【カナダ】トロント人気校ESCのIELTSコースをオンライン授業で受講しました
2020年4月17日
コロナウイルスによるパンデミックの発生でカナダの語学学校は次々とオンライン授業を開講。
今回は、トロントで絶大な人気を誇る語学学校
English School of Canada(イングリッシュスクールオブカナダ、ESC)
の実際のオンライン授業に参加させていただきました。
授業についていくだけで精一杯でしたが、正直かなり質の高い授業を受けられたなと感じました。
最初のレベルチェックテストでは、リーディング・ライティング・スピーキング・リスニングといった英語のスキルを細かく判定しスキル別にレベル分けをしてクラスが割り振られます。
レベルは1〜10の10段階、それぞれのレベルに応じて選択可能な科目が決まり、スピーキング専門のクラスやIELTS試験対策専門コース、そして大学進学コースなど幅広くコースが用意されています。
今回オンラインのレッスンを受講させていただいたのは「IELTS Prep」(IELTS試験対策コース)
レベル7以上の生徒が集まるクラスです。
IELTSとは何かを知りたい方はこちら
他の学校でもこのZoomを利用しているところは多いですね。
授業前にZoomのURLがメールで送られてきたので、PCですんなり参加できました。
初級レベルから上級レベルまで様々なレベルの学生を指導してきた実績のあるベテラン講師です。
とても穏やかな方で、授業中も生徒の発言を一切否定することなく、意見を上手に取り入れながら自分の指導したい内容につなげていっているのが非常に印象的でした。
開始時間ギリギリまで生徒が入ってこなかったので「今日授業あるのかな、、」と不安になったくらいです。他の生徒が入ってくるまで担当の先生とお話をしていました。
時間になって、ポツポツと生徒が集まり始めました。最終的には合計6名での授業となりましたが、全員が集まったのは開始してしばらく経ってからのこと。
ESCはルールに厳しい学校ですが、オンラインということもあってか時間に対してはそこまで厳しさを求めていないようでした。
クラスメイト6名の国籍の内訳は、日本人が自分を入れて3名、他にコロンビア1、ロシア1、ウクライナ1
みんなカメラをOFFにしていたので、顔が一切わからなかったです、、、(先生はもちろん終始カメラをONにしています)
日本時間の23:00〜1:45なので夜遅くになってしまいますが、脳をフル回転させたのであまり眠くはなりませんでした。が、日中に活動している人はこの時間に毎日授業があるとしんどいですよね。
ESCでオンライン授業を受講するなら、この時間を中心に生活ルーティンを回していく必要があるかなと思います。
授業が始まる前に生徒全員に先生からメールが送られ、授業に使う資料を共有します。
教科書のページの写真(たぶんスマホで撮ったんだと思います)が4枚にPDFが1枚。
下記で、授業がどのように進んでいったか時系列順にご紹介します。
トピックはIELTSのライティングテスト、パート2で使う型について。
英語のライティングにはいくつか型があります。よく知られているのは、1つのエッセイを5つのパラグラフ(段落)に分け、それぞれIntroduction→Body 1→Body 2→Body 3→Conclusionと構成されるものです。
今回はEvidence-Led Approachという型がテーマでした。
大学でライティングについては学びましたが、これを習った記憶がない、、なので新鮮な気持ちで授業を受けることができる!とテンションが上がりました。
何についてブレインストーミングしたかというと、「政府が何に予算を使ったら良いか?」
教育、医療、インフラ、その他にもいろいろ意見が出ました。やっぱりアカデミックなライティングなのでテーマがかたいです、、、
語学学校で英語を学ぶひとつのメリットは、クラスメイトの国籍にばらつきがあればあるほど、「うちの国は教育に補助金がたくさん出てる」「うちは奨学金払えなくて破綻する人多い」など自分の国ではどうなのかという話ができるところです。
よく留学した経験者に聞くと、「自分は日本のこと何も知らなかった、もっと勉強しておくべきだった」という人がいます。それをどういうときに感じるかの一例が、こうやって授業でディスカッションをするときです。
このときに、発表している生徒が使っている表現で良いフレーズがあったら先生が拾ってくれていました。「S is the basis for ~」「Many people go bankrupt」などなど、良いフレーズをどんどん板書していきます。
板書は先生のPC上でタイピングでおこなわれます。ちょっと使っていたソフトの名前を忘れてしまいましたが(マイクロソフトのなにかだったと思います)、先生の板書は画面で共有され、授業後にはその板書にアクセスできます。
つまり、必死にメモをとる必要がないということです。これはオンラインの最大の魅力ですね。
先生が講義をし→グループで意見を出し合い→全体で発表する
このサイクルを3〜4回くらい回しました。
もちろん内容はどんどんと本格化していき、最終的には「IELTSのライティングパート2で何が求められていて、こういう問題の出方がされたらこの型で書くとよい」という結論につながっていきました。
この日も、前回のライティングの宿題の添削を送るからもう1回見直してさらに質問あったらメールしてね、みたいな宿題が出ていました。
IELTSと通常のESLの違いは、ライティングやスピーキングについてもきちんと論理立てて話すことを求められることです。そのためにはアカデミックな単語や表現を自分で使えるレベルにまで底上げしておく必要がありますし、文章の構成の仕方・スピーチのイントネーションなど鍛えなければいけないスキルが山ほどあります。
つまり、授業以外の自習がかなり大切。宿題が忙しくなるのは当たり前ですね。
今回トライアルで受けさせてもらったのは木曜日でしたが、1学期(4週間)の後半後半2週間はテストデイ。
「明日ライティングとリーディングのテストするからね」って先生に言われた時「うわーテストかよ」となりましたが、僕はテスト受けなくていいんですよね。クラスメイトの皆さん、頑張ってください。
IELTSや大学進学コースなど高い目標が明確に定まっている方にとっては、オンライン環境でも充実した授業が受けられると思います。
僕が受けたIELTS Prepというコースは10段階中のレベル7に到達しないと受けられないクラスで、クラスメイトの英語力も高かったです。やることは普通に生活していては考えない内容なので、すごく頭を使うし、自分の意見を出すことも頻繁に求められます。そういう環境での授業に積極的に参加するには、やはり英語を話し慣れているというメンタル面・英語を使いこなす知識面の両方が必要です。
その分、「英語は話せるようになりたいけど日常会話レベルで十分」と思っている方にとって、オンライン授業がどのように機能するかどうかは引き続き調査が必要な気がします。
なぜそう感じるかというと、これは自分が日本人だからというのもあるかもしれないのですが、やはり他の人が話し出すのをうかがってしまう。「だれかがしゃべるんじゃないか」「今は自分のしゃべるタイミングじゃないんじゃないか」とか余計なことを考えてしまいました。
これは別にオンラインだから起きている現象ではないのですが、もし普通のクラス内での授業だったらもっと視覚的な情報をもとに判断が可能です。「今なら発言できる!」という判断はオフラインの方がしやすいと思うのです。
オンラインでは、今回の授業のクラスメイトに関しては一人もカメラをONにしていないので顔色を窺うということができないんですね。日本人は特にそういうのを気にする文化を持っているので、「そんなのは気持ちの持ちようだよ」とわかってはいても反射的に空気を読んでしまいます。
空気を読まないようになるまでには、環境への適応と時間が必要ですが、オンライン上で果たしてどこまでそれが改善されるのか、という疑問があります。
こうした点を考慮すると、ある程度英語レベルが高い大学生や高校生や、進学を本気で考えている方はオンライン授業でどんどん自分を鍛えていくことができると思いますが、「日常会話レベルでいい」と考える方にとっては(そんなに長い期間の受講にもならないと思うので)メリットを最大限に享受できないかなと思いました。
PCやタブレットの操作能力が求められはしますが、先生の板書は授業後に共有してもらえるし、きちんとディスカッションの時間も設けられています。
さらに、いくつかの現地のカレッジではESCのUCTP修了をもって入学に必要な英語レベルに到達しているとみなすことが決まっています。
仮に24週間のUCTP受講が必要となる場合、6ヶ月分の生活費およそ70万円ほどが節約可能です。簡単には達成できない、けれども明確な目標があるという方にはオンラインレッスンを受講する方がむしろメリットが大きいのではないでしょうか。
今回は、トロントで絶大な人気を誇る語学学校
English School of Canada(イングリッシュスクールオブカナダ、ESC)
の実際のオンライン授業に参加させていただきました。
授業についていくだけで精一杯でしたが、正直かなり質の高い授業を受けられたなと感じました。
目次
ESCはこんな学校
ESCはカナダの最大都市トロントにキャンパスを構える語学学校で、真剣に英語を勉強したい、進学に必要な英語力をつけたい方に特に人気があります。最初のレベルチェックテストでは、リーディング・ライティング・スピーキング・リスニングといった英語のスキルを細かく判定しスキル別にレベル分けをしてクラスが割り振られます。
レベルは1〜10の10段階、それぞれのレベルに応じて選択可能な科目が決まり、スピーキング専門のクラスやIELTS試験対策専門コース、そして大学進学コースなど幅広くコースが用意されています。
今回オンラインのレッスンを受講させていただいたのは「IELTS Prep」(IELTS試験対策コース)
レベル7以上の生徒が集まるクラスです。
IELTSとは何かを知りたい方はこちら
Zoomを使用したオンライン授業でこんなことを学びました
オンライン授業はクラウド上でオンラインミーティングに使用されることの多い「Zoom」というアプリを使用して行われました。他の学校でもこのZoomを利用しているところは多いですね。
授業前にZoomのURLがメールで送られてきたので、PCですんなり参加できました。
先生
今回の授業を担当している先生はJeanetteさん(ジャネット)初級レベルから上級レベルまで様々なレベルの学生を指導してきた実績のあるベテラン講師です。
とても穏やかな方で、授業中も生徒の発言を一切否定することなく、意見を上手に取り入れながら自分の指導したい内容につなげていっているのが非常に印象的でした。
クラスメイト
授業時間はトロント時間の午前10時(日本時間の午後11時)開始時間ギリギリまで生徒が入ってこなかったので「今日授業あるのかな、、」と不安になったくらいです。他の生徒が入ってくるまで担当の先生とお話をしていました。
時間になって、ポツポツと生徒が集まり始めました。最終的には合計6名での授業となりましたが、全員が集まったのは開始してしばらく経ってからのこと。
ESCはルールに厳しい学校ですが、オンラインということもあってか時間に対してはそこまで厳しさを求めていないようでした。
クラスメイト6名の国籍の内訳は、日本人が自分を入れて3名、他にコロンビア1、ロシア1、ウクライナ1
みんなカメラをOFFにしていたので、顔が一切わからなかったです、、、(先生はもちろん終始カメラをONにしています)
授業の時間
授業はトロント時間の10:00〜11:15、15分休憩を挟んで11:30〜12:45の合計150分授業。日本時間の23:00〜1:45なので夜遅くになってしまいますが、脳をフル回転させたのであまり眠くはなりませんでした。が、日中に活動している人はこの時間に毎日授業があるとしんどいですよね。
ESCでオンライン授業を受講するなら、この時間を中心に生活ルーティンを回していく必要があるかなと思います。
授業内容と進み方
今回の授業はライティングでした。前日はリーディングをやったみたいです。授業が始まる前に生徒全員に先生からメールが送られ、授業に使う資料を共有します。
教科書のページの写真(たぶんスマホで撮ったんだと思います)が4枚にPDFが1枚。
下記で、授業がどのように進んでいったか時系列順にご紹介します。
みんなが集まるまでフリートーク
時間ぴったりに全員が集まるわけではなかったので、最初は「How are you?」など簡単なフリートークをしていました。「今日は集まり悪いわねー」という感じでもなく、いつもこんな感じで授業が始まるんだと思います。授業内容がアカデミックなだけに、ピリピリしすぎていなくていいなと感じました。今日やることの説明
なんとなくみんな集まったら自然と今日やることの説明に入りました。トピックはIELTSのライティングテスト、パート2で使う型について。
英語のライティングにはいくつか型があります。よく知られているのは、1つのエッセイを5つのパラグラフ(段落)に分け、それぞれIntroduction→Body 1→Body 2→Body 3→Conclusionと構成されるものです。
今回はEvidence-Led Approachという型がテーマでした。
大学でライティングについては学びましたが、これを習った記憶がない、、なので新鮮な気持ちで授業を受けることができる!とテンションが上がりました。
まずはみんなでブレインストーミング
最初に取り組んだのは、ブレインストーミング。要はアイディア出しですね。ライティングはとにかくアイディアがないと書けませんので。何についてブレインストーミングしたかというと、「政府が何に予算を使ったら良いか?」
教育、医療、インフラ、その他にもいろいろ意見が出ました。やっぱりアカデミックなライティングなのでテーマがかたいです、、、
語学学校で英語を学ぶひとつのメリットは、クラスメイトの国籍にばらつきがあればあるほど、「うちの国は教育に補助金がたくさん出てる」「うちは奨学金払えなくて破綻する人多い」など自分の国ではどうなのかという話ができるところです。
よく留学した経験者に聞くと、「自分は日本のこと何も知らなかった、もっと勉強しておくべきだった」という人がいます。それをどういうときに感じるかの一例が、こうやって授業でディスカッションをするときです。
*ディスカッションの方法
ディスカッションはグループごとに分かれておこないました。6人全員で話すのでなく、2〜3人のグループで話します。Zoomの機能で、ホスト(先生)が自由にグループを作成することができますので、先生の独断で作成されたグループに移動してディスカッションを進めます。ディスカッションの終わりの時間になると元いた場所に戻れるようにポップアップがでてきます。
ディスカッションはグループごとに分かれておこないました。6人全員で話すのでなく、2〜3人のグループで話します。Zoomの機能で、ホスト(先生)が自由にグループを作成することができますので、先生の独断で作成されたグループに移動してディスカッションを進めます。ディスカッションの終わりの時間になると元いた場所に戻れるようにポップアップがでてきます。
各グループで出た意見の発表
ディスカッション中は先生が各グループに入ってきて様子を見ているので、そのときに発言していた生徒の意見を全体で共有しました。このときに、発表している生徒が使っている表現で良いフレーズがあったら先生が拾ってくれていました。「S is the basis for ~」「Many people go bankrupt」などなど、良いフレーズをどんどん板書していきます。
板書は先生のPC上でタイピングでおこなわれます。ちょっと使っていたソフトの名前を忘れてしまいましたが(マイクロソフトのなにかだったと思います)、先生の板書は画面で共有され、授業後にはその板書にアクセスできます。
つまり、必死にメモをとる必要がないということです。これはオンラインの最大の魅力ですね。
授業のルーティン
ここまでが一連のルーティンです。先生が講義をし→グループで意見を出し合い→全体で発表する
このサイクルを3〜4回くらい回しました。
もちろん内容はどんどんと本格化していき、最終的には「IELTSのライティングパート2で何が求められていて、こういう問題の出方がされたらこの型で書くとよい」という結論につながっていきました。
宿題
宿題は基本的に毎日なにかしら出ているようです。この日も、前回のライティングの宿題の添削を送るからもう1回見直してさらに質問あったらメールしてね、みたいな宿題が出ていました。
IELTSと通常のESLの違いは、ライティングやスピーキングについてもきちんと論理立てて話すことを求められることです。そのためにはアカデミックな単語や表現を自分で使えるレベルにまで底上げしておく必要がありますし、文章の構成の仕方・スピーチのイントネーションなど鍛えなければいけないスキルが山ほどあります。
つまり、授業以外の自習がかなり大切。宿題が忙しくなるのは当たり前ですね。
今回トライアルで受けさせてもらったのは木曜日でしたが、1学期(4週間)の後半後半2週間はテストデイ。
「明日ライティングとリーディングのテストするからね」って先生に言われた時「うわーテストかよ」となりましたが、僕はテスト受けなくていいんですよね。クラスメイトの皆さん、頑張ってください。
受講してみての感想
今回は、オンラインでグループレッスンを受けるうえでのメリット・デメリットを自分で体感したいと思ってトライアルを受講させてもらいました。IELTSや大学進学コースなど高い目標が明確に定まっている方にとっては、オンライン環境でも充実した授業が受けられると思います。
僕が受けたIELTS Prepというコースは10段階中のレベル7に到達しないと受けられないクラスで、クラスメイトの英語力も高かったです。やることは普通に生活していては考えない内容なので、すごく頭を使うし、自分の意見を出すことも頻繁に求められます。そういう環境での授業に積極的に参加するには、やはり英語を話し慣れているというメンタル面・英語を使いこなす知識面の両方が必要です。
その分、「英語は話せるようになりたいけど日常会話レベルで十分」と思っている方にとって、オンライン授業がどのように機能するかどうかは引き続き調査が必要な気がします。
なぜそう感じるかというと、これは自分が日本人だからというのもあるかもしれないのですが、やはり他の人が話し出すのをうかがってしまう。「だれかがしゃべるんじゃないか」「今は自分のしゃべるタイミングじゃないんじゃないか」とか余計なことを考えてしまいました。
これは別にオンラインだから起きている現象ではないのですが、もし普通のクラス内での授業だったらもっと視覚的な情報をもとに判断が可能です。「今なら発言できる!」という判断はオフラインの方がしやすいと思うのです。
オンラインでは、今回の授業のクラスメイトに関しては一人もカメラをONにしていないので顔色を窺うということができないんですね。日本人は特にそういうのを気にする文化を持っているので、「そんなのは気持ちの持ちようだよ」とわかってはいても反射的に空気を読んでしまいます。
空気を読まないようになるまでには、環境への適応と時間が必要ですが、オンライン上で果たしてどこまでそれが改善されるのか、という疑問があります。
こうした点を考慮すると、ある程度英語レベルが高い大学生や高校生や、進学を本気で考えている方はオンライン授業でどんどん自分を鍛えていくことができると思いますが、「日常会話レベルでいい」と考える方にとっては(そんなに長い期間の受講にもならないと思うので)メリットを最大限に享受できないかなと思いました。
ESCをオンラインで受けるメリット
ESCでIELTS準備コースやUCTP(進学コース)をオンラインで受講するメリットは十分にあると思いました。PCやタブレットの操作能力が求められはしますが、先生の板書は授業後に共有してもらえるし、きちんとディスカッションの時間も設けられています。
さらに、いくつかの現地のカレッジではESCのUCTP修了をもって入学に必要な英語レベルに到達しているとみなすことが決まっています。
<オンラインUCTPプログラム修了で申請可能な学校>
George Brown College
Seneca College
Humber College
Centennial College
Fanshawe College
Algonquin College
Durham College
SAIT
現地で生活費を払いながら語学学校で英語コースを受けるのではなく、日本国内でオンラインで必要な授業をすべて取り終え、カレッジに入学するタイミングでカナダに渡航するというプランが可能ということです。George Brown College
Seneca College
Humber College
Centennial College
Fanshawe College
Algonquin College
Durham College
SAIT
仮に24週間のUCTP受講が必要となる場合、6ヶ月分の生活費およそ70万円ほどが節約可能です。簡単には達成できない、けれども明確な目標があるという方にはオンラインレッスンを受講する方がむしろメリットが大きいのではないでしょうか。
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