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【オーストラリア】日本人比率が低いアデレードの大学付属英語学校紹介

2013年10月24日
オーストラリアへ留学しようと思ってる。そして留学都市選び

留学先希望条件として、自分に厳しくないので、日本人が少ない都市で学んでみたいといった方にオススメの都市といえば・・・

アデレードがあげられます。

そんなアデレード内で本日は、日本人比率が少なく、かつしっかり学べると評判の大学付属英語学校をご紹介です。

フリンダース大学。同大学の付属英語学校のオススメポイントご紹介です

アデレードの主な特徴


・日本人が少ない

・物価がシドニー、メルボルンなどに比べ安い

・人口は100万人以上のオーストラリア第5の都市

・世界で住みやすい都市ランキング6位

などが上げられますが、教育に関してもしっかりしてます。大学が3つに語学学校もしっかりとあります。

フリンダース大学付属英語学校の特徴~スキル別学習

他の語学学校などと同様に、入学初日に英語レベルチェックテストが行われます。

他校との違いは、スキルベルにレベルチェックを行い、そして実際の授業も

スキル/科目

・コミュニケーション

・ リーディング/ライティング

・リスニング

に分かれ、各々の分野でレベル分けがされ授業が行われています。

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(例)リーディングの力がレベル3なら、リーディングレベル3のクラス。リスニングがレベル4ならリスニングレベル4のクラスなど。スキル別のクラスわけになります。

このスキル別クラス分けによって、リーディングが得意だけど、スピーキングが苦手といったことが合った場合、リーディングでも同じレベルの方がスピーキングでも同様の方がクラス内にいるため、授業中にスキル別に苦手分野を強化することもでき、かつクラス内でのレベルの差などがなくなります。

また5週間で1タームとなっており、英語レベルは7レベルに分かれてます。

このほか一般英語コース以外にも、ビジネス英語・TOEIC/IELTS試験対策コースなども受講可能となってます。

フリンダース大学付属英語学校のメリット~大学施設内で学べる

大学付属英語学校ということもあり、魅力の一つに大学施設で学ぶことが出来ます。

大学施設の「図書館」「スポーツジム」などの利用も可能となっており、何より同大学で学んでいるオーストラリア人大学生などとの交流が可能となってます。

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よく、オージーの友達が作りたいなどと言ったご希望を持たれた方にはまさに、最適の環境でもあります。

また同大学で学ぶ学生さんは、アジアからの学生さんが多いですが日本人は少ないです。

そのため、英語環境でしっかり学ぶことが可能となってます。

フリンダース大学付属英語学校2014年度料金について

フリンダース大学付属英語英語学校2014年度料金は下記のとおりです

1~25週間受講    ⇒  週370ドル

30週間以上受講    ⇒   週333ドル

オーストラリアへの留学といえば?シドニー、メルボルンなどというのが都市として上げられたりしますが、日本人が少なくしっかり学べる穴場的都市がこのアデレードです。

フリンダース大学付属英語学校の学校詳細は⇒こちら
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