北海道の方は必見！カナダ＆オーストラリアのスペシャリストがご提案。北海道から海外（カナダ＆オーストラリア）へ！

サンシャインコーストという場所

クイーンズランド州の州都ブリスベンから車で約1時間北に位置するSunshine Coast （サンシャインコースト）は州で3番目の規模の街です。その商業の中心地であるMaroochydore（マルチドール）に、Lexis English Sunshine Coastは位置しています。

州都ではないため、とてものんびりした空気が流れる「オーストラリアの田舎町」。田舎町とは言っても、Maroochydore Station(バス停）の横にはSunshine Plazaという商業ビルが入っており、買い物には困ることはありません。野菜や果物に関しては、土日に行われるファーマーズマーケットで購入することも出来ます！

ブリスベンから公共交通機関を利用していく場合は、電車・バスを利用していくことが出来ます。
Lexis Englishから徒歩5分のMaroochydore Station。Noosa Headsや最寄りの電車駅Landsboroughへ行くことが出来る、バスに乗車することが出来ます。

高速バスGreyhoundでもブリスベンから行くことが出来ます。

Lexis English Sunshine Coastの場所

Maroochydore Stationから徒歩5分のところに、Lexis English Sunshine Coast校はあります。

キャンパスはビルの中に入っており、6階に受付と共有スペース、バルコニー、4階と5階に授業を行う教室があります。


Lexis English Sunshine校は、ウォーターフロントとなっており、晴れた日には6階の共有スペースからとても綺麗な景色を見ることが出来ます。



各教室には、大きな窓があるため、開放的な雰囲気で勉強を行うことが出来るのもこのキャンパスの魅力の一つです。

学生の雰囲気

サンシャインコーストには、サンシャインコースト大学やTAFE(州立専門学校）もあるため、進学を目指す学生も多く在籍しており、学生ビザの学生が多く勉強をしています。

全体の学生数は平均130人で、夏（1〜3月）には最大150人という小規模の学校です。



毎週卒業者がいるクラスは、6階の共有スペースで卒業セレモニーとクラス全員での写真撮影を行うアットホームな雰囲気です。

学生サポート

小さなキャンパスのため、スチューデントサポートにも力を入れているLexis English Sunshine Coast。写真左は現在のアカデミックマネージャーSharon。

レベルチェックテストを行う学校初日、開始2週間後にカウンセリング、その後学生が希望する時に学校やサンシャインコーストでの生活相談を行うことが出来ます。

サンシャインコーストでの生活

当社のお客様、Yukoさん、Chinaruさん、Annaさん、Eriさんにサンシャインコーストでの生活について聞いてみました。

●通学方法→自転車または徒歩！皆さん学校から徒歩30分圏内にお住いで、シェアハウスの費用も週135〜170ドルの間で見つけることが出来るようです！

●クラスメイトと行うアクティビティと言えば？
クラスやコースのみんなでビールで肩の力を抜いていろんな話をする時間が楽しい！
学校から徒歩5分の場所にあるCotton ParkでのBBQ！

●サンシャインコーストでの生活は？
・いい意味で遊ぶところがないため、余分なお金を使うことがなくなりました！
・のんびりすることが出来るので、東京出身の私にはピッタリです！
・レストランも多くあるため、アルバイトも見つかります！

レクシス・イングリッシュ紹介動画

レクシス・イングリッシュ(サンシャインコースト校)から当社まで

現在のところ、レクシス・イングリッシュ(サンシャインコースト校)から最も近いオフィスは、当社ブリスベンオフィスとなります。ですが、当社代表の衛藤がサンシャインコースト地区で生活しているため、定期的に学校などにも訪れ、生徒さんのサポートをさせていただいております。

その為、オフィスはありませんが最寄りのカフェなどで現地の情報などをお伝えしておりますので、「当社代表とコーヒーが飲みたい！」「近くの美味しいカフェを知りたい」「困ったことがあるので相談したい」という方はお気軽にご連絡ください！

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校学校写真集

レクシス・イングリッシュ・サンシャインコースト校の学校写真はこちらからご覧ください。

レクシスは語学学校の他に”英語教員育成のための学校”も運営をしており、レクシスの講師陣は英語教員のトレーナとして活躍する方も多く、またすでにレクシスで教えている教員へのトレーニングも徹底的に行なわれているため、講師陣の質の高さは非常に定評があります。


そんなレベルの高い講師陣から学ぶ一般英語コースは、"旅行""アルバイト""他国籍の友達作り"などの場面で実用的に使える英語力を身につけることが目的とされています。

午前中は教科書を使って英語の基礎力をつけ、午後にはオプションクラスとして興味のある授業を選択することができます。レベルによって選択できる授業は異なりますが、英語力が低めの学生は"クッキング""ミュージック”などアクティビティを通して英語を学べるようなものが用意され、英語力が上がるにつれ"時事問題""ディベート"などより難しい選択授業が選べるようになります。


午後の選択授業が終わった後には、1時間の自習時間・Guilded Individual Learning（GIL）があります。先生が監修する中での自習なので、「リスニング力をつけたい」「エッセイの練習がしたい」などの希望を聞いて、教材のセレクトから効果的な勉強の仕方までアドバイスをもらうことができます。


その他、放課後に「発音ワークショップ」「会話ワークショップ」など勉強に関するワークショップが豊富なのも特徴です。

＜一般英語時間割サンプル＞
　　 　　　 　　　

時間	月	火	水	木	金
09:00～10:30 （90分）	レッスン1（一般英語）	レッスン1（一般英語）	レッスン1（一般英語）	レッスン1（一般英語）	レッスン1（一般英語）
10:30～10:45 （15分）	休憩（モーニングティータイム）
10:45～12:15 （90分）	レッスン2（一般英語）	レッスン2（一般英語）	レッスン2（一般英語）	レッスン2（一般英語）	レッスン2（一般英語）
12:15～1:00 （45分）	休憩（ランチタイム）
1:00～2:00 （60分）	選択授業
2:00〜3:00 （60分）	GIL（自習）、ワークショップ、アクティビティ

＜アクティビティカレンダー＞

/カウンセリング(学業)/カウンセリング(生活)/タックスファイルナンバー取得/ビザ手続き/ホームステイ手配/保護者手配/生活オリエンテーション/私書箱サービス/空港送迎サービス/緊急時サポート/銀行口座開設/