留学後に日本で就職/転職活動。日本で就職/転職活動する際に英語力の証明となった際、まだまだ人気の試験がTOEIC

そのため語学留学やワーキングホリデー帰国後の事を考えてTOEIC対策をしてから帰国したいという方にお勧めなのがバンクーバーのTOEIC試験対策専門学校

Able English Studies(エイブルイングリッシュスタディーズ)

１日５時間週２５時間みっちりTOEICに特化した同校のオススメポイント、そして同校受講された方の実績ご紹介です

なぜABLEがおすすめか？

なぜABLEがTOEIC対策学ぶならおすすめか？

ポイント１、真の英語力アップを目的にしてる

ABLEでは、単にスコアがアップするだけではなく、英語テスト対策を通じて、真の英語力に向けた基礎力をつけることに主眼を置いたカリキュラムとなってるのが特徴です。

だから、文法は日本語で行います

子供は幼い頃外国で生活すると見る見る英語を身につけますが（16歳まで）、しかし、大人はこれと同じことをやってもうまくいかない。

・文法（規則）をよく理解して効果的に学習　→　日本語で

・日本語と英語　→　スコアが短期でアップ

「聞ける」「読める」　が、「体感」できるから英語が好きになる。

「話せる」「書ける」　が、「上達」するから英語が使えるようになる。をモットーとした授業になってます

ポイント２、発言型/参加型授業

先生が一方的に授業をする先生主導型ではなく、生徒も参加するセミナー形式の授業になってます。そのため先生が、一人一人の弱点を把握できる。

ポイント３、カナダ人の先生からの授業も効果的

同校では日本人講師による文法学習とTOEICテクニック授業、そしてカナディアン講師によるリスニング＆スピーキング授業と毎日２人講師体制での授業となってます。これによって、発音も毎日スピーキングの授業をはじめに、それぞれの英語の音と基礎と発言練習をする。→　スピーキングの上達につながると同時にリスニング力をつける。

また、リスニングの授業が毎日あるので、毎日TOEICに出題される英語を聞くことによって、耳慣れがする。ただ英語の授業を聞いていれば、リスニング力がつくと思っているのは大間違い。リスニングに出題される英文はそれなりの音の大切なポイントがあるので、言語学のプロの先生がそれを踏まえた授業プランを練っている。

ABLE受講された方のTOEIC実績

実際に同校でTOEIC対策学ばれた方の実績は下記のとおりです

■4週間受講時の実績

入学時	卒業時	UPスコア
855	930	75
650	855	205
820	910	90
880	940	60
500	675	175
805	855	50
490	855	365
685	850	165
560	765	205
785	880	95

４週間受講時～平均UPスコア　１４８．５点

■8週間受講時の実績

入学時	卒業時	UPスコア
590	740	150
705	875	170
555	815	260
680	820	140
540	905	365
430	790	360
545	755	310
540	840	300
600	915	315
635	940	305

８週間受講時～平均UPスコア　２６７．５点

■12週間受講時の実績

入学時	卒業時	UPスコア
410	750	340
600	945	345
440	715	275
405	810	405
390	790	400
350	850	500
530	905	375
485	785	300
490	795	305
400	745	345

１２週間受講時～平均UPスコア　３５９．０点

１５０点以上、３ヶ月受講された場合は３５０点、人によっては４００点以上スコアアップされてます

カリスマ講師　みえこ先生

同校と言えば？

同校の校長先生である西浦みえこ先生です（上記写真）。みえこ先生はTOEIC試験対策に関してベテランの先生でもちろん同校で授業も行っており、TOEIC試験に関する様々な著書も出されたり、日本には年に数回帰国してその際は、企業向けに英語教育に関しての講演などもされてるバンクーバーでは有名な方です

そのためみえこ先生の授業を受けたくて同校を選ばれる方も多くいらっしゃいます

ワーキングホリデーで渡航して帰国後のTOEIC試験を考えて対策を練りたい方。夏休み/春休みの短期留学で通常の語学留学よりも試験対策に特化した短期留学してみたいなどと言った方。また試験対策のみならず英語力アップも兼ねて学びたいって言うような方おすすめの学校です

バンクーバーでTOEIC対策を学ぶならABLE(エイブル)です！