ワーホリ前は知らなかった「J-SHINEコース」を受講して素晴らしい経験が出来ました
2018年11月9日
大学を卒業してオーストラリア ブリスベンへワーキングホリデーされたShunyaさんから体験談頂きましたので更新です。
最初ブリスベン語学学校で8週間英語を学び、その後ブリスベン中心部の日本式居酒屋さんで週60時間働きみっちり稼ぎ、稼いだお金を有効活用しJ-SHINEの資格取得をされて、先日帰国されました。
そんなワーホリ生活送られたShunyaさんの体験談です
どうしてワーホリしようと思ったか?
もともと、英語に興味があったのと、合わせて就活かぁぁ嫌だなぁ、一度外へ出てみて自分を見つめ直そうって事もあってワーホリビザ使ってみようと思いました。
ブリスベンを渡航先に選んだ理由としては、
年中暖かくて、あまり乾燥もしてないためってのが理由です。あと乾燥肌持ちってのもありますが……。
.僕のいたクラスでは、中学校とか高校で習う文法の勉強など、ロールプレイングゲーム。
あとはディスカッションです。でも全体的に英語を話す機会はそこまで多くなかったです。
・クラスの人数、クラスメイトの国籍は?
僕のクラスは15.16人中クラスの半分が日本人の環境でした。
クラスによっては少ないところもあるみたいなので運なのかなぁと思いました。
・先生の教え方はどうだったか?
かなり分かりやすく面白い授業でした。ある先生の授業では、クラスで英語を話すとき、どこか文法や発音を間違うとその先生が「ピンっ」と言いい、正しくいえるまで何度も言い直させられる制度がありました。
それはとてもいい制度だったと思いましたね
・English Only Policyは厳しかったか?
正直あってもなくても変わらないかなと思いました。
要は意識の問題なので。たくさん発言しようと積極性を出さなければ、English only policy があっても英語を話す機会はそんなに多くないので。
日本式居酒屋でキッチンハンドでした。
・仕事中の印象に残ってる出来事あれば
もう二度とチキンは捌きたくないです。
・仕事探し自体は大変だったか?
ローカルジョブを探すならかなり大変だと思います。
英語力もそれなりに必要ですしね。しかし日本食レストランなどになると、そこまで難しくはないです。
・これからワーホリされる方へ仕事探しのアドバイス
最初はダメもとでもローカルジョブにレジュメを配って面接を受けに行こう!!
日本だと資格がものを言うので取りました。
・実際に受講してみてどうだったか?
生徒それぞれの向上心が高く、みんなで頑張ろうという雰囲気があり、かなりいい環境でした。
日本人教師とオーストラリア人教師が1人ずついるため、英語の練習にもなります。
特にフォニックスの授業を受けられるため、かなりいい経験になりました。
・大変だった授業内容
特になかったですが仕事との両立だったのでその点は大変でした、もし仕事してなかったらそこまで苦労はしないのかなと(ある程度の英語力があれば)。
・受講してみて良かったと言えるか?
Absolutely. これは間違いなく良かったと言えます。
なんといってもボランティアで現地の学校で働けるのですが、そこはもちろんネイティブスピーカーたちばかりの環境なので、自分の英語力アップにも繋がります。
さらにオーストラリアではこんな子供の教育をしているのかぁなど学ぶことも多いです。子供たちから学ぶことも当然ありますしね。
当然学校では模擬授業を行うので、人前に立って話すことにりますが、そういったことに慣れておけるのも1つ良かった点ですね。
総じて僕にとっては素晴らしい経験になりました。
帰国してこれからは目標というよりかは、やりたいこと残さずやり尽くせる人生送れたらいいかなぁと思ってます。
行動あるのみってことをよくわかってるので引き続き行動あるのみ精神でやりたいって思ったことはどんどんチャレンジしてくださいね
またご飯でも行きましょう!
最初ブリスベン語学学校で8週間英語を学び、その後ブリスベン中心部の日本式居酒屋さんで週60時間働きみっちり稼ぎ、稼いだお金を有効活用しJ-SHINEの資格取得をされて、先日帰国されました。
そんなワーホリ生活送られたShunyaさんの体験談です
ビザ | ワーキングホリデービザ |
---|---|
都市 | ブリスベン |
学校名 | ●Impact English College 【インパクト・イングリッシュ・カレッジ(ブリスベン校)】 ●Career UP 【キャリアアップ】 コース名:J-SHINEコース |
どうしてワーホリしようと思ったか?
もともと、英語に興味があったのと、合わせて就活かぁぁ嫌だなぁ、一度外へ出てみて自分を見つめ直そうって事もあってワーホリビザ使ってみようと思いました。 ブリスベンを渡航先に選んだ理由としては、
年中暖かくて、あまり乾燥もしてないためってのが理由です。あと乾燥肌持ちってのもありますが……。
最初はインパクトで英語を学ぶ
・授業内容はどのような感じだったか?.僕のいたクラスでは、中学校とか高校で習う文法の勉強など、ロールプレイングゲーム。
あとはディスカッションです。でも全体的に英語を話す機会はそこまで多くなかったです。
・クラスの人数、クラスメイトの国籍は?
僕のクラスは15.16人中クラスの半分が日本人の環境でした。
クラスによっては少ないところもあるみたいなので運なのかなぁと思いました。
・先生の教え方はどうだったか?
かなり分かりやすく面白い授業でした。ある先生の授業では、クラスで英語を話すとき、どこか文法や発音を間違うとその先生が「ピンっ」と言いい、正しくいえるまで何度も言い直させられる制度がありました。
それはとてもいい制度だったと思いましたね
・English Only Policyは厳しかったか?
正直あってもなくても変わらないかなと思いました。
要は意識の問題なので。たくさん発言しようと積極性を出さなければ、English only policy があっても英語を話す機会はそんなに多くないので。
仕事について
・仕事内容日本式居酒屋でキッチンハンドでした。
・仕事中の印象に残ってる出来事あれば
もう二度とチキンは捌きたくないです。
・仕事探し自体は大変だったか?
ローカルジョブを探すならかなり大変だと思います。
英語力もそれなりに必要ですしね。しかし日本食レストランなどになると、そこまで難しくはないです。
・これからワーホリされる方へ仕事探しのアドバイス
最初はダメもとでもローカルジョブにレジュメを配って面接を受けに行こう!!
J-SHINEについて
・コースを受講しようと思った理由日本だと資格がものを言うので取りました。
・実際に受講してみてどうだったか?
生徒それぞれの向上心が高く、みんなで頑張ろうという雰囲気があり、かなりいい環境でした。
日本人教師とオーストラリア人教師が1人ずついるため、英語の練習にもなります。
特にフォニックスの授業を受けられるため、かなりいい経験になりました。
・大変だった授業内容
特になかったですが仕事との両立だったのでその点は大変でした、もし仕事してなかったらそこまで苦労はしないのかなと(ある程度の英語力があれば)。
・受講してみて良かったと言えるか?
Absolutely. これは間違いなく良かったと言えます。
なんといってもボランティアで現地の学校で働けるのですが、そこはもちろんネイティブスピーカーたちばかりの環境なので、自分の英語力アップにも繋がります。
さらにオーストラリアではこんな子供の教育をしているのかぁなど学ぶことも多いです。子供たちから学ぶことも当然ありますしね。
当然学校では模擬授業を行うので、人前に立って話すことにりますが、そういったことに慣れておけるのも1つ良かった点ですね。
総じて僕にとっては素晴らしい経験になりました。
オーストラリア/ブリスベン生活を振り返っての感想
色々ありすぎてもうなにを書いていいか分かりませんが、たくさんの人に助けられました。この留学を通して、人との繋がりの大切さと人の温かさをより深く知ったと思います。帰国してこれからは目標というよりかは、やりたいこと残さずやり尽くせる人生送れたらいいかなぁと思ってます。
北海道留学センター東出より
無事に先日帰国されて、食事をしながらワーホリ中のことを色々お話し伺いましたが、ブリスベンでの1年にとても満足されて、そして出発前は何をやりたいかとかが見えなかったけど、帰国した今は今後のやりたいことなども明確になったとのことで、ワーホリしたからこその時間だったようで、嬉しい限りです行動あるのみってことをよくわかってるので引き続き行動あるのみ精神でやりたいって思ったことはどんどんチャレンジしてくださいね
またご飯でも行きましょう!
短期/長期語学留学、ワーキングホリデーに関する詳しい詳細をお知りになりたい方は、お気軽に無料留学相談フォームからお問い合わせください