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カナダへのワーホリは日本での生活では気付かなかった事が多々気付く時間となりました

2018年7月11日
カナダ バンクーバーへワーキングホリデービザにて渡航され、帰国されたHarunaさんから体験談頂きましたので更新しました
ビザ ワーキングホリデービザ
留学都市 バンクーバー
留学先学校 CCEL
(カナディアンカレッジオブイングリッシュランゲージ)

1、どうしてワーホリしようと思ったか?

英語が好きで、話せるようになりたかったからです。

学生の時に留学をしたかったのですが十分なお金を作れませんでした。 卒業・就職し、マイペースに貯金をしてから、また現地で収入を得られるワーホリが良いと思い決めました。

また、カナダを選んだ理由としては

フランス語も学べたら良いなと思ったからです。 またバンクーバーが札幌と気候が似ている点も決め手でした。

2、CCELについて

・コース受講パターン(選択した授業など)

基礎クラス(2コマ)+選択クラス(1コマ) 約三ヶ月通いました。

選択クラスは映画クラス、ホスピタリティクラス、時事問題クラスを受講しました。

・クラスメイトの国籍は?

私の通った4月から6月は、7割日本人で、その他は韓国、ブラジル、サウジアラビア、東欧出身の人がいました。

・先生の教え方は?

私の基礎クラスの先生は、トピックに対する意見をまんべんなく学生に聞いていました。 先生の考えも話してくれたので、スピーキングやリスニングに役立っただけでなく、他の人の考え方も聞くことができ、とても有意義な授業でした。

・印象に残ってる授業について

ホスピタリティのクラスでは、実際のエスプレッソマシンを使ってカフェラテを作りました(学校にカフェが併設されているため)。

また、レストランでの接客も皆で何回もロールプレイングし、英語での接客の自信につながりました。

・アクティビティについて

一番楽しかったアクティビティの内容は、学校の屋上でサングリアを作ったアクティビティが楽しかったです。

*その時の写真

3、仕事について

・仕事内容

都心から離れたカフェで、クレープやコーヒーを作ってサーブし、レジ業務やチップの管理を行っていました。

・仕事探しは大変だったか?

大変でなかったです。

履歴書をドロップオフした2件目で、幸運なことにマネージャーとそのまま面接になり、トライアルもパスして働けることになりました。


*職場のクリスマスの写真

4、カナダでの生活を通しての感想


カナダは本当に素晴らしい国だと思います。


様々な国から来た人が大きな争いもなく共存しており、世界平和のロールモデルなのではと思うくらいです。

日本で暮らしていたら気づくことができませんでした。

5、これからワーホリしようか悩んでる社会人へメッセージ

やらなければ後悔しそうかもと少しでも感じたら、挑戦するべきだと思います。

周りの人から、今仕事を辞めたら正社員として就職できなくなる、婚期を逃すよなどいろいろ言われると思います。

確かにそれは事実かもしれません。 でも、自分の人生です。 自分を信じて、納得した道を行きましょう!

私自身は、今後は約半年札幌でアルバイトをし、次はオーストラリアのワーホリに行きます!

北海道留学センター東出より

バンクーバーでのワーホリ生活思い切り満喫され、最後はカナダ国内を色々旅行して「カナダ」を思い切り満喫して帰国されたHarunaさん

バンクーバーではローカルのカフェで働くことも出来たようで、また今後この経験活かしてオーストラリアへワーホリとのことだそうで。

次なるステップでも思い切りチャレンジしてください!

またご飯でも行きましょう!!
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