日本国内に滞在する外国人は 200 万人以上、国内を訪れる外国人は年間 800 万人を数えます。
そのうちでも一番需要の多い外国語が『英語』。

しかし、実際の医療現場では英語対応の可能なスタッフが限られることもあり、外国人患者の言語に対応できない場合は3 割の病院は「受け入れない」という姿勢を示していることが調査によりわかりました。これから更に国際化の進む日本社会において、日本の医療現場のサービスの質の向上

日本で医療関係に従事していており、医療に関する英語などを学ばれたい方、そしてご自身の活躍の場を広げるため最適な「医療英語」

同コースがカナダ　バンクーバーにて「英語オンリーポリシー」が徹底されてる

PGIC Vancouver (ピー・ジー・アイ・シー・バンクーバー校 )

同校で開講されることになりました。同校の医療英語プログラムご紹介です

PGIC の医療英語プログラム

・医師、看護士や介護福祉士など、医療や保健等に携わる方に向けた英語学習

・病院などの医療現場での英語によるコミュニケーション力

・病歴や身体検査、治療オプションの説明、慎重さが求められる情報開示など、異なる状況ごとに適切に対応する英語スキル

・すでに医療現場にて仕事をされている方に向けた、高度なコミュニケーション力

プログラムで取得可能な内容

・患者対応のための英語コミュニケーションスキル

・英語での患者の受け入れ

・英語での病状、症状説明

・英語での患者の医療、家族の病歴、ライフスタイル確認

・英語での電話対応

・英語での問診

・医療処置に関する英語による簡潔な説明法


*このプログラムは日本において医療関連業務にて必要となる英語力の向上目指すプログラムです。

プログラムでは薬学、看護学、医療行為等の指導は行いません。また、ＮＣＬＥＸ等にて管理されるライセンス条件を満たすプログラムではありません。

医療英語が役立つ職種

Home Health Aide（介護福祉士）,

Medical Secretary（医療事務）,

Certified Nursing Assistant（準看護師）など

プログラム概要

プログラム期間	4 週間 サーティフィケートプログラム ・月曜－木曜日1:00pm～3:40pm ・午後の選択クラスの時間帯 週/10 時間 ＞ 午後の選択クラス①、②を使い授業を行います。 よって、医療英語を選択した学生は、午後は1 科目のみの受講となります。 ＞ 午前中は総合英語などご自身の英語レベルと目的に合わせた授業を選択できます。
プログラム開始日	各セッションのセッション開始日（４週間に1 度）
入学基準	PGIC のIntermediate レベル修了、 ・TOEIC 600, IELTS 5.0, TOEFL 52 のいずれか。 ・PGIC のオンラインテストとインタビューで同等の英語力があると判断された方

放課後の無料ワークショップなども大変充実しておりオススメの学校です

もちろんワーキングホリデーのみならず、短期/長期留学の留学先としてもお勧めの学校です