バンクーバー社会人ワーホリ体験談~物ではなく経験にお金を使うべき
2024年5月17日
カナダの人気都市バンクーバーで1年間のワーキングホリデーを経験されたNanamiさんに体験談をいただきました。
短大の時は明確にやりたい仕事がなく、市役所を第1希望で入庁しましたが、やっぱり4年間働いてる中で、ちょっと年齢とかも考えて、思い切って退職して留学に行こうと思いました。
あとは、自然が多いし、アメリカに旅行しやすいかなというのもありました。
「全然言ってることがわかんない」とかっていうのは意外と少なかったです。
ただ、 メキシコ人などのラテン系の方が日本人とかアジア系の人よりも積極的に発言してたので、それで最初は「すごいな」っていう驚きはありました。
個人的には特にやりにくさは感じなかったですが、問題の答えもデジタルで入力するので、スペースを正しく入れなかったりとか、ちょっとしたタイプミスがあったりすると、それがすべて間違いになっちゃうんですよね。
紙だったら正解っていう風に見られるところも、ちょっとした自分のタイプミスとかで間違いみたいになっちゃうのはちょっと納得いかなかったりもしましたが、それ以外は特に不便さは感じなかったです。
私はスピーキングの力を伸ばしたかったので、ディスカッションが多いクラスを選びました。
もし自分とその先生がのそのやり方が合わないなって思った場合は、変更の希望を出して次の週から違うクラスに行くこともできて、そういうのはすごい柔軟で良かったかなと思います。
私は変更せずに最後まで同じ先生で受講していました。
年齢は意外と自分より下がそんなに多くなくて、 20代後半が多かったかなと思います。自分みたいに社会人やってて、やっぱり留学行きたくてカナダに来たっていう人が結構いたので、なんか安心感がありましたね。
日本人のクラスメイトの方だと、看護師さんが意外と多かったです。
その先生の授業は、1個テーマを決めて 毎日それについてディスカッションするというものでした。
トピックによってはすごい難しいなって最初は思ったんですけど、 結構周りの人がすごい積極的に意見を述べてたりすると、自分もちょっと頑張らなきゃなっていう風に思って、 スピーキング力がすごいついた授業だったなと思います。
その先生はとにかく優しくて、言葉に詰まっちゃったりしてる人(私もそうでした)に、対しても、近くに来てくれて「こういう言葉を使ってみたら?」みたいな感じで中級よりちょっと
上の単語というか、普段自分が使わないようなネイティブっぽい英語を提案してくれるんです。
誰かが「こう言いたい」っていうのを迷ってたのを、みんなと一緒に共有して、「こういう単語があって、こういう風に使うんだよ」みたいな感じで わかりやすく教えてくれたので、なんかすごい人柄も良かったですし、教え方もすごい素敵な方でした。
私の友達で、最初に契約してたホームステイの期間が終わるってことで、シェアハウスを探してたんですけど、見つけたところが詐欺っぽいシェアハウスだったらしく、「1週間後に住む家がない」みたいな子がいたんですよ。 その時はもう周りで「日本人のスタッフさんに急いで相談しなよ」ってなって。それで、実際に相談したら寮に空きがあることがわかって、急遽寮に入ることができてました。
そういう意味で、サポートはきちんとしてたかなと思います。
初日のツアーは入学日が一緒だった子と 結構仲良くなることできてよかったです。
ただ、「海外感」というか「THE・海外」って感じのところに行きたい っていう人は、もしかしたらオーストラリアとかの方がいいかもしれません。
あと、やっぱり冬になると雨が多いので、私は北海道で雪にも慣れてるからあまり気にならなかったですが、大阪とかの子は天気が嫌って言ってましたね。
トータルで30〜40分待つこともありましたし、乗り換えとかもしなきゃいけなかったりで大変でした。
あと、バスを間違えて降りちゃったところが、ヘイスティングストリートだったり。(バンクーバーで一番危険なエリア)
バスに素通りされたこともありました。それも、仕事探しをしている時期で、面接に行くためのバスを待っていたんですけど、そのバス停があんまり人通りがないところで。私1人で待ってたんですけど、 来たバスがそのまま行っちゃったっていうこともありました。
すぐに面接の担当の人に連絡してなんとか大丈夫だったんですけど、日本では考えられないことがいろいろあったのが公共交通機関でした。最終的には慣れました。
あと、バンクーバーじゃないですけど、ビクトリアも街並みがすごい可愛くて好きでした。
同僚は現地のカナディアンの他に韓国人、日本人、ベーカーさん(パンを焼く人)にはフィリピン、メキシコ、日本、韓国の人たちがいましたが、お客さんの9割はローカルの方たちでした。
何時間も歩いても数件しか配れなかったり、配ったところからも全然返信来なかったりとかして。
面接のアポがようやくとれても、予定の時間に行ったら今忙しいからまた今度にしてと言われたこともありました。
並行してJPカナダやIndeedなどのWebサイトからメールでも結構応募してたんですけど、時期が夏だったこともあり、ジャパレスすらも返信がこないことが続きました。
最終的には、そのパン屋さんからお返事をいただき面接にこぎつけたという感じです。
すごくいい職場だったので、そこで働けて本当によかったです。
すぐ見つかってる子もいたんですけど、私は結構苦戦した方かなと思います。
バンクーバー全体的に仕事が全然見つからないっていう話も聞くんですが、諦めずに探し続ければ、最終的にはなにかしらの仕事は見つけられている人が多かったという印象です。
週5だったんですけど、毎日8時間とかではなくて、日によっては6時間だけの日とかもありました。
家賃も払えたし、友達とご飯行ったりもできたので、生活していくには十分稼げました。
シフトによってはカナダ人の女の子と2人で入る日もあったので、積極的に コミュニケーションを取れるようには頑張ってました。
ただ、本当にネイティブの女の子とかは話すのがとても速かったので、全然ダメだなって思うことも結構あったんですけど、日本にいる時よりかは 伸びたんじゃないかなと思います。
話しかけてくるお客様が多いのですが、最初はどう反応していいかわかんなくて愛想笑いしちゃったりとかしてたんです。
でもそれじゃいけないと思って、カナダ人の 女の子とシフトが一緒だった時に、その子の接客にちょっと聞き耳を立ててみたことがあって。
そしたら、 天気の話とかももちろんするんですけど、その子はお客様の服装とか身に着けているものとかを褒めるようにしていて。
それからは「そのジャケットいいね」など、自分がいいと思ったことはどんどん自分から褒めるようにしてお客様とコミュニケーションをとれるように心がけていくうちに、スモールトークがうまくなっていきました。
ただ、結局そのあとに見つけた仕事がノースバンクーバーというエリアで、通勤に2時間半くらいかかってしまう場所で、、、。
さすがにしんどくて、ノースバンクーバーで探し直したら、たまたま日本人の友達が住んでいたシェアハウスの部屋がもうひとつ空いていると教えてくれたので、そこに引っ越すことにしました。
高かったですが、周りの子たちをみてても、安くても800ドルとかだったので、家賃はやっぱり高いですね。
私は退職するのもすごい勇気がいりましたし、今でも絶対退職してよかったって断言はできないんですけど、ワーホリに行って後悔はまったくしていません。
周りの人が見ていない景色は絶対に見れたと思っていますし、物にお金を費やすならもう少しお金をかけてでも自分の経験に費やした方が自分の ためにもなりますし、絶対成長できると思います。
今後は英語を使ったお仕事を日本で探していくとのことで、カナダでの経験を活かしてご活躍されることを楽しみにしております!
ビザ | ワーキングホリデービザ |
---|---|
留学都市 | バンクーバー |
留学先学校 | カナディアンカレッジオブイングリッシュランゲージ(CCEL) |
目次
ワーホリをしようと思った理由
短大時代に英文学科で英語を専攻してたんですけど、昔から海外の文化にすごく興味があって、心のどこかで英語をもっと勉強して英語を生かした仕事に就きたいなっていう気持ちがありました。短大の時は明確にやりたい仕事がなく、市役所を第1希望で入庁しましたが、やっぱり4年間働いてる中で、ちょっと年齢とかも考えて、思い切って退職して留学に行こうと思いました。
バンクーバーを選んだ理由
海外旅行すら行ったことなかった自分にとって、日本人やアジア人が 少ない環境に行くことはちょっと抵抗感があって、バンクーバーはアジア人が多いっていうのを知っていいなと思いました。あとは、自然が多いし、アメリカに旅行しやすいかなというのもありました。
語学学校はCCEL
CCELは、午前中のコアクラスと午後の選択クラスに分かれています。コアクラスはENGL110〜ENGL145までの6段階にレベル分けされています。コアクラスレベルについて
私は「125」(中上級クラス)に入りました。(CCELのレベル表は下記参照)「全然言ってることがわかんない」とかっていうのは意外と少なかったです。
ただ、 メキシコ人などのラテン系の方が日本人とかアジア系の人よりも積極的に発言してたので、それで最初は「すごいな」っていう驚きはありました。
授業はすべてデジタル教材
ノートは使わずに各生徒がパソコンを持って、先生方が学校のオリジナルシステムを使いながら授業を進めていくような形でした。個人的には特にやりにくさは感じなかったですが、問題の答えもデジタルで入力するので、スペースを正しく入れなかったりとか、ちょっとしたタイプミスがあったりすると、それがすべて間違いになっちゃうんですよね。
紙だったら正解っていう風に見られるところも、ちょっとした自分のタイプミスとかで間違いみたいになっちゃうのはちょっと納得いかなかったりもしましたが、それ以外は特に不便さは感じなかったです。
選択クラスについて
午前のコアクラスの他に、午後からエレクティブクラス(選択クラス)でライティングや スピーキングなど自分が好きな授業を受けられました。私はスピーキングの力を伸ばしたかったので、ディスカッションが多いクラスを選びました。
CCELの良かったところは?
先生によって授業スタイルが様々で、コアクラスの授業ひとつとっても、話すのを重視してる先生だと、授業中はほとんど生徒同士のディスカッションに時間を使いますが、反対に教材を使って淡々と進めていく先生もいらっしゃいました。もし自分とその先生がのそのやり方が合わないなって思った場合は、変更の希望を出して次の週から違うクラスに行くこともできて、そういうのはすごい柔軟で良かったかなと思います。
私は変更せずに最後まで同じ先生で受講していました。
クラスメイトはどんな人がいた?
多かったのはやっぱりアジア人(日本人、韓国人、台湾人)と、メキシコやブラジルなど南米の人ですね。でも一番多かったのは韓国人です。年齢は意外と自分より下がそんなに多くなくて、 20代後半が多かったかなと思います。自分みたいに社会人やってて、やっぱり留学行きたくてカナダに来たっていう人が結構いたので、なんか安心感がありましたね。
日本人のクラスメイトの方だと、看護師さんが意外と多かったです。
印象に残っている授業は?
エレクティブで取ってたシマ先生っていう女性の先生の授業が印象に残っています。私の友人も含めてみんなその先生が好きでした。その先生の授業は、1個テーマを決めて 毎日それについてディスカッションするというものでした。
トピックによってはすごい難しいなって最初は思ったんですけど、 結構周りの人がすごい積極的に意見を述べてたりすると、自分もちょっと頑張らなきゃなっていう風に思って、 スピーキング力がすごいついた授業だったなと思います。
その先生はとにかく優しくて、言葉に詰まっちゃったりしてる人(私もそうでした)に、対しても、近くに来てくれて「こういう言葉を使ってみたら?」みたいな感じで中級よりちょっと
上の単語というか、普段自分が使わないようなネイティブっぽい英語を提案してくれるんです。
誰かが「こう言いたい」っていうのを迷ってたのを、みんなと一緒に共有して、「こういう単語があって、こういう風に使うんだよ」みたいな感じで わかりやすく教えてくれたので、なんかすごい人柄も良かったですし、教え方もすごい素敵な方でした。
学校にいらっしゃる日本人スタッフさんはどうでしたか?
私個人はあまりお世話になることはなかったんですが、寮とかシェアハウスのこととかで困ったことがあったりした人は、スタッフさんに相談してましたね。私の友達で、最初に契約してたホームステイの期間が終わるってことで、シェアハウスを探してたんですけど、見つけたところが詐欺っぽいシェアハウスだったらしく、「1週間後に住む家がない」みたいな子がいたんですよ。 その時はもう周りで「日本人のスタッフさんに急いで相談しなよ」ってなって。それで、実際に相談したら寮に空きがあることがわかって、急遽寮に入ることができてました。
そういう意味で、サポートはきちんとしてたかなと思います。
アクティビティには何か参加しましたか?
初日にバンクーバーのダウンタウン内を回る無料ツアーに参加したのと、あとはお金を払ってビクトリアにいきました。初日のツアーは入学日が一緒だった子と 結構仲良くなることできてよかったです。
バンクーバーについて
バンクーバーに住んでみての感想
すごい自然も多いんですけど、ダウンタウンに行けばレストランとか買い物もしやすいし、日本のスーパーとか日本の食材が買えるところもたくさんあって、海外初めての人にはすごいいい環境だと思います。ただ、「海外感」というか「THE・海外」って感じのところに行きたい っていう人は、もしかしたらオーストラリアとかの方がいいかもしれません。
あと、やっぱり冬になると雨が多いので、私は北海道で雪にも慣れてるからあまり気にならなかったですが、大阪とかの子は天気が嫌って言ってましたね。
バンクーバー生活で印象的な出来事
バスなどの公共交通機関はすごい印象深いです。トータルで30〜40分待つこともありましたし、乗り換えとかもしなきゃいけなかったりで大変でした。
あと、バスを間違えて降りちゃったところが、ヘイスティングストリートだったり。(バンクーバーで一番危険なエリア)
バスに素通りされたこともありました。それも、仕事探しをしている時期で、面接に行くためのバスを待っていたんですけど、そのバス停があんまり人通りがないところで。私1人で待ってたんですけど、 来たバスがそのまま行っちゃったっていうこともありました。
すぐに面接の担当の人に連絡してなんとか大丈夫だったんですけど、日本では考えられないことがいろいろあったのが公共交通機関でした。最終的には慣れました。
バンクーバーのおすすめスポット
最後ノースバンクーバーに住んでたんですけど、ロンズデールっていう駅はお店もあるし、海もあって、シーバスでダウンタウンにもすぐ行けるし。そこはすごい綺麗でした。あと、バンクーバーじゃないですけど、ビクトリアも街並みがすごい可愛くて好きでした。
仕事について
仕事内容、職場について教えてください。
オーストラリア発祥でカナダとアメリカにチェーン展開されてるパン屋さんでセールススタッフ(接客)のお仕事をしました。同僚は現地のカナディアンの他に韓国人、日本人、ベーカーさん(パンを焼く人)にはフィリピン、メキシコ、日本、韓国の人たちがいましたが、お客さんの9割はローカルの方たちでした。
仕事探しの方法
最初はレジュメ配り中心に頑張ってたんですけど、ローカルのカフェだと働いている人もローカルの人で、レジュメ渡せずに終わることとかも多かったです。何時間も歩いても数件しか配れなかったり、配ったところからも全然返信来なかったりとかして。
面接のアポがようやくとれても、予定の時間に行ったら今忙しいからまた今度にしてと言われたこともありました。
並行してJPカナダやIndeedなどのWebサイトからメールでも結構応募してたんですけど、時期が夏だったこともあり、ジャパレスすらも返信がこないことが続きました。
最終的には、そのパン屋さんからお返事をいただき面接にこぎつけたという感じです。
すごくいい職場だったので、そこで働けて本当によかったです。
仕事探しにはどのくらいの期間がかかりましたか?
カナダについて1か月半後に始めて、トータルで2ヶ月ぐらいかかりました。すぐ見つかってる子もいたんですけど、私は結構苦戦した方かなと思います。
バンクーバー全体的に仕事が全然見つからないっていう話も聞くんですが、諦めずに探し続ければ、最終的にはなにかしらの仕事は見つけられている人が多かったという印象です。
お給料はどのくらいですか?
時給は17ドルで、週35時間くらいシフトが入っていました。週5だったんですけど、毎日8時間とかではなくて、日によっては6時間だけの日とかもありました。
家賃も払えたし、友達とご飯行ったりもできたので、生活していくには十分稼げました。
実際に仕事をしてから英語は伸びましたか?
接客英語はかなりついたんじゃないかなと思います。シフトによってはカナダ人の女の子と2人で入る日もあったので、積極的に コミュニケーションを取れるようには頑張ってました。
ただ、本当にネイティブの女の子とかは話すのがとても速かったので、全然ダメだなって思うことも結構あったんですけど、日本にいる時よりかは 伸びたんじゃないかなと思います。
仕事をして学んだこと
ローカルのお客様が多かったので、スモールトークのスキルは身についたと思います。話しかけてくるお客様が多いのですが、最初はどう反応していいかわかんなくて愛想笑いしちゃったりとかしてたんです。
でもそれじゃいけないと思って、カナダ人の 女の子とシフトが一緒だった時に、その子の接客にちょっと聞き耳を立ててみたことがあって。
そしたら、 天気の話とかももちろんするんですけど、その子はお客様の服装とか身に着けているものとかを褒めるようにしていて。
それからは「そのジャケットいいね」など、自分がいいと思ったことはどんどん自分から褒めるようにしてお客様とコミュニケーションをとれるように心がけていくうちに、スモールトークがうまくなっていきました。
シェアハウスについて
シェアハウスはどこで見つけましたか?
最初はサウスバンクーバーといって、リッチモンドまではいかないのですが、マリンドライブの近くのエリアで見つけました。ただ、結局そのあとに見つけた仕事がノースバンクーバーというエリアで、通勤に2時間半くらいかかってしまう場所で、、、。
さすがにしんどくて、ノースバンクーバーで探し直したら、たまたま日本人の友達が住んでいたシェアハウスの部屋がもうひとつ空いていると教えてくれたので、そこに引っ越すことにしました。
家賃はいくらくらいでしたか?
サウスバンクーバーの方は、Wi-Fiや水道・電気代なども込みで900ドル、ノースバンクーバーの方は960ドルでした。高かったですが、周りの子たちをみてても、安くても800ドルとかだったので、家賃はやっぱり高いですね。
社会人の方で留学に迷ってらっしゃる方にアドバイス
ワーホリは30歳までなので、ずっと行きたいって迷ってるのであれば行っちゃった方がいいのかなと思います。私は退職するのもすごい勇気がいりましたし、今でも絶対退職してよかったって断言はできないんですけど、ワーホリに行って後悔はまったくしていません。
周りの人が見ていない景色は絶対に見れたと思っていますし、物にお金を費やすならもう少しお金をかけてでも自分の経験に費やした方が自分の ためにもなりますし、絶対成長できると思います。
今後の目標
もうちょっと英語も勉強しながら、英語を使う仕事に就きたいと思っています。担当の相澤から
お仕事を退職されてのワーホリは勇気のいる決断だったと思いますが、カナダでしか経験できないことを良いことも悪いことも経験され、たくましくなって帰国した印象を受けました。今後は英語を使ったお仕事を日本で探していくとのことで、カナダでの経験を活かしてご活躍されることを楽しみにしております!
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