【カナダ】SGICトロント校の英語教授法パッケージご紹介
2011年5月10日
留学/ワーキングホリデーして帰国後英語教師を目指したいって言うような方にお勧めとしてあげられるのが
カナダ トロントの人気校SGIC(セントジョージインターナショナルカレッジ トロント校)
同校の人気コース「英語教授法コース」
同コースだけでは物足りないと言ったような方向けのオススメコースが加わりました。こちらをご紹介です。
期間:各4週間 毎セッション開講
時間:9:00〜14:45 / 月〜金
TKT/TESOL(Inter3終了時/TOEIC700~程度)
1コースのみ $900
2コースのみ $1800
教材費
各$90
3コース全てのお申し込み ⇒ $2,900
※3コース受講の場合、$2900に教材費が含まれます。また、TKTテスト料金 $270はSGICが負担します。
入学金:不要
合格・不合格を問うテストではなく、得点帯に応じてBand1~4(4が最高)の成績証がケンブリッジ大学より授与されますので、英語を教えるために必要な知識をどれだけ身につけたか、客観的に示して頂くことができ就職の際にもアピールがしやすいと思います。
※TKTテスト受験は任意です。受験料($270)は、授業料には含まれておりません。(3コース全て受講の際はSGICが負担いたします)
日本では1モジュール6600円(2011年5月現在)となっております。
日本語で言う国文法のような問題が多く出ます。修飾関係や、文中での単語の役割などを理解することは、このTKTテストのためだけでなく、英語を整理し、正しく理解するためにも役立ちます。
また、英会話スクールのバイリンガル講師は、面接に伴うデモレッスン中、うっかりでも文法ミスをすると採用にならないそうですので、正しい英語を身に付けるために必要な知識となります。
生徒の上達のための秘訣を学びます。
講師は、指導のポイントとなる事項をしっかり理解している必要があります。
段階を踏んで、生徒の英語を伸ばすにはどうすれば良いのか、クラス全体をどうコーディネートすべきかが問われます。
●帰国後、教育機関や英会話スクールでの就職をお考えの方
●中〜上級のESLなどで、会話重視のクラスに不満のある方
●日本で習った文法と、口語との違いに、混乱してしまった頭の中をいったん整理したいという方
●勉強があまり苦にならない方
●英語自体が大好きで、もっと知りたいという方
●感覚ではなく理屈で考えた方が理解しやすい方
今一度英語をしっかり学ばれたい方にオススメです。
カナダ トロントの人気校SGIC(セントジョージインターナショナルカレッジ トロント校)
同校の人気コース「英語教授法コース」
同コースだけでは物足りないと言ったような方向けのオススメコースが加わりました。こちらをご紹介です。
目次
3つパッケージの英語教授法コース!
今回ご紹介するパッケージは従来の英語教授法(TESOL)
+
TKT試験対策
+
TYC(幼児への英語教授法)
上記3つのコース全てを各4週間で学べるカリキュラムが開始になりました。+
TKT試験対策
+
TYC(幼児への英語教授法)
キャンペーン料金出てます
今回の変更に伴い、スペシャルキャンペーンが出ました。期間:各4週間 毎セッション開講
時間:9:00〜14:45 / 月〜金
●受講レベル目安
TYC(Inter2終了時/TOEIC600~650程度)TKT/TESOL(Inter3終了時/TOEIC700~程度)
●費用
授業料1コースのみ $900
2コースのみ $1800
教材費
各$90
3コース全てのお申し込み ⇒ $2,900
※3コース受講の場合、$2900に教材費が含まれます。また、TKTテスト料金 $270はSGICが負担します。
入学金:不要
スタート日
2011年 5/24 6/20 7/18〜TKTテストについて
TKTのテストは、以下の3つのモジュールから成り、それぞれのモジュールで選択式の80の問題があります。(1モジュール1時間20分)合格・不合格を問うテストではなく、得点帯に応じてBand1~4(4が最高)の成績証がケンブリッジ大学より授与されますので、英語を教えるために必要な知識をどれだけ身につけたか、客観的に示して頂くことができ就職の際にもアピールがしやすいと思います。
※TKTテスト受験は任意です。受験料($270)は、授業料には含まれておりません。(3コース全て受講の際はSGICが負担いたします)
日本では1モジュール6600円(2011年5月現在)となっております。
●Module 1 — Language and background to language learning and teaching:
日本語で言う国文法のような問題が多く出ます。修飾関係や、文中での単語の役割などを理解することは、このTKTテストのためだけでなく、英語を整理し、正しく理解するためにも役立ちます。また、英会話スクールのバイリンガル講師は、面接に伴うデモレッスン中、うっかりでも文法ミスをすると採用にならないそうですので、正しい英語を身に付けるために必要な知識となります。
●Module 2 — Planning lessons and use of resources for language teaching:
ペアワーク・グループワーク・ゲームなどなど、ESLクラスで行われる全てのアクティビティには、それぞれ目的があり、生徒が達成すべき目標があります。英語が上手に話せれば良いレッスンができるわけではありません。生徒の上達のための秘訣を学びます。
●Module 3 — Managing the teaching and learning process:
英語講師は、生徒のだいたいの英語力は2〜3文話してもらうと分かると言います。講師は、指導のポイントとなる事項をしっかり理解している必要があります。
段階を踏んで、生徒の英語を伸ばすにはどうすれば良いのか、クラス全体をどうコーディネートすべきかが問われます。
このコースがオススメの方
●日本で、学校や塾などで英語を教えていた方●帰国後、教育機関や英会話スクールでの就職をお考えの方
●中〜上級のESLなどで、会話重視のクラスに不満のある方
●日本で習った文法と、口語との違いに、混乱してしまった頭の中をいったん整理したいという方
●勉強があまり苦にならない方
●英語自体が大好きで、もっと知りたいという方
●感覚ではなく理屈で考えた方が理解しやすい方
今一度英語をしっかり学ばれたい方にオススメです。
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