【カナダ】ワーホリビザ活かしてインターンシップされたい方おすすめ校
2023年2月9日
インターンシップに特化してるガスタウンビジネスカレッジ
最終更新日:2023年2月9日ここ最近日本人に人気のプログラムとして「CO-OPプログラム」があげられますが、カナダ バンクーバーにて派遣先が豊富でビジネスインターンシップに特化した専門学校があります。
Gastown Business College【ガスタウンビジネスカレッジ】
同校では中身が大変濃い、就職活動など留学後のキャリアに活かせるインターンシップが出来ることで受講された方からも大変評価の高いビジネス専門学校になります。
同校で開講してるプログラムの中で特に人気の「INCISTプログラム」についてご紹介です
目次
Gastown Business College【ガスタウンビジネスカレッジ】について
Gastown Business College (GBC) は、バンクーバー・ガスタウンにあるビジネス専門学校です。とにかくビジネスに特化した専門学校となっており開講してるコースは下記4つになります
①、INCISTプログラム(26週間)プラクティカム
②、IBMプログラム(36週間)プラクティカム
③、IBHプログラム(48週間)Co-op
④、IBFプログラム(32週間)Co-op
無給インターンシップ2種類、有給インターンシップ2種類合計4種類のプログラムが提供されてますが、この4つの中で一番人気が①のINCISTプログラム(26週間)withプラクティカムになります②、IBMプログラム(36週間)プラクティカム
③、IBHプログラム(48週間)Co-op
④、IBFプログラム(32週間)Co-op
おすすめPoint1、豊富なインターンシップ先が用意されてる
カナダの語学学校では無給のビジネスインターンシップを提供出来ないルールになりましたが、同校の場合は専門学校に属しており、カナダの企業で役立つ就労体験してみたいって思われる方を対象にした「無給プラクティカム(インターンシップ)」を提供しております。それによって「インターンシップ専門学校」として運営しております
一般的にインターンシップというと、インターンシップコーディネーターが、企業に空き状況を確認、空いているインターン先の地図を渡して面接へ行っていただき、合格した後は学生に単独で直接出勤してもらうのが一般的です。
学生は事前にインターン先に赴いたことがないので、全く新しい環境に自分だけの力で順応せねばならず、また、インターン先の同僚等を含む職場環境に対する選択の余地は全くないと言ったケースになります。
この場合、学生は始まった時点からインターン先に不満をもたれるケースが多く、我慢の末、爆発してしまう、もしくは、インターン先に行きたくないあまり鬱状態になるなどのトラブルが多くなります。ところが同校のプログラムでは、インターンが始まる前に契約書にサインをして事前にしっかり確認を行います。
このため“誤解”が少なく、何かが起こったときの責任の所在も明確にすることができます。
おすすめPoint2、アウトプットの多い授業
以前GBCでは通われる学生さんの国籍は日本人と韓国人のみになってました。
これにも理由があり、以前は南米の学生さんなどもいたそうですが、南米の学生さんなどがカナダのビジネス文化を学ぶ際にそれらを受け入れず自国の文化主張など、自己主張が強くインターンシップ前に受講するビジネス授業がスムーズに行かなかったっていう経緯から、同校では純粋にこの2カ国の学生さんのみを対象としたスタイルにしております
↓
現在では変更になり、その他の国籍の学生さんを入れたうえで授業で学んだ内容からプレゼンテーションを作り発表、またはディベート等のアウトプットの時間が増えてスピーキング力に自信がない日本人の学生さんにとってはスピーキング力を鍛えるには最適のカリキュラムに変わりました
おすすめPoint 3、インターン前は学校でビジネス英語+α学習
INCIST26では26週間の受講期間となります
26週間⇒20週間学校でビジネス学習、6週間無給プラクティカム
っていう流れになります。
前半20週間学校で学ぶ主な内容としては・・・
・カナダ人環境の職場での英語
・プレゼンテーションスキル
・気配りのビジネス英語
・職場での人間関係
・英語でのポジティブなフィードバック
・北アメリカのビジネスにおけるアジアの位置関係
・職場でしたほうがいいこと、してはいけないこと
*ビジネスイングリッシュ講義、パワーポイントを使ってのプレゼンテーションがメインとなってきます。
インターンシップへ行く前に、ビジネス英語そしてビジネスマナーなどをみっちり学んでからのインターンになるため、自信を持って臨むことが可能です。また毎日数多くの課題などが出されるため、それらをこなすのにも時間がとられるため、インターンシップを軽い気持ちで受けてみたいとかっていう方にはオススメ出来ません
本気で自分のキャリアアップに役立てたい方におススメです
おすすめPoint 4 インターン開始後も細かいフォロー
同校のインターンシッププログラムが評判がいい要因として実際に企業へ行った後のフォローアップにもあります
その1、トレーニングレコード
同校のインターンシップがオススメ出来るポイントとしては、インターンシップ開始後もインターン先で、週の最初にスーパーバイザーとその週の予定を立て、毎日作業過程を記入。インストラクターにFAXするという事が義務になっておりますまた一般的にインターンシップというと学生はインターン先での業務内容の予定がなく、“その日暮らし”の状態です。インターン先の監督官も自分の仕事で忙しく “かまっていられない”的な状況で、学生は何もすることがなく“ボーっと”して1日を過ごしてしまったというケースが‘後をたちません。
同校のインターンシップの場合は最初に契約書にインターン中に何をするか?を記載されており、学生はインターン中の業務内容をあらかじめ把握することができます。
トレーニングレコードは、職場の監督官と学生により製作することが義務つけられています。そして毎週FAXするためインストラクターは紙の上で学生の状況を把握できま す。(状況把握方法)
その2、インストラクター訪問
同校のインストラクターがインターン先に赴き、業務状況を視察。一般的なインターンシップはインターン期間中、インターン先にインストラクターが、出向くことはまずありません。このインターンシップの場合は仕事場に実際出向くので学生の状況を眼で確かめ、さらに学生ご本人の励みにもなり、自信につながります。(状況把握方法)
無給インターン企業先 例
同校の学生さんの過去の実績例としては職種 | 業務内容 |
---|---|
食品会社 | 事務、経理 |
旅行会社 | 発見業務、カスタマーサービス、顧客管理 |
保険会社 | 営業(英語) |
広告代理店 | 営業、バス電車内の広告販売、web管理 |
新聞社 | データー入力、事務全般、リサーチ |
航空会社 | グランドスタッフ、インボイスの製作、事務全般 |
ホテル | フロントデスク、データ入力 |
イベント会社 | インボイス作成、広告の作成、配布 |
●GBCのINCIST26プログラム2023年開始日・料金等詳細は
⇒「【カナダ】Gastown Business College~ビジネスインターンシッププログラム」
カナダにて中身の濃いインターンシップしてみたい方オススメの専門学校です⇒「【カナダ】Gastown Business College~ビジネスインターンシッププログラム」
北海道からのカナダ留学相談は当センターへ
北海道留学センターは北海道唯一の
・カナダ/オーストラリア2か国専門留学エージェント
・北海道で最初の無料留学手配エージェント
・日本で唯一の道産子限定留学エージェント
こちら3点を特徴として運営しております。
無料留学エージェントのため、もちろん無料相談、無料手配、無料サポートを提供させていただいております。
短期/長期語学留学、ワーキングホリデーに関する詳しい詳細をお知りになりたい方は、お気軽に無料留学相談フォームからお問い合わせください。
*LINE公式アカウント始めました
下記QRコードダウンロードして「留学メルマガ」とメッセージ送信いただければ、留学情報講座配信いたします