【オーストラリア】バイロンベイイングリッシュランゲージスクール学校見学しました2017年度
2017年7月20日
2017年オーストラリア現地学校視察レポート
今回はオーストラリア最東端の町バイロンベイ。同地には2校語学学校ありますが、その内の1校Byronbay English Language School(バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール)
同校へ見学した際のこと更新です。
日本人スタッフまみこさん。
同校へは2013年以来4年ぶりの見学となりました。同校のキャンパスと言えば、元々はバックパッカーとして使われておりました。
外観はこのような感じ

2階建てになっており1階の外側には駐輪場があります。同校へ通われてる学生さんの多くが自転車を使って通学してるためです。バイロンベイという町ではバスや電車などの公共機関の乗り物がありません。
また、町中には信号もないっていうような本当にローカルな町になってます。そのため移動手段として自転車は必須となってくるため同校へ通ってる多くの学生さんは自転車を使ってます。
教室の様子

そして学校内は2階のエリア。PCやらソファーやらリラックス出来るスペースとなってます

昔バックパッカーだったこともあって、キッチンも完備しております。
ランチタイムなどはここでインスタントラーメンを料理する学生さんなどもいるとのことです

そして2階のベランダエリア

ここでは夜学生さんが集まって交流をしたりする憩いの場となってます
そして1階にはアクティビティコーディネーターなどがいる部屋があり、アクティビティ告知ボードもあります。

バイロンベイっていう土地柄、ビーチでのアクティビティなどが多く、また毎日何かかしらアクティビティが行われてます
また同校ではカフェが併設しております。そのため朝登校してからコーヒーなどが飲みたい場合は簡単に購入出来ます。

そして今回の見学時は同校の学生寮へも連れてって頂きました
同校での滞在方法としては「ホームステイ」または「学生寮」滞在になります。学生寮に関しては学校から自転車で15分圏内に複数用意されてます。一軒家タイプの家が複数ありそこを同校の学生さんで使うタイプの学生寮があります。
実際に見学した学生寮の写真

また学生寮に関してはこれらと別に学校内2階にも完備してます。元々バックパッカーだったこともあって2階には当時使ってたベットなど残ってるため現在も学生寮として使えるようになってます。
・一般英語コース(フルタイム/パートタイム)
⇒初級から上級まで5段階のレベルに分かれて開講しております。4週間1ブロック制になってます
・ケンブリッジ英語試験対策コース(FCE,CAE,CPE)
⇒同校自体が試験会場ともなっており普段学んでる場所で試験が受けられるため人気となってます
・IELTS試験対策コース
⇒IELTS試験スコアをアップするための対策コースです
・英語+ヨガコース
⇒英語だけでなくヨガで有名なバイロンベイにて週3回のヨガレッスンが出来ます
・英語+サーフィンコース
⇒午前中英語レッスン、午後からサーフィンレッスンの組み合わせになります
冬場の学生数が最も少ない時期ではありましたが、国籍もアジアだけでなくヨーロッパからの学生さんなども見かけ英語環境で学びたい方にはオススメ出来ると思います。また学生寮へも見学に行きましたが、今回は5,6件の物件見学してきましたが滞在方法として非常にオススメ出来ると思います。

同校には日本人スタッフのまみこさんもいますので、どうしても困った事などあった際日本語でのサポートも可能となってます。
まみこさんへインタビューした際のことは→「日本人スタッフさんにインタビュー~バイロンベイイングリッシュランゲージスクール編」
美しいビーチを感じながら、活気のある学校で学びたい方おすすめがBBELSになります。
バイロンベイイングリッシュランゲージスクールの学校詳細は⇒こちら
今回はオーストラリア最東端の町バイロンベイ。同地には2校語学学校ありますが、その内の1校Byronbay English Language School(バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール)
同校へ見学した際のこと更新です。
日本人スタッフまみこさん。

元々はバックパッカーだったところを学校へ!
オーストラリア最東端の町バイロンベイ。同地にて大変人気の語学学校バイロンベイイングリッシュランゲージスクール。同校へは2013年以来4年ぶりの見学となりました。同校のキャンパスと言えば、元々はバックパッカーとして使われておりました。
外観はこのような感じ

2階建てになっており1階の外側には駐輪場があります。同校へ通われてる学生さんの多くが自転車を使って通学してるためです。バイロンベイという町ではバスや電車などの公共機関の乗り物がありません。
また、町中には信号もないっていうような本当にローカルな町になってます。そのため移動手段として自転車は必須となってくるため同校へ通ってる多くの学生さんは自転車を使ってます。
教室の様子

そして学校内は2階のエリア。PCやらソファーやらリラックス出来るスペースとなってます

昔バックパッカーだったこともあって、キッチンも完備しております。
ランチタイムなどはここでインスタントラーメンを料理する学生さんなどもいるとのことです

そして2階のベランダエリア

ここでは夜学生さんが集まって交流をしたりする憩いの場となってます
そして1階にはアクティビティコーディネーターなどがいる部屋があり、アクティビティ告知ボードもあります。

バイロンベイっていう土地柄、ビーチでのアクティビティなどが多く、また毎日何かかしらアクティビティが行われてます
また同校ではカフェが併設しております。そのため朝登校してからコーヒーなどが飲みたい場合は簡単に購入出来ます。

そして今回の見学時は同校の学生寮へも連れてって頂きました
同校での滞在方法としては「ホームステイ」または「学生寮」滞在になります。学生寮に関しては学校から自転車で15分圏内に複数用意されてます。一軒家タイプの家が複数ありそこを同校の学生さんで使うタイプの学生寮があります。
実際に見学した学生寮の写真

また学生寮に関してはこれらと別に学校内2階にも完備してます。元々バックパッカーだったこともあって2階には当時使ってたベットなど残ってるため現在も学生寮として使えるようになってます。
開講してるコース
現在BBELSで開講してるコースは・一般英語コース(フルタイム/パートタイム)
⇒初級から上級まで5段階のレベルに分かれて開講しております。4週間1ブロック制になってます
・ケンブリッジ英語試験対策コース(FCE,CAE,CPE)
⇒同校自体が試験会場ともなっており普段学んでる場所で試験が受けられるため人気となってます
・IELTS試験対策コース
⇒IELTS試験スコアをアップするための対策コースです
・英語+ヨガコース
⇒英語だけでなくヨガで有名なバイロンベイにて週3回のヨガレッスンが出来ます
・英語+サーフィンコース
⇒午前中英語レッスン、午後からサーフィンレッスンの組み合わせになります
見学を終えて・・・
4年ぶりに見学したBBELSですが、非常に雰囲気が良いってのをまず感じました。冬場の学生数が最も少ない時期ではありましたが、国籍もアジアだけでなくヨーロッパからの学生さんなども見かけ英語環境で学びたい方にはオススメ出来ると思います。また学生寮へも見学に行きましたが、今回は5,6件の物件見学してきましたが滞在方法として非常にオススメ出来ると思います。

同校には日本人スタッフのまみこさんもいますので、どうしても困った事などあった際日本語でのサポートも可能となってます。
まみこさんへインタビューした際のことは→「日本人スタッフさんにインタビュー~バイロンベイイングリッシュランゲージスクール編」
美しいビーチを感じながら、活気のある学校で学びたい方おすすめがBBELSになります。
バイロンベイイングリッシュランゲージスクールの学校詳細は⇒こちら
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