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【カナダ】ビジネスインターンシップコースのみ開講の専門学校GBCをご紹介!

2016年2月8日
大学生の方などからの問いあわせで多い内容の一つに

インターンシップをしてみたいっていうのがあげられます。

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日本人留学生に人気の国カナダでは、現在語学学校ではビジネスインターンシップ手配が出来ない事になってしまいましたが・・・

カナダで日本人留学生に人気都市バンクーバーには、「ビジネスインターンシップ」のみを取扱しているビジネス専門学校があります。

Gastown Business College(ガスタウンビジネスカレッジ)

2006年にインターンシップ専門校として開校後、英語コースなどは一切開講せずビジネスインターンシップのみという特徴をもった特色で、評価の高い専門学校になり受講された方からの評価が大変高い学校です。

同校のビジネスインターンシップについてご紹介です

インターンシップのみ!

同校のコースはインターンシップのみになっており、コース期間は12週間と24週間のみになります。

いずれの期間も

12週間:6週間クラス + 6週間ビジネスインターンシップ

24週間:9週間クラス 1週間復習 1週間プロ―Dデイ 1週間インターン終了後総まとめ + 12週間インターンシップ

いずれの場合も50%はクラス、50%はインターンシップという構成になってます。

インターンシップ専門校だからこそ強みは?

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GBCはインターンシップのみを取扱してますが、その最大の強みとして・・・

その1、価値のある企業体験

一般的にインターンシップというと、プレイスメントコーディネーターが、空き状況を確認、空いているインターン先の地図を渡して学生に単独で直接出勤してもらう。
学生は事前にインターン先に赴いたことがないので、全く新しい環境に自分だけの力で順応せねばならず、また、インターン先の同僚等を含む職場環境に対する 選択の余地は全くない。

この場合、学生は始まった時点からインターン先に不満をもたれるケースが多く、我慢の末、爆発してしまう、もしくは、インターン先に行きたくないあまり鬱状態になるなどのトラブルが多くなりますがこのプログラムでは、インターンが始まる前に学生と一緒にインターン先に出向き3者(学校 /企業/学生)の合意の下契約書にサインします。

このため“誤解”が少なく、何かが起こったときの責任の所在も明確にすることができます。

その2、トレーニングコード作成の義務付け

インターン先で、週の最初にスーパーバイザーとその週の予定を立て、毎日作業過程を記入。インストラクターにFAXする。
一般的にインターンシップというと学生はインターン先での業務内容の予定がなく、“その日暮らし”の状態です。

インターン先の監督官も自分の仕事で忙しく “かまっていられない”的な状況で、学生は何もすることがなく“ボーっと”して1日を過ごしてしまったというケースが‘後をたちませんが、このプログラムの場合は最初にその週の予定を決めることが契約書に義務付けられているので、学生はインターン中の業務内容をあらかじめ把握することができます。

トレーニング レコードは、職場の監督官と学生により製作することが義務つけられています。そして毎週FAXするためインストラクターは紙の上で学生の状況を把握できま す。(状況把握方法)

その3、プローDデイ

インターン中の隔週金曜日、生徒は必ず学校に登校し、インストラクターからカウンセリングを受けます。

一般的なインターンシップでは、インターン中での出来事は“自己責任”であり、インターンに送り出した後のアフターケアは普通行われません。
企業とトラブルが生じてもインターンシップ先を期間中に変更することは不可能ですが、当プログラムではそのようなことはなく、“ハラスメント”“人種差別”などの問題から職場でのチームワーク、人間関係などもチェックさせていただきます。(状況把握方法)

その4、訪問

インストラクターがインターン先に赴き、業務状況を視察。インストラクター、インターン先のスーパーバイザー、学生と3者面談をする。
一般的なインターンシップはインターン期間中、インターン先にインストラクターが、出向くことはまずありません。

当プログラムの場合は仕事場に実際出向くので学生の状況を眼で確かめ、さらに学生ご本人の励みにもなり、自信につながります。(状況把握方法)

クラスではビジネストレーニング!

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GBC入学後インターンシップへ臨む前には、まず同校のクラス内での研修が行われます。

メインテーマは「ビジネスイングリッシュ」と「プレゼンテーション」の2つになります

・カナダ人環境の職場での英語
・プレゼンテーションスキル
・気配りのビジネス英語
・職場での人間関係
・英語でのポジティブなフィードバック
・北アメリカのビジネスにおけるアジアの位置関係
・職場でしたほうがいいこと、してはいけないこと

これらの研修を終え、そしてインターンシップ先を探すことになります。

過去の派遣先と業務内容例

同校の学生さんの過去の実績例としては
職種 業務内容
食品会社 事務、経理
旅行会社 発見業務、カスタマーサービス、顧客管理
保険会社 営業(英語)
広告代理店 営業、バス電車内の広告販売、web管理
新聞社 データー入力、事務全般、リサーチ
航空会社 グランドスタッフ、インボイスの製作、事務全般
ホテル フロントデスク、データ入力
イベント会社 インボイス作成、広告の作成、配布
他にも派遣先実績が多々あります。

インターンシップコース2016年開始日・料金等詳細は⇒こちら

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