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【2026年最新】カナダ・ワーホリ(ワーキングホリデー)ビザ受付開始|抽選エントリー情報まとめ

2025年12月22日

【2026年最新】カナダ・ワーホリ(ワーキングホリデー)ビザ受付開始|抽選エントリー最新情報

公開日:2025年12月22日


カナダ政府(International Experience Canada/IEC)より、
2026年カナダ・ワーキングホリデービザ(ワーホリ)の抽選エントリー受付開始が発表されました。

現時点では、「抽選エントリー開始」のみが正式発表されており、
定員数・初回抽選日・招待人数などの詳細は、今後順次公開予定となっています。

本記事では、
  • 2026年カナダワーホリの最新状況
  • 抽選エントリー制度の仕組み
  • 現時点で分かっている情報と、今後の注意点
を分かりやすくまとめています。

新しい情報が発表され次第、随時この記事に追記・更新していきます。

2026年カナダ・ワーキングホリデービザ最新状況

2026年カナダ・ワーキングホリデービザ(ワーホリ)について、
カナダ政府(International Experience Canada/IEC)より、抽選エントリー受付開始が正式に発表されました。

これにより、2026年度のカナダワーホリを希望する方は、まずは抽選エントリーへの登録が可能な状態となっています。

ただし現時点では、定員数や抽選スケジュールなど、
すべての詳細が発表されているわけではありません。
以下に、現状で分かっている情報と、今後発表予定の内容を整理します。

2026年カナダワーホリはいつから始まった?


2026年カナダ・ワーキングホリデービザは、
抽選エントリー受付が開始された時点で実質的に動き出した形となります。

カナダのワーキングホリデービザは先着順ではなく、
「抽選制(プール方式)」を採用しているため、
まずはエントリーを行わなければ、その後のビザ申請に進むことはできません。

そのため、
「まだ定員数が出ていないから様子見」ではなく、
早めに抽選エントリーだけは済ませておくことが重要です。

現時点で発表されている内容まとめ

現時点で、カナダ政府より公式に発表されている2026年ワーホリ関連情報は以下の通りです。
  • 2026年度カナダ・ワーキングホリデービザの抽選エントリー受付開始
  • 申請方式は例年通り「抽選制(Invitation制)」を継続
  • 日本国籍者も対象国として含まれている
なお、ビザ申請そのものは
抽選で招待状(Invitation to Apply)が届いた方のみが進められる仕組みとなっています。

今後発表予定の情報(定員数・抽選日など)

2026年カナダ・ワーキングホリデービザについて、以下の情報は現時点では未発表となっています。
  • 年間のビザ定員数
  • 初回および今後の抽選開始日
  • 1回あたりの招待人数
  • 抽選実施頻度(週1回など)
これらの情報は、例年受付開始後に段階的に発表される傾向があります。

新しい情報が公表され次第、
本記事にて随時最新情報へ更新・追記していきます。

最終更新日


定員数:後日発表

最初の抽選日:後日発表

抽選の当選人数(累計):後日発表

ビザ定員残数:後日発表

現在抽選枠の人数:後日発表

最終更新日:2025年12月19日
ビザ申請方法&最新の定員残数数字については⇒「【2026年度版】カナダワーキングホリデービザ情報
ワーキングホリデービザ抽選に関する最新情報はカナダ政府サイトからご確認ください
Rounds of invitations – International Experience Canada (cic.gc.ca)

2026年カナダワーホリ抽選エントリー制度について


カナダのワーキングホリデービザ(ワーホリ)は、
先着順ではなく「抽選エントリー制(プール方式)」が採用されています。

これは、ビザ申請を希望する全員がまずエントリー登録を行い、その中からランダムで招待状(Invitation to Apply)が送られる仕組みです。

そのため、
「早く申し込んだ人が有利」「受付開始日に申し込まないとダメ」
という制度ではありません。

抽選エントリー制度の流れ

2026年カナダワーホリの基本的な流れは、以下のようになります。
  1. IEC(International Experience Canada)にてオンライン登録
  2. ワーキングホリデーの抽選プールへエントリー
  3. 定期的に行われる抽選で招待状(ITA)が発行
  4. 招待状が届いた方のみ、正式なビザ申請へ進む
まず重要なのは、抽選プールに入らなければ、どれだけ待っても当選の可能性はゼロという点です。

抽選はいつ・どのくらいの頻度で行われる?

抽選は例年、週1回ペースで実施されるケースが多く、シーズン中は複数回に分けて招待状が発行されます。

ただし、
  • 毎回必ず抽選が行われるわけではない
  • 抽選人数は週ごとに異なる
  • 後半になると当選確率が下がる傾向がある
といった特徴があるため、
できるだけ早い段階でエントリーしておくことが重要です。

抽選に落ちたらどうなる?

抽選に外れた場合でも、
エントリー期間中であれば自動的に次回抽選へ繰り越しとなります。

つまり、
  • 一度エントリーすれば、毎回申し込み直す必要はない
  • シーズン終了まで当選のチャンスが続く
という仕組みです。

ただし、定員数に達した時点でその年のワーホリ受付は終了となるため、
シーズン後半になるほど当選が難しくなる点には注意が必要です。

「まだ詳細が出ていない」今エントリーすべき理由

2026年カナダワーホリでは、
抽選エントリー開始時点ですべての詳細が発表されていないケースも珍しくありません。

しかし、
  • エントリー後に辞退することは可能
  • エントリー=必ず渡航しなければならないわけではない
  • エントリー自体に大きなデメリットはない
という点から、
「行くか迷っている段階でもエントリーしておく」のが一般的です。

まずはチャンスを確保し、
詳細が出揃ってから最終判断をする、という考え方がおすすめです。

2026年カナダワーホリビザの基本条件・申請費用


2026年カナダワーキングホリデービザは、毎年大きな制度変更は少なく、
申請条件や費用はほぼ共通ルールで運用されています(変更点も出たりはするので最新情報確認ください)

ここでは、これからカナダワーホリを検討している方が必ず確認しておきたい
基本条件・年齢制限・必要書類・申請費用についてまとめて解説します。

2026年カナダワーホリ申請条件

カナダワーキングホリデービザを申請するためには、以下の条件を満たしている必要があります。
  • 日本国籍を有していること
  • 申請時点で日本に居住していること
  • 有効なパスポートを所持していること
  • カナダ滞在期間をカバーする海外旅行保険に加入できること
  • カナダ入国時に必要な資金証明を提示できること
これらの条件を満たしていれば、学歴や職歴は問われません。

年齢制限について

カナダワーホリビザには年齢制限があります。
  • 申請時点で18歳以上30歳以下であること
重要なのは、ビザ申請時点で30歳以下であれば申請可能という点です。

30歳のうちに申請し、ビザが発給された後に31歳を迎える場合でも問題ありません。
年齢制限に近い方は、できるだけ早めの抽選エントリーがおすすめです。

必要な資金証明・保険

カナダ入国時には、以下の準備が求められます。
  • 最低2,500カナダドル以上の資金証明
  • 滞在期間を全てカバーする海外旅行保険
資金証明は、銀行残高証明書などで提示するのが一般的です。
保険についても、ワーホリ期間全期間分の加入が必須となります。

申請費用はいくら?

2026年カナダワーホリビザの申請費用はまだ発表されてませんが、以下は2025年料金になるので目安としてください。
  • ワーキングホリデービザ申請料:279.75カナダドル(2025年)
  • バイオメトリクス(指紋登録)費用:85カナダドル(未登録の場合/2025年)
合計で約365カナダドル前後が必要となります。

なお、2026年申請費用は今後発表されると思われますので最新情報は必ずカナダ政府公式サイトでも確認するようにしましょう。

抽選エントリー前に準備しておくべきこと


2026年カナダワーキングホリデービザは、例年通り抽選制(プール制)で運用されています。
抽選エントリー自体は無料ですが、当選後は限られた期限内に申請を完了させる必要があるため、事前準備が非常に重要です。

ここでは、抽選エントリー前に必ず準備しておきたいポイントを解説します。

有効なパスポートを確認する

まず最初に確認すべきなのがパスポートの有効期限です。

カナダワーホリビザは、パスポートの有効期限までしか発給されません。
例えば、パスポート残存期間が1年しかない場合、ワーホリビザも最長1年発給されない可能性があります。

ワーホリを最大限活用したい方は、抽選エントリー前にパスポートの更新を済ませておくことをおすすめします。

IRCCアカウントを事前に作成しておく

カナダワーホリの抽選エントリーは、カナダ移民局(IRCC)のオンラインシステムから行います。

抽選が始まってから慌てないためにも、
IRCCアカウントの作成・ログイン確認は事前に済ませておきましょう。

アカウント作成自体は無料で、エントリー開始前から準備可能です。

英文履歴書(レジュメ)の準備

ワーホリビザ申請時点では提出不要ですが、当選後すぐに仕事探しを始めたい方は英文履歴書の準備がおすすめです。

特にカナダでは、渡航後すぐに仕事探しを始める方が多いため、
事前に作成しておくことでスムーズなスタートが可能になります。

カナダワーホリ2026 よくある質問(FAQ)

ここでは、2026年カナダワーホリについてよく寄せられる質問をまとめました。

抽選に当選したら必ず申請しなければいけませんか?


いいえ、当選しても申請は任意です。

当選後に送られてくる「申請招待(ITA)」を受け取らなければ、
自動的に辞退扱いとなり、ペナルティなどはありません。

当選後に辞退すると次回に影響しますか?


基本的に、当選後に辞退しても翌年以降の申請に不利になることはありません。

ただし、申請招待を受け取った後に申請途中で虚偽申告をしたり、ルール違反があった場合は影響する可能性があります。


30歳ですが、いつまで申請できますか?


カナダワーホリは、申請時点で18歳以上30歳以下であれば申請可能です。

30歳のうちに抽選エントリー・申請を完了すれば、ビザ発給後に31歳を迎えても問題ありません。

年齢制限ギリギリの方は、抽選受付開始と同時にエントリーすることをおすすめします。


抽選に落ちた場合、再エントリーはできますか?


はい、できます。

抽選期間中は、一度エントリーすれば自動的にプールに残り続けます。
落選しても、抽選期間が終了するまでは再エントリーの必要はありません。

カナダワーホリはまずは抽選エントリーから!


いよいよ2026年度カナダワーキングホリデービザ受付開始になります。

カナダへワーホリしたいと思ってたとお考えの方は先ずは抽選エントリーからスタートです

基本的に毎週1回抽選エントリーから当選(招待状発行)が出ますが、先着順ではなくあくまで抽選ですのでご注意ください。

まずは・・・

カナダワーホリの第一歩が抽選エントリーになります!

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