【オーストラリア】実生活で活かす!アビリティメルボルン校のサバイバーイングリッシュ
2015年2月17日
留学して語学学校などへ通い、英語を学んでるけど、教室内では教員が話す内容も把握でき,クラスメートとのコミュニケーションも上手く取れるのに、いざ学校から一歩出て実際にオージーと話そうとすると緊張してしまい、コミュニケーションが取れない!っていう悩みを抱えた留学生の方必見プログラムご紹介です
そういった方におすすめがシドニー/メルボルン2都市にキャンパスをもつ語学学校
Ability English【アビリティイングリッシュ】
メルボルン校では、本年度より新コース「Survivor English(サバイバーイングリッシュ)」コースを開設しました。
同コースについてご紹介です

・オーストラリアまで来たのに、オージーと会って話す機会がない!
・せっかくオージーと友達になれる良いチャンスだったのに、どうしても会話が続かない!
・オージーの前だと英語を話すのが怖くなり、習った英語をすっかり忘れてしまう!
・電話に出るのが怖い!

①、クラスでオーストラリア人との交流を深めるイベントを企画
②、オーストラリアの社会人との面接シミュレーションと教員からのフィードバック
③、現地のNPOとのボランティア活動
④、徹底的な電話応対訓練
⑤、発音矯正等、スピーキングを集中的に練習する機会が多く含まれているコースです

同コースでは3つのコンセプトをベースにした授業を行っております
相手の気持ちを損ねないように、きちんとNoと言えるようになり、相手の意見を尊重しつつ、否定したり賛成したりできるようなスキルを習得しましょう。
②、パーティー等の社交的な場所で必要となる世間話。どうやって簡単な世間話ができるようになるのか。
③、リスニングとスピーキングだけが頼りの相手の顔が見えない電話応対は留学生が最も恐れるチャレンジとも言えます。
④、職業上のコミュニケーションの取り方
⑤、ボディランゲージの使い方
⑥、発音矯正
②、やり遂げれば自分に自信がつくアクティビティーが沢山あります。
③、ネイティブスピーカーと電話で話したり、道端でアンケートをとったり、社交的・職業的な環境でのシミュレーションがあります。
②、実生活でチャレンジした後のフィードバック。
③、学生の毎週のチャレンジタスクをビデオで撮影する事により、自らの進歩を確認する事ができたり、自分を育成する手段として自己反省を促したりする事が
可能になります。
④、クラスメートからのフィードバックもあります。

英語力上がってきてこれからそれを更に活かして自信もって話せるようにしたい方などオススメコースです。
アビリティ学校詳細は
そういった方におすすめがシドニー/メルボルン2都市にキャンパスをもつ語学学校
Ability English【アビリティイングリッシュ】
メルボルン校では、本年度より新コース「Survivor English(サバイバーイングリッシュ)」コースを開設しました。
同コースについてご紹介です
Survivor English(サバイバーイングリッシュ)はどういった方におすすめ?

・オーストラリアまで来たのに、オージーと会って話す機会がない!
・せっかくオージーと友達になれる良いチャンスだったのに、どうしても会話が続かない!
・オージーの前だと英語を話すのが怖くなり、習った英語をすっかり忘れてしまう!
・電話に出るのが怖い!
Survivor Englishコースとは?
毎週現地のオージーと話をする機会を設け、現実的なシチュエーションの壁を幾つか乗り越える事によってコミュニケーション能力を向上させ、恐怖心を無くし自分の英語力に自信を持たせる、という今までにない斬新なコースになります。
①、クラスでオーストラリア人との交流を深めるイベントを企画
②、オーストラリアの社会人との面接シミュレーションと教員からのフィードバック
③、現地のNPOとのボランティア活動
④、徹底的な電話応対訓練
⑤、発音矯正等、スピーキングを集中的に練習する機会が多く含まれているコースです
コースコンセプト

同コースでは3つのコンセプトをベースにした授業を行っております
その1、Practical Skills~練習
①、解らなければ、Yes, yes, yes とつい言ってしまうのが日本人の特徴。これではきちんとしたコミュニケーションはとれません。相手の気持ちを損ねないように、きちんとNoと言えるようになり、相手の意見を尊重しつつ、否定したり賛成したりできるようなスキルを習得しましょう。
②、パーティー等の社交的な場所で必要となる世間話。どうやって簡単な世間話ができるようになるのか。
③、リスニングとスピーキングだけが頼りの相手の顔が見えない電話応対は留学生が最も恐れるチャレンジとも言えます。
④、職業上のコミュニケーションの取り方
⑤、ボディランゲージの使い方
⑥、発音矯正
その2、Real-life Challenges~実生活でチャレンジ
①、毎週、現地のネイティブスピーカーと交流するアクティビティーがあります。②、やり遂げれば自分に自信がつくアクティビティーが沢山あります。
③、ネイティブスピーカーと電話で話したり、道端でアンケートをとったり、社交的・職業的な環境でのシミュレーションがあります。
その3、Expert Feedback~フィードバック
①、毎週教員との一対一の面談でフィードバックがもらえます。②、実生活でチャレンジした後のフィードバック。
③、学生の毎週のチャレンジタスクをビデオで撮影する事により、自らの進歩を確認する事ができたり、自分を育成する手段として自己反省を促したりする事が
可能になります。
④、クラスメートからのフィードバックもあります。
コース詳細
同コース詳細は下記のとおりです詳細 | |
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コース期間 | 5-10週間 |
必要英語レベル | 中級以上 |
2015年開始日 | 3月16日、4月20日、5月25日、 6月29日、8月3日、 9月7日、10月12日、11月16日 |
時間数 | 週20時間(月ー木) 8:30-14:30/9:00-15:00 |

英語力上がってきてこれからそれを更に活かして自信もって話せるようにしたい方などオススメコースです。
アビリティ学校詳細は
都市 | 学校詳細 |
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シドニー | アビリティー・イングリッシュ・シドニー |
メルボルン | アビリティー・エデュケーション(メルボルン校) |
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