【オーストラリア】休学留学「スタディーアブロード」プログラム
2020年2月7日
大学生必見!休学活用してオーストラリアの大学で学んでみる休学留学プログラム!
1年の休学、そして休学留学。大学の休学制度をフル活用し、オーストラリアで現地の大学生と学生生活を送りながら 「本当に使える英語力」という一生の財産、武器を身につけませんか?
あなたの努力次第で道が拓け、実力で結果を残せる「成果型」休学留学は、現代のグローバル就職を担う大学生にピッタリの新しい留学の形です。 せっかくならオーストラリアの大学で1年学んでみたい!
1年本気で海外で学んでみたい!そういった方にぴったりのオススメプログラムです
目次
プログラム詳細
対象ビザ | 学生ビザ |
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必要英語力 | 大学によって相違あり 基本的に必要レベル IELTS6.0以上 |
必要書類 | 在学中の学校の成績表、パスポートコピー、IELTSスコア |
参加条件 | 大学1年次修了以上 海外旅行傷害保険に加入している方 |
プログラム期間 | 約10カ月 前半:付属英語学校にて語学 後半:英語コース+学部1~2科目履修 |
留学先 | ●ウーロンゴン:ウーロンゴン大学 ●サンシャインコースト:サンシャインコースト大学 ●ブリスベン:クイーンズランド工科大学 ●ブリスベン:クイーンズランド大学 ●ゴールドコースト:グリフィス大学 ●ゴールドコースト:ボンド大学 ●メルボルン:メルボルン大学 ●アデレード:フリンダース大学 ●パース:西オーストラリア大学 他 |
プログラム費用
語学留学(5ヵ月間)80万円ほど大学留学(5ヵ月間)95万円ほど
上記は目安となります
【注】都市、プラン、期間によって費用が異なります。 個別にお問い合わせください。
費用は2020年度の大学からの情報をもとに算出しており、予告なく変更されることがございますので予めご了承ください。
1年休学留学に必要なその他費用
・生活費(年間120万円くらい)・航空券(片道 札幌~ブリスベン/シドニーだと 8万円前後)
・留学保険(年間18万~20万)
・OSHC(海外留学生保険)
・ビザ申請費用
プログラムスケジュール 例
①留学前半4~5ヵ月間:英語コース②留学後半4~5ヵ月間:英語コース+学部1~2科目履修
大学で履修する1~2科目は、ビジネス、建設、都市計画、デザイン、芸術、教育、工学、保健衛生、ソーシャルワーク、IT、言語、法学、理学、数学・・・など多岐にわたる分野から選ぶことができます
スケジュール例:春から休学の場合
①、語学留学(5カ月間) 2月~6月まで |
【進学英語コース】 講義の聞き方、ノートの取り方英文レポート/エッセイの構成、英語でのプレゼンの作り方・発表など、学部に入っ てから必要なアカデミックスキルを習得します。 |
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②、大学留学(5か月間) 7月~12月まで |
【英語コース+学部1~2科目履修】 英語コースを受講しながら、並行して、学部科目を1~2科目履修します。 履修できるのは、日本の大学での専攻と関連のある科目です。また、出願時に提出する日本の大学での成績によっても履修可否が判断されます。 <履修できる科目例> ビジネス、建設、都市計画、デザイン、芸術、教育、工学、保健衛生、ソーシャルワーク、IT、言語、法学、理学、数学・・・など。 |
スケジュール例:秋から休学の場合
①、語学留学(5カ月間) 9月~翌年1月まで |
【進学英語コース】 講義の聞き方、ノートの取り方英文レポート/エッセイの構成、英語でのプレゼンの作り方・発表など、学部に入っ てから必要なアカデミックスキルを習得します。 |
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②、大学留学(5か月間) 2月~6月まで |
【英語コース+学部1~2科目履修】 英語コースを受講しながら、並行して、学部科目を1~2科目履修します。 履修できるのは、日本の大学での専攻と関連のある科目です。また、出願時に提出する日本の大学での成績によっても履修可否が判断されます。 <履修できる科目例> ビジネス、建設、都市計画、デザイン、芸術、教育、工学、保健衛生、ソーシャルワーク、IT、言語、法学、理学、数学・・・など。 |
プログラムオススメポイント
1、Intensive(効率的)
⇒通常日本からオーストラリアの大学へ進学する場合、英語コースと大学準備コースで約1〜2年、学士号コースで2年〜3年と、計4年以上はかかりますが、この休学プログラムではそれを1年間にぎゅっと凝縮。費用を抑えつつ、最長1年の休学期間を最大限に活用します。
2、Tailormade(独自性)
⇒受講するコースの選択肢は多くあります。どのような留学にするかはあなた次第。自分だけの留学をカスタマイズ出来ます。3、Speciality(実力派)
⇒あなたの努力と実力で、実りある休学留学が出来ます。どんどんステップアップしていろんなコースにチャレンジ出来ます。そして、留学前と留学後のTOEICスコアを比べてみてください。成果が形となって現れるはずです
その他
■滞在方法
ほとんどの留学生はシェアハウスにて生活しながら生活しておりますが留学渡航後は最初ホームステイ滞在4週間ほどしながらシェアハウス探しをしたりします。その最初のホームステイに関してはご希望の方は別途手配対応させていただきます
■就労可能!
・オーストラリアの学生ビザではアルバイトが認められてますオーストラリアでは学生ビザの場合でも週20時間ほどの就労許可が認められてます。そのため時給16ドルで週20時間だと
時給16ドル X 週20時間 X 4週間 = 1280ドル
1カ月で生活費を補う事も可能です。休学留学中、学びながら、有給で働くことも出来るそれがオーストラリア学生ビザを使っての休学留学の魅力の一つでもあります
*スタディーアブロード(英語+学部聴講)に関しては上記以外の大学でも対応可能ですのでお気軽にご相談ください
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