【オーストラリア】人気校ILSCからタイムテーブルリニューアルのお知らせ
2017年4月12日
オーストラリア国内3都市にキャンパスを構え、2017年になってからは定員に達する状態などで入学制限がかかったりの状況の人気語学学校
ILSC Australia(アイエルエスシーオーストラリア)
⇒学校詳細(シドニー校/ブリスベン校/メルボルン校)
同校から新スケジュールのお知らせです。同校では4月24日より今までのタイムテーブルから変更になり新スケジュールが導入される事になりました。こちらの新しいスケジュール、そして改めて同校人気ポイントご紹介です
これによってILSCでは4つのタイムテーブルで授業が提供される事になります。
これによって学生さんの様々なライフスタイルや就労スケジュールに応じての受講が出来るようになります。
コアクラスであれば、一例として・・・
・イングリッシュ ファンデーション(English Foundation)/・コミュニケーション (English Communication Program)
・スピーキング ダイナミックス (Speaking Dynamics)/・アカデミック (Academic Preparation)/・ビジネス英語/ 試験対策系他
スキルクラスの選択科目としては
・文法 /・読解 /・語彙 /・リスニング/・発音/・アサーティブネス/・プレゼンテーションスキル/・ビジネスライティング/トラベルとホスピタリティー/・カフェワークスキル/試験対策系/ ・現代の国際情勢 /・国際的社会問題/・マスメディア研究 /・映画を通して学ぶ英語/・思考と問題解決
こちら一例になります。
これだけ豊富にあることで、自分自身強化したいポイントを学べたり、または英語でプラスアルファ学んでみたい等の受講が可能となっております。
またこの他にも
クラス以外に朝や放課後などに無料エクストラクラスも開講しております。
ワーキングホリデービザの方向けの履歴書の作り方やタックスファイルナンバーの取得等を学んだりする「ジョブクラブ」やコーヒーを飲みながらディスカッション等して新しい単語を学んだりする「ニュースクラブ」など行われてます
学校内で母国語使用禁止にしてとにかく英語漬けになってもらうというようになってます。
それによってこのルールを破った場合・・・
注意1回 厳重注意
注意2回 1日停学
注意3回 3日停学
注意4回 1週間停学でエージェントと両親へレター
(当然、停学処分中の授業料の返金はなく出席率も下がります)
語学学校へ通われた後の生徒さんからの感想で良く出てくるのが、「日本語を話す人が、学校内でいたので嫌でも日本語が耳に入ってくるのが残念だった」って言うようなのがあります。語学学校によって「母国語禁止ルール」の徹底度には差があるのが実情になってますが。
ILSCの場合は私も何度も見学へ行ってますが、本当にこのルールを本気で徹底してる学校の1つになり、英語を本気で勉強して伸ばしたいっていう方には最適な環境となってます。
本気で学びたい方お勧めの学校です。
現在6月12日開始コース分まで学生ビザでの入学が受付出来ない状態で、6月19日から学生ビザでの入学が可能となってますが大人気の学校のため早めの手続き等オススメいたします
同校に関する詳しい詳細は当センターまでお気軽にお問いあわせください
ILSC Australia(アイエルエスシーオーストラリア)
⇒学校詳細(シドニー校/ブリスベン校/メルボルン校)
同校から新スケジュールのお知らせです。同校では4月24日より今までのタイムテーブルから変更になり新スケジュールが導入される事になりました。こちらの新しいスケジュール、そして改めて同校人気ポイントご紹介です
目次
新スケジュールスタート(4月24日より)
ILSCでは4月24日より「新フルタイムアフタヌーンスケジュール」がスタートします。これによってILSCでは4つのタイムテーブルで授業が提供される事になります。
プログラム名 | 時間帯 | |
---|---|---|
① | フルタイムモーニング 週24レッスン/20時間 |
8:30-11:15 月ー金 コアクラス 11:45-13:00 月ー金 1スキルクラス |
② | フルタイムアフタヌーン 週24レッスン/20時間 |
13:15-17:15 月ー水 コアクラス/木ー金 1スキルクラス |
③ | フルタイムイブニング 週24レッスン/20時間 |
17:30-21:30 月ー水 コアクラス/木ー金 1スキルクラス |
④ | フルタイムインテンシブ 週33レッスン/28時間 |
8:30-11:15 月ー金 コアクラス 11:45-13:00 月ー金 1スキルクラス 13:15-17:15 月ー水 クラスなし/木ー金 1スキルクラス |
ILSC人気ポイントその1~選択授業の多さ
ILSCと言えばコアクラス、スキルクラスとありそれぞれで選択科目から授業を選択して受講するスタイルの学校となってますが、この選択科目が大変多いのがポイントとなってます。コアクラスであれば、一例として・・・
・イングリッシュ ファンデーション(English Foundation)/・コミュニケーション (English Communication Program)
・スピーキング ダイナミックス (Speaking Dynamics)/・アカデミック (Academic Preparation)/・ビジネス英語/ 試験対策系他
スキルクラスの選択科目としては
・文法 /・読解 /・語彙 /・リスニング/・発音/・アサーティブネス/・プレゼンテーションスキル/・ビジネスライティング/トラベルとホスピタリティー/・カフェワークスキル/試験対策系/ ・現代の国際情勢 /・国際的社会問題/・マスメディア研究 /・映画を通して学ぶ英語/・思考と問題解決
こちら一例になります。
これだけ豊富にあることで、自分自身強化したいポイントを学べたり、または英語でプラスアルファ学んでみたい等の受講が可能となっております。
ILSC人気ポイントその2~ボランティアやアクティビティ
ILSCでは授業だけで終わらずに、学校外でのボランティアへの参加も積極的に行ってます。授業だけでなく生きた英語と接する場でもあるボランティアに月1回平均で参加するようにしてます。もちろん自由参加なので英語を積極的に学びたいような方にはもってこいの内容となります。またこの他にも
クラス以外に朝や放課後などに無料エクストラクラスも開講しております。
ワーキングホリデービザの方向けの履歴書の作り方やタックスファイルナンバーの取得等を学んだりする「ジョブクラブ」やコーヒーを飲みながらディスカッション等して新しい単語を学んだりする「ニュースクラブ」など行われてます
ILSC人気ポイントその3~母国語禁止ルールの徹底
ILSCでは「英語オンリーポリシー」ルールが徹底されてます。学校内で母国語使用禁止にしてとにかく英語漬けになってもらうというようになってます。
それによってこのルールを破った場合・・・
注意1回 厳重注意
注意2回 1日停学
注意3回 3日停学
注意4回 1週間停学でエージェントと両親へレター
(当然、停学処分中の授業料の返金はなく出席率も下がります)
語学学校へ通われた後の生徒さんからの感想で良く出てくるのが、「日本語を話す人が、学校内でいたので嫌でも日本語が耳に入ってくるのが残念だった」って言うようなのがあります。語学学校によって「母国語禁止ルール」の徹底度には差があるのが実情になってますが。
ILSCの場合は私も何度も見学へ行ってますが、本当にこのルールを本気で徹底してる学校の1つになり、英語を本気で勉強して伸ばしたいっていう方には最適な環境となってます。
学生ビザでの受け付けは6月19日から再開
本気で学びたい方お勧めの学校です。
現在6月12日開始コース分まで学生ビザでの入学が受付出来ない状態で、6月19日から学生ビザでの入学が可能となってますが大人気の学校のため早めの手続き等オススメいたします
同校に関する詳しい詳細は当センターまでお気軽にお問いあわせください
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