【オーストラリア】ディスカバーイングリッシュへ学校見学に行ってきました(2023年度)
2023年7月4日
2019年11月以来3年半ぶりにオーストラリア出張してきました。
今回の行先はメルボルンという事で、メルボルンにある語学学校見学をしてきました。その際の事を更新したく思います。
今回はDiscover English (ディスカバー・イングリッシュ)へ学校見学に行った際の事です
日本人スタッフMoeさん(左)、Junkaさん(右)
キャンパス目の前にはコリンストリートが広がり、キャンパスから歩いて5分程にはメルボルンで最も栄えてるスワンストンストリートがあります。
このためキャンパス周辺はカフェ・レストラン、または図書館なども徒歩圏内にありますのでロケーションとしては最高に便利な場所にあります。
今回久しぶりに行きましたが、キャンパス周辺は人通りが多く便利な場所ってのを再認識しました
そこからFloor1のボタンを押して下りて直ぐ左へ行くと。
このように受け付けが目に飛び込んできます。
ディスカバーイングリッシュのキャンパスは地下から5階まで計6フロアにわたって教室や休憩スペースが配置されています。
各フロアの廊下にはこのようなウォールペイントがあります。
フロアごとに様々なオーストラリア的な写真・絵があります。
またここはランチタイムなど学生さんが過ごす地下にあるラウンジ。
座席やテーブル数もあるのでランチタイムなどはここで友達と英語で交流が可能です。
今回キャンパス内を案内してくれた日本人スタッフのMoeさんもキャンパス内では英語を使って案内してくれました。キャンパス内にはこのように「English Only Policy」のマークが
また、個人的に良いなって思ったのが・・・
↑15分遅刻したら入室禁止のマーク!
留学された学生さんから不満等出る理由の1つに、遅刻してくる学生が多く、そういった学生さんがクラスに遅れて入室するたびに授業がストップしてしまうってのがあったりします。
その点においてディスカバーイングリッシュではこのように「遅刻15分ルール」がありますのでしっかり学びたい学生さんにはオススメ出来るルールと言えます。
・一般英語コース
・ビジネス英語コース
・ケンブリッジ英語試験対策コース
・進学英語コース
・IELTS試験対策コース
豊富に英語コースが開講しており長期留学にもオススメの学校ですが
これらと別に
「環境ボランティア」(無料)、「日本語教師ボランティア」(追加手配料要)の手配なども行ってますので、英語を学ぶだけでなく、英語を使ってプラスαをしてみたいっていうようなワーホリの方などにもおすすめの学校となってます。
ディスカバーではホームステイは自社手配をしており、通常は同じ国籍の学生が同時期に滞在することは避けておりましたが、より多くの学生の滞在先を確保できるよう、現在は日本人学生が二名以上滞在することもある点出てきてます。
そのため、同校への入学お考えの方はアコモデーション手配の関係もあるので早い段階でお問い合わせされることオススメします
北海道留学センターは北海道唯一の
・カナダ/オーストラリア2か国専門留学エージェント
・北海道で最初の無料留学手配エージェント
・日本で唯一の道産子限定留学エージェント
こちら3点を特徴として運営しております。
また北海道留学センター代表の東出は、起業前にオーストラリア国内6都市にオフィスのあるオーストラリア留学センターにて勤務してました、そのため起業以降、同社の北海道支店としても運営してるので
北海道で唯一「無料留学手配&現地サポートがセット」になった留学エージェントとしても運営しております。
詳しくは⇒「オーストラリア留学センター北海道支社」をお読みください
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今回の行先はメルボルンという事で、メルボルンにある語学学校見学をしてきました。その際の事を更新したく思います。
今回はDiscover English (ディスカバー・イングリッシュ)へ学校見学に行った際の事です
日本人スタッフMoeさん(左)、Junkaさん(右)
学校のロケーション
ディスカバーイングリッシュのロケーションはメルボルン中心部と言っていい場所にあります。キャンパス目の前にはコリンストリートが広がり、キャンパスから歩いて5分程にはメルボルンで最も栄えてるスワンストンストリートがあります。
このためキャンパス周辺はカフェ・レストラン、または図書館なども徒歩圏内にありますのでロケーションとしては最高に便利な場所にあります。
今回久しぶりに行きましたが、キャンパス周辺は人通りが多く便利な場所ってのを再認識しました
キャンパスの様子
キャンパスの入ってるビルへ入ると直ぐにエレベーターがあります。そこからFloor1のボタンを押して下りて直ぐ左へ行くと。
このように受け付けが目に飛び込んできます。
ディスカバーイングリッシュのキャンパスは地下から5階まで計6フロアにわたって教室や休憩スペースが配置されています。
各フロアの廊下にはこのようなウォールペイントがあります。
フロアごとに様々なオーストラリア的な写真・絵があります。
またここはランチタイムなど学生さんが過ごす地下にあるラウンジ。
座席やテーブル数もあるのでランチタイムなどはここで友達と英語で交流が可能です。
学校内はルールもしっかりあり!
ディスカバーイングリッシュでは学校内「母国語使用禁止ルール」が徹底されてます。今回キャンパス内を案内してくれた日本人スタッフのMoeさんもキャンパス内では英語を使って案内してくれました。キャンパス内にはこのように「English Only Policy」のマークが
また、個人的に良いなって思ったのが・・・
↑15分遅刻したら入室禁止のマーク!
留学された学生さんから不満等出る理由の1つに、遅刻してくる学生が多く、そういった学生さんがクラスに遅れて入室するたびに授業がストップしてしまうってのがあったりします。
その点においてディスカバーイングリッシュではこのように「遅刻15分ルール」がありますのでしっかり学びたい学生さんにはオススメ出来るルールと言えます。
英語を通して+αも学べる
ディスカバーイングリッシュでは・一般英語コース
・ビジネス英語コース
・ケンブリッジ英語試験対策コース
・進学英語コース
・IELTS試験対策コース
豊富に英語コースが開講しており長期留学にもオススメの学校ですが
これらと別に
「環境ボランティア」(無料)、「日本語教師ボランティア」(追加手配料要)の手配なども行ってますので、英語を学ぶだけでなく、英語を使ってプラスαをしてみたいっていうようなワーホリの方などにもおすすめの学校となってます。
アコモデーション手配について
ディスカバーイングリッシュでは「ホームステイ滞在」「学生寮滞在」の2種類で滞在先手配を行ってますが、2023年頭よりメルボルンを含むオーストラリアの都市の住宅事情は非常にひっ迫してきており、ディスカバーイングリッシュでもアコモデーション手配が難しくなってきております。ディスカバーではホームステイは自社手配をしており、通常は同じ国籍の学生が同時期に滞在することは避けておりましたが、より多くの学生の滞在先を確保できるよう、現在は日本人学生が二名以上滞在することもある点出てきてます。
そのため、同校への入学お考えの方はアコモデーション手配の関係もあるので早い段階でお問い合わせされることオススメします
北海道からのオーストラリア留学相談は当センターへ
北海道留学センターは北海道唯一の
・カナダ/オーストラリア2か国専門留学エージェント
・北海道で最初の無料留学手配エージェント
・日本で唯一の道産子限定留学エージェント
こちら3点を特徴として運営しております。
また北海道留学センター代表の東出は、起業前にオーストラリア国内6都市にオフィスのあるオーストラリア留学センターにて勤務してました、そのため起業以降、同社の北海道支店としても運営してるので
北海道で唯一「無料留学手配&現地サポートがセット」になった留学エージェントとしても運営しております。
詳しくは⇒「オーストラリア留学センター北海道支社」をお読みください
現地からの最新情報&現地での留学経験など全て駆使しての留学相談・手配をご提供しております。
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