メルボルン・ポリテクニック付属英語学校について
Melbourne Polytechnic(メルボルン・ポリテクニック)はビクトリア州にあるTAFE(州政府が運営する職業訓練専門機関)となり、専門コースでは馬に関するコースからホスピタリティーまで、250以上の政府認定コースを用意しています。
キャンパスはビクトリア州に7つあり、エッピング・キャンパスでは農場やワイン畑まで所有しています。
付属英語コースはメルボルン市内からトラムで15-20分ほどに位置するプラーンキャンパス(2018年3月より開講)と、市内から電車で30分ほどに位置するメインキャンパス、プレストンキャンパスで開講しています。
英語コースは、初級から上級者まで、全ての英語レベルの人を対象としたコースを開講しています。英語に自信のない方から将来メルボルン・ポリテクニックに進学を予定されている方までどなたでも受講が可能です。
また、TAFEキャンパス内に語学学校が併設されていますので、キャンパス施設を利用できたり、SLAM(student life and media)というイベントにTAFE本科コースの学生と一緒に参加したり、ワークショップに参加したりと、英語コースに通いながら専門学校のキャンパスライフを楽しむ事も可能です。
また、キャンパスでは、ホスピタリティーコースの生徒さんが毎週二回授業で作ったケーキ、パイ、タルト等を販売するストールがあります。、こちらでパンを購入したり、購買を通してローカルの学生と関わることが出来るのも、TAFEキャンパスで勉強するよさの一つです。
メルボルン・ポリテクニック付属英語学校のコース紹介