【カナダ】赤毛のアンで有名な島から日本人学生向け奨学金のお知らせ
2016年5月12日
「赤毛のアン」の故郷で有名なプリンスエドワード島
同島で最も栄えてるシャーロットタウンには語学学校が1校あります。
Study Abroad Canada:通称SAC(スタディーアブロードカナダ )

同校から日本人学生対象に奨学金
「ハルミテライ奨学金」のご紹介です。
日本人学生1名に4週間の学費、ホームステイ滞在費を無料プレゼントする奨学金になります。
下記詳細になります
同校校長ヘレンが1991年日本へ。その際に迎え入れてくれたのがホストマザーである テライ・ハルミ さんです。
2年間、テライさんがヘレンを家族のように受け入れ接し、また日本文化を教えたとのことです。
1994年、日本人の為の語学学校を設立する為、プリンスエドワード島に帰国し現在のSACを開校しました。開校にあたってのヘレンの目的の一つが、テライさんからしていただいたことと同様の機会と経験を、カナダに来る日本人に提供したいというものです。
ヘレンは現在もその思いを胸に同校の経営に携わっています。
そのテライさんが2011年2月26日に癌の為、死去。
その後、ヘレンのテライさんへの感謝の気持ちをからこの奨学金制度が始まりました。
こちらのエッセーに応募された中から1名に奨学金として、「4週間集中英語コース」日本人対象の奨学金が送られます
【無料内容】
入学金・ホームステイ手配費用・1日3食付きホームステイ代・授業料・教科書代が込まれています
【無料対象外】
・航空券
・海外保険は含まれていません。
*2016年12月31日までに出発出来る方対象です
・氏名、住所、電話番号、E-mailアドレス、英語のエッセイを添えて
メール件名に「2016年ハルミテライ奨学金」とご記入の上
弊社
info@hokkaido-rc.comへメールにて送信ください
これらを踏まえ同校で学びながら、プリンスエドワード島の魅力を発信してみたい方は是非ご応募ください

大変治安がよく町中にはバスなど公共機関の乗り物が走ってなく、のんびりした町で英語が学べます
同島で最も栄えてるシャーロットタウンには語学学校が1校あります。
Study Abroad Canada:通称SAC(スタディーアブロードカナダ )

同校から日本人学生対象に奨学金
「ハルミテライ奨学金」のご紹介です。
日本人学生1名に4週間の学費、ホームステイ滞在費を無料プレゼントする奨学金になります。
下記詳細になります
奨学金のきっかけストーリー
同校校長ヘレンが1991年日本へ。その際に迎え入れてくれたのがホストマザーである テライ・ハルミ さんです。
2年間、テライさんがヘレンを家族のように受け入れ接し、また日本文化を教えたとのことです。
1994年、日本人の為の語学学校を設立する為、プリンスエドワード島に帰国し現在のSACを開校しました。開校にあたってのヘレンの目的の一つが、テライさんからしていただいたことと同様の機会と経験を、カナダに来る日本人に提供したいというものです。
ヘレンは現在もその思いを胸に同校の経営に携わっています。
そのテライさんが2011年2月26日に癌の為、死去。
その後、ヘレンのテライさんへの感謝の気持ちをからこの奨学金制度が始まりました。
奨学金内容
16歳以上の方で同校で勉強したいという理由を英語・手書きで400語以上500語以内にまとめることこちらのエッセーに応募された中から1名に奨学金として、「4週間集中英語コース」日本人対象の奨学金が送られます
【無料内容】
入学金・ホームステイ手配費用・1日3食付きホームステイ代・授業料・教科書代が込まれています
【無料対象外】
・航空券
・海外保険は含まれていません。
*2016年12月31日までに出発出来る方対象です
エッセー応募方法
2016年6月17日までに・氏名、住所、電話番号、E-mailアドレス、英語のエッセイを添えて
メール件名に「2016年ハルミテライ奨学金」とご記入の上
弊社
info@hokkaido-rc.comへメールにて送信ください
奨学金獲得者が同校留学中に求められること
同校へ就学した際に、Facebook,Twitter,instergram,ブログなどのソーシャルメディアを通じて、ホームステイ体験・同校での授業の様子、アクティビティの様子、プリンスエドワード島での生活を日本へ発信していただく必要あります。これらを踏まえ同校で学びながら、プリンスエドワード島の魅力を発信してみたい方は是非ご応募ください

大変治安がよく町中にはバスなど公共機関の乗り物が走ってなく、のんびりした町で英語が学べます
こちらの奨学金に関して興味があると言う方は当センターまでお気軽にお問い合わせください