日本人留学生にありがちなのが、文法だけはしっかり勉強してきたけど、話せない

こういう方が多かったりしますが、カナダ　バンクーバーと言えば留学生に人気の都市で様々な語学学校があります。そんなバンクーバーで「Speak English Now」というフレーズの名でスピーキングに重点を置いたカリキュラムで受講された方からの評価が高い語学学校が

inlingua Vancouver【インリングア　バンクーバー】


同校の一般英語コースご紹介です

inlingua メゾット学習

同校の午前中の英語クラスでは、同校の講師陣は、inlinguaメソッドを使って生徒を効率的に指導できるように訓練されております。inlinguaが提供する専用の教科書、 教材もまた、英語習得の効果を最大限にするために設計されてます

inlinguaメソッドとは？

inlinguaメソッドは3つの要素にフォーカスしています。

プレゼンテーション – Presentation
プラクティス – Practice
プロダクション – Production

毎回のレッスンでは、その日の目標とするキー表現に絞って授業を進めます。
講師は生徒のために英語を翻訳するということはしません。文脈の中の言葉の意味を生徒と一緒に探していきます。生徒一人一人が理解できるまで、注意深く、ゆっくりと英語を指導いたします。

レッスンは主にスピーキングとリスニングにフォーカスして進みます。
英語を正確に使うためには、まず第一に話せるようになることが大切です。リーディングとライティングも英会話を通して学びます。講師は生徒が正しい発音で話せているか確認しながら授業を進めていきます。

レッスンでは生徒が英語を話す時間を可能な限り用意します。
生徒は英語を積極的に話すように指導を受けます。講師は授業の説明を効率的、最小限に抑え、代わりに生徒に英語を話す機会を最大限与えます。

また、それぞれのコースに特化した授業スタイルで、生徒の目標に向かって効果的、集中的に学習します。どのコースも楽しくリラックスした雰囲気があります。

間違いに対して、積極的にアプローチします。
生徒は正確な発音を身に着ける、また、英語の構造を会話の中で効率的に使えるよう、積極的に話そうとしています。同校ではこの学習を言語の持続的上達に必要なプロセスであると考えています。


また同校では、多種多様な方法で生徒を指導します。
各授業の目標テーマは明確に定まっておりますが、講師はさまざまなテクニックを駆使して目標テーマに生徒を導きます。これらいろいろな角度からのアプローチが、刻々と変化する実際の日常生活で通用する生きた英語を身につけさせるのです。

プレゼンテーション、実践の間は教科書を開きません。
inlinguaでは、まず英語は英会話を通して教えられ、その後、ホワイトボードを使って補足説明を行います。教科書は授業では使わず、予習、復習、宿題に使われます。

youtubeレッスン

同校ではyoutubeページを持っておりますが、英語レッスンを定期的に現在UPしております



同校のyoutubeページは↓

https://www.youtube.com/user/inlinguaVancouver

英語レッスンを様々更新されております。そしてアクティビティなどもアップされてます。


アクティビティも充実しており授業以外にも他の国の学生さんとも友達になる機会がありとにかく英語を話す練習が出来るのが特徴の学校です。