーツ観戦/ダンス/テニス/テーマパーク/バーベキュー/パブ/パーティ/ピクニック/ボーリング/会話クラブ/市内観光/映画/週末を利用した小旅行/

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(メルボルン校)の提携校

  • William Angliss
  • Melbourne Polytechnic

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(メルボルン校)の学校施設

/エアコンディショナー/カウンセリングルーム/キッチン/コンピュータールーム/スチューデント・センター/テレビ/ラウンジ/ワイヤレス・ネットワーク/休憩室/冷蔵庫/図書室/掲示板/無料インターネット環境/自習室/電子レンジ/ 学校にあるものほとんどが、赤と白でデコレーションされていています。
教室内にも大きなプラズマテレビがあり勉強するのに最適な環境が整っています。

ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール(メルボルン校)の滞在施設

/シェアハウス/ホームステイ/学生寮(キャンパス外)/