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【カナダ】企業で就労体験されたい方おすすめVGCのCO-OPプログラム紹介

2013年8月19日
カナダへ語学留学して学校にて英語を学び英語力アップさせその後、実践の場として生きた英語を使うために「インターンシップ」を希望される方も多くいますが、カナダ バンクーバーにてTOEFL試験対策などに評判の語学学校VGC Language School(ブイジーシーランゲージスクール)

同校では無給のインターンシッププログラムを開講しております。

そこでVGCのインターンシッププログラムご紹介です

VGC Language School~Language CO-OPプログラム

VGCでは4種類のCo-opプログラムを開講しております。

経験や知識をカナダで試す最高のチャンスで、VGCでは各個人の英語力や経験に合わせた様々なCo-op先を提供いたします。


CO-OPプログラム条件

・学習期間と同期間またはそれ以下のCo-op期間

・Co-op受講の方はPlus Class週36レッスン(週27時間)の受講必須

・セルフプレイスメントCo-op以外のプレイスメントの場合はご渡航前に英語のレジメ並びにカバーレターを提出。その後スカイプにて英語での面接が必須。

・全てのCo-op受講者は月2回(第1&3金曜日午後)のワークスタートセミナー(レジメの書き方や面接の練習など)受講可能

・19歳~35歳までの方対象

4種類のCO-OPプログラム

その1、セルフプレイスメントCo-op

①、最低3ヶ月(12週間)以上の学習期間が必要+Co-op

②、ご自身で仕事を探します

その2、ホスピタリティCo-op(シティ)

①、Co-op開始までに最低、弊校でレベル5以上の英語力必須

②、バンクーバー近郊のカフェやレストラン中心のカスタマーサービス

③、最低5ヶ月(20週間)から最長18ヶ月(72週間)間の学習期間+同期間のCo-op

④、多くの職種が最低30時間就労保障(経験や英語力によりパートタイムとなる事もあります)

⑤、時給は最低賃金(2013年1月1日現在B.C州で$10.25、A.B州で$9.75)が主

その3、ホスピタリティCo-op(リゾート)

①、Co-op開始までに最低、弊校でレベル5以上の英語力必須

②、主にアルバータ州バンフ近郊のリゾートホテル等での就労

③、最低4ヶ月(16週間)から最長12ヶ月間(48週間)の学習期間+同期間のCo-op

④、多くの職種が最低30時間就労保障(経験や英語力によりパートタイムとなる事もあります)

⑤、時給は最低賃金(2013年1月1日現在B.C州で$10.25、A.B州で$9.75)が主

⑥、Co-op先までの交通費は自己負担

その4、無償プロフェッショナルCo-op

①、Co-op開始までに最低、弊校でレベル6以上の英語力必須

②、最低2ヶ月(8週間)の学習期間+同期間のCo-op

③、学生の過去の経験に基づいた専門職のCo-opを紹介

④、無償となる為、交通費・食費・その他の生活費の準備が必要

インターンシップ感想談

同校日本人スタッフYokoさんから送られてきた同インターンシップへ参加された学生さん体験談ご紹介です

【下記原文のままご紹介】

私がインターンシップについて考え始めたのは、カナダに来て半年以上経過してからでした。ただ単に英語を学ぶだけではなく、帰国後のキャリアチェンジのため何かプラスアルファのことを経験出来ないかと考え、色々考慮した結果無償インターンシップという選択肢に落ち着きました。

ESLレベルの自分の英語では有償は難しいということもありましたが、何より学校ではないところで海外のビジネスを実践で勉強させてもらえるという機会なので、私にとっては何より魅力でした。

英語力についてはVGCで単語力の強化を狙い、難しいとされるIELTSのクラスを選択しました。IELTSのクラスは難易度は高いですが、常にチャレンジする何かがある、という充実したものになりました。またここで学んだ単語がビジネスの場に登場することもありました。
無償プロフェッショナルインターンシップ体験談インターン先での一番の印象は、やはり日本とは全然違う勤務形態でした。

9to5のお仕事でしたが、その辺りの感覚は日本と比べるととてもルーズというのが本音です。

しかし実情は日本と違い、メリハリが非常にしっかりしているという印象でした。全員が自分のペースで仕事をし、全員が協力し合い、自分の仕事をきちんとこなし、そして他人が何をしていようと頓着しない、しかしフォローを入れるべきときはすぐに助け、時々お喋りもありジョークも飛び出す…という言わば理想的な職場です。

仕事さえこなせば10時に来ようが4時に帰ろうが誰も頓着しないという環境でした。

最初はやはりネイティブのスピードで聞き取りに苦労しましたが、判らなかったことははっきり尋ねるスタンスを崩さないようにしていました。
仕事の内容的には日本のオフィス業務と然程の落差は無い印象ですが、あって良かったと思うのはパソコンのスキルでした。パソコン用語をネイティブのスピードで説明されるとかなり聞き取りは厳しかったですが、所々の単語を拾えれば何がしたいのか大体想像が付くことも多々ありました。メール、オフィス系ソフト等はオフィス業務希望者の方には是非日本である程度学ぶことをお勧めします。

私の体験した無償プロフェッショナルインターンシップは、仕事に責任を持って取り組むことが出来、学校とは違う場所で英語を学べた体験はとても貴重なものとなりました。サービス業以外の仕事をどうしてもしたい!と思っている方。英語の勉強を日本にいる時から始めて、しっかり目標を定めて何かにチャレンジされる事をお奨めします!


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