【オーストラリア】ブリスベンにて英語オンリーポリシーで英語漬けにしたい方おすすめ
2016年3月28日
英語が話せるようになりたい。そのための学校選び方
留学カウンセリングを受けていて、多くの方が言われるのが「英語が話せるようになりたい」
そのために語学留学やらワーキングホリデーで学校へ通いたいですと相談受けますが。
その際の学校選びに重要になる点として、いかに「英語漬けの」生活を送れるか?ってのがあげられます。そこで、語学学校へ通ってる期間は出来る限り「日本語」を使わないようにするって言う点あげられます。
そこでおすすめしたいのが「英語オンリーポリシー」を徹底してる学校にしてみるって点あげられます。
今では多くの語学学校でルールとして適用されてるのがこの「英語オンリーポリシー(English Only Policy)」です。
英語オンリーポリシーとは何か?ってことですが。学校内でまたは授業中に母国語で話すことを禁止するルールになります。
例えば日本人少なめの学校へ通学したけど、その少ない日本人と仲良く日本語ばかり使ってしまい、結果的に英語力が伸びなかったって事良くあります。逆に「英語オンリーポリシー」が徹底される学校へ通う事で、日本人多い少ない関係なく、英語で話すことを習慣づける事で英語力アップも可能になってきます。
自分に甘いので、日本人が目の前にいるとついつい日本語を話してしまうなどって言う方には、折角語学学校へ通い、英語を学ぶならこういった「英語オンリーポリシー」ルールが厳しい学校へ通うのはおすすめです。
オーストラリアクイーンズランド州の州都にして第3の都市ですが、都市の規模としては札幌と同じくらいとイメージすれば分かりやすいかと思います
そんなブリスベンにも数多くの語学学校がありますが、同地で最も「英語オンリーポリシー」が厳しい学校と言えば
Impact English College(インパクトイングリッシュカレッジ)があげられます。
メルボルンで2007年に開校して以来、「英語オンリーポリシー」ルールを徹底して、授業中だけでなく学校内全てでこのルールを徹底して授業+休み時間英語漬けになってもらうルールで、もし母国語話してるのが見つかった場合1日退学などを実施するほどの徹底度+授業の質で一気にメルボルンを代表する人気語学学校となり今では入学制限がかかるほどになってます。
またこの「英語オンリーポリシー」ルールは生徒さんだけでなく、留学エージェントなども適用になります。どういうことか?ってなりますと。学校見学などした際は学校内日本語を話すことが禁じられてます。そのくらいルールが徹底されてます
そのブリスベン校が昨年(2015)ブリスベンにもキャンパスをオープンしました。
ブリスベン校もメルボルン校と全く同様に「英語オンリーポリシー」が徹底されてるのが特徴です。
またインパクトは「英語オンリーポリシー」ルールのイメージが強く=厳しいってイメージ先行しがちですが
とにかく「話す」事に重点を置いたカリキュラムで、楽しみながら英語を学ぶっていうスタイルになってます
また放課後にも無料のエクストラクラスとして
「impactives」と呼ばれるクラスがあります。
会話クラブ、発音クラス、そのほか歌を歌いながら英語を身につける「シングリッシュ」などもあり大変好評です
この他英語力が中級以上になった際はケンブリッジ英語試験FCE,CAEコース、IELTSコースなども開講してるので長期留学されたい方にもおすすめです
またブリスベン校は日本人スタッフMariさんもいますので、カウンセリングルームでは日本語での相談が可能となってます
なので英語が全く話せないから不安っていうような方でも、カウンセリングルームでは日本語で様々な相談できるので安心して学べる環境となってます。
少人数で英語オンリーポリシールールのもとで厳しく英語を話すことを意識づけたい方オススメ校です。
なおメルボルン校は現在7月3日まで定員に達したため入学受付出来ない状態になってますが、ブリスベン校は入学可能ですが人気校であるがゆえにメルボルン校同様に今後入学受付不可になることも考えられますので、同校へ入学検討されてる方は弊社までお早めにご連絡いただけたらと思います
留学カウンセリングを受けていて、多くの方が言われるのが「英語が話せるようになりたい」
そのために語学留学やらワーキングホリデーで学校へ通いたいですと相談受けますが。
その際の学校選びに重要になる点として、いかに「英語漬けの」生活を送れるか?ってのがあげられます。そこで、語学学校へ通ってる期間は出来る限り「日本語」を使わないようにするって言う点あげられます。
そこでおすすめしたいのが「英語オンリーポリシー」を徹底してる学校にしてみるって点あげられます。
英語オンリーポリシーとは?
今では多くの語学学校でルールとして適用されてるのがこの「英語オンリーポリシー(English Only Policy)」です。
英語オンリーポリシーとは何か?ってことですが。学校内でまたは授業中に母国語で話すことを禁止するルールになります。
例えば日本人少なめの学校へ通学したけど、その少ない日本人と仲良く日本語ばかり使ってしまい、結果的に英語力が伸びなかったって事良くあります。逆に「英語オンリーポリシー」が徹底される学校へ通う事で、日本人多い少ない関係なく、英語で話すことを習慣づける事で英語力アップも可能になってきます。
自分に甘いので、日本人が目の前にいるとついつい日本語を話してしまうなどって言う方には、折角語学学校へ通い、英語を学ぶならこういった「英語オンリーポリシー」ルールが厳しい学校へ通うのはおすすめです。
オススメ校~インパクトイングリッシュカレッジ
冬が寒い道産子に人気の留学都市であるのがブリスベンです。オーストラリアクイーンズランド州の州都にして第3の都市ですが、都市の規模としては札幌と同じくらいとイメージすれば分かりやすいかと思います
そんなブリスベンにも数多くの語学学校がありますが、同地で最も「英語オンリーポリシー」が厳しい学校と言えば
Impact English College(インパクトイングリッシュカレッジ)があげられます。
メルボルンで2007年に開校して以来、「英語オンリーポリシー」ルールを徹底して、授業中だけでなく学校内全てでこのルールを徹底して授業+休み時間英語漬けになってもらうルールで、もし母国語話してるのが見つかった場合1日退学などを実施するほどの徹底度+授業の質で一気にメルボルンを代表する人気語学学校となり今では入学制限がかかるほどになってます。
またこの「英語オンリーポリシー」ルールは生徒さんだけでなく、留学エージェントなども適用になります。どういうことか?ってなりますと。学校見学などした際は学校内日本語を話すことが禁じられてます。そのくらいルールが徹底されてます
そのブリスベン校が昨年(2015)ブリスベンにもキャンパスをオープンしました。
ブリスベン校もメルボルン校と全く同様に「英語オンリーポリシー」が徹底されてるのが特徴です。
ブリスベン校おすすめポイント
ブリスベン校おすすめポイントとして、ブリスベン校は開校して8カ月ほどになりますが、学生数70名前後でクラスによっては生徒数5名くらいほどで、少人数制で学べる点があげられます。またインパクトは「英語オンリーポリシー」ルールのイメージが強く=厳しいってイメージ先行しがちですが
とにかく「話す」事に重点を置いたカリキュラムで、楽しみながら英語を学ぶっていうスタイルになってます
また放課後にも無料のエクストラクラスとして
「impactives」と呼ばれるクラスがあります。
会話クラブ、発音クラス、そのほか歌を歌いながら英語を身につける「シングリッシュ」などもあり大変好評です
この他英語力が中級以上になった際はケンブリッジ英語試験FCE,CAEコース、IELTSコースなども開講してるので長期留学されたい方にもおすすめです
またブリスベン校は日本人スタッフMariさんもいますので、カウンセリングルームでは日本語での相談が可能となってます
なので英語が全く話せないから不安っていうような方でも、カウンセリングルームでは日本語で様々な相談できるので安心して学べる環境となってます。
少人数で英語オンリーポリシールールのもとで厳しく英語を話すことを意識づけたい方オススメ校です。
なおメルボルン校は現在7月3日まで定員に達したため入学受付出来ない状態になってますが、ブリスベン校は入学可能ですが人気校であるがゆえにメルボルン校同様に今後入学受付不可になることも考えられますので、同校へ入学検討されてる方は弊社までお早めにご連絡いただけたらと思います
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