【オーストラリア】日本人スタッフさんにインタビュー~ブラウンズイングリッシュ編
2017年8月16日
語学学校に勤めてる日本人スタッフさんにインタビューしてみましたシリーズ。
今回はオーストラリア編8回目です
今回はオーストラリア ブリスベン/ゴールドコーストの2都市にキャンパスを持つ人気語学学校BROWNS English Language School(ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール)
同校日本人スタッフのRoy(ロイ)さんにインタビューしました
ブラウンズについて、学校のオススメポイントなど聞いてみました
写真左Royさん
2005年にオーストラリアに来て以来、オーストラリア在住12年になります。ブラウンズには2009年10月からマーケティングオフィサーというポジションで勤務しております。
現在はインターナショナルリクルートマネージャーとPathway(進学)コーディネーターをしております。ブラウンズに勤務する前も留学業界にて勤務してましたので教育業界では10年以上勤務しております。
それらの経験活かして、日本含むアジア各国への出張等行ったりして学生さんへ学校紹介等行ったり、またはブラウンズで英語を学んでその先大学や専門学校目指したい方向けの進学のカウンセリングを通して学生さんへアドバイスを行ってます
ブリスベン中心部に3キャンパスあります。一般英語・進学・HSP(18歳以下向け高校進学プログラム)と3つの柱から構成されてます
学生数も500名を超える大規模な語学学校となってます。
またPathway(進学)希望されてる学生さんが多く受講されており、オーストラリア大学や専門学校への進学に強いのも特徴です。またこの他英語+アルファプログラムも充実しております
●ゴールドコースト校
サウスポート地区に2キャンパスあります。ゴールドコーストで一番学生数(約300名)が多い語学学校です。
多国籍なのも特徴となっており特に毎年10~3月にはヨーロッパからの学生が多く学びに来てるのも特徴です
オリジナルカリキュラムであるActive8で科目・スキル別に分けての授業になってる点があるので、英語力をトータルでアップさせたい方に最適なカリキュラムとなってます。
●Active8詳細は⇒「ブラウンズイングリッシュActive8活かして英語力アップ!」
その2、バリスタ英語コース
週30時間レッスンになっており、接客英語を学びつつ、バリスタスキルも学べキャンパス内でバリスタマシーンを使っての練習もできるのでオススメです
●バリスタ英語コース詳細は⇒「ブラウンズ~バリスタ英語プログラム」
その3、ブラウンズパスポート
先生から個別アドバイスをもらう事が出来るので、自分が英語で伸び悩んでる学生にはオススメです。
●ブラウンズパスポート詳細は⇒「ブラウンズパスポート~先生から個別アドバイスもらって弱点強化!」
ワーキングホリデーで渡航されて学ばれる方へのアドバイスとして
・英語が全てではないって点です。
英語をしっかり身につけてそのうえで、「英語」って言うツールを活かして英語以外の部分を武器に身につけて活躍出来るようになってほしいです。
ワーホリで滞在中は自己分析をしっかりして「自分は何が出来るか?」等考える時間も大事かと思います。
またブラウンズでは学校卒業後よりいい仕事をオーストラリアでゲットして欲しいために「バリスタ英語コース」や「有給ホテルインターンシッププログラム」なども提供してますので、ワーホリビザの方は是非こういったプログラムなども活用していただければと思います
グローバル的な視点でみると50年後の日本も同じような環境(海外生まれの移民が増える)になってる可能性があり得ます。なのでオーストラリアって国は実は日本が目指してるグローバル環境の理想に近い国って見方もあるのではって思います。
ブラウンズがあるクイーンズランド州では日本人の事をよく見てくれて、第二言語として日本語を50%強選択してたりなのが現状です。
そういった観点からもオーストラリア留学の魅力に言えるのは、「日本って国を良く知る機会」の時間なのではって思います。
●ブラウンズイングリッシュブリスベン校の学校詳細は⇒こちら
●ブラウンズイングリッシュゴールドコースト校の学校詳細は⇒こちら
今回はオーストラリア編8回目です
今回はオーストラリア ブリスベン/ゴールドコーストの2都市にキャンパスを持つ人気語学学校BROWNS English Language School(ブラウンズ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール)
同校日本人スタッフのRoy(ロイ)さんにインタビューしました
ブラウンズについて、学校のオススメポイントなど聞いてみました
目次
1、自己紹介&現在のポジション教えてください
写真左Royさん
2005年にオーストラリアに来て以来、オーストラリア在住12年になります。ブラウンズには2009年10月からマーケティングオフィサーというポジションで勤務しております。
現在はインターナショナルリクルートマネージャーとPathway(進学)コーディネーターをしております。ブラウンズに勤務する前も留学業界にて勤務してましたので教育業界では10年以上勤務しております。
それらの経験活かして、日本含むアジア各国への出張等行ったりして学生さんへ学校紹介等行ったり、またはブラウンズで英語を学んでその先大学や専門学校目指したい方向けの進学のカウンセリングを通して学生さんへアドバイスを行ってます
2、ブリスベン校とゴールドコースト校それぞれの特徴を教えてください
●ブリスベン校ブリスベン中心部に3キャンパスあります。一般英語・進学・HSP(18歳以下向け高校進学プログラム)と3つの柱から構成されてます
学生数も500名を超える大規模な語学学校となってます。
またPathway(進学)希望されてる学生さんが多く受講されており、オーストラリア大学や専門学校への進学に強いのも特徴です。またこの他英語+アルファプログラムも充実しております
●ゴールドコースト校
サウスポート地区に2キャンパスあります。ゴールドコーストで一番学生数(約300名)が多い語学学校です。
多国籍なのも特徴となっており特に毎年10~3月にはヨーロッパからの学生が多く学びに来てるのも特徴です
3、他校と比べてオススメできるポイント
その1、一般英語コースオリジナルカリキュラムであるActive8で科目・スキル別に分けての授業になってる点があるので、英語力をトータルでアップさせたい方に最適なカリキュラムとなってます。
●Active8詳細は⇒「ブラウンズイングリッシュActive8活かして英語力アップ!」
その2、バリスタ英語コース
週30時間レッスンになっており、接客英語を学びつつ、バリスタスキルも学べキャンパス内でバリスタマシーンを使っての練習もできるのでオススメです
●バリスタ英語コース詳細は⇒「ブラウンズ~バリスタ英語プログラム」
その3、ブラウンズパスポート
先生から個別アドバイスをもらう事が出来るので、自分が英語で伸び悩んでる学生にはオススメです。
●ブラウンズパスポート詳細は⇒「ブラウンズパスポート~先生から個別アドバイスもらって弱点強化!」
4、ワーキングホリデービザの方へのアドバイス
ワーキングホリデーで渡航されて学ばれる方へのアドバイスとして
・英語が全てではないって点です。
英語をしっかり身につけてそのうえで、「英語」って言うツールを活かして英語以外の部分を武器に身につけて活躍出来るようになってほしいです。
ワーホリで滞在中は自己分析をしっかりして「自分は何が出来るか?」等考える時間も大事かと思います。
またブラウンズでは学校卒業後よりいい仕事をオーストラリアでゲットして欲しいために「バリスタ英語コース」や「有給ホテルインターンシッププログラム」なども提供してますので、ワーホリビザの方は是非こういったプログラムなども活用していただければと思います
5、オーストラリア留学の魅力
オーストラリアって国は国民の25%以上が海外生まれの移民が多い国になってます。そして英語圏だけどアジアの一部でもあり、また日本と時差もほとんどないってのも魅力だと言えます。グローバル的な視点でみると50年後の日本も同じような環境(海外生まれの移民が増える)になってる可能性があり得ます。なのでオーストラリアって国は実は日本が目指してるグローバル環境の理想に近い国って見方もあるのではって思います。
ブラウンズがあるクイーンズランド州では日本人の事をよく見てくれて、第二言語として日本語を50%強選択してたりなのが現状です。
そういった観点からもオーストラリア留学の魅力に言えるのは、「日本って国を良く知る機会」の時間なのではって思います。
●ブラウンズイングリッシュブリスベン校の学校詳細は⇒こちら
●ブラウンズイングリッシュゴールドコースト校の学校詳細は⇒こちら
お見積もり、短期/長期留学、休学留学(ワーホリ)、同校に関する詳しい詳細をお知りになりたい方は、お気軽に無料留学相談フォームからお問い合わせください