【オーストラリア】都会ではなくちょっと馴染みのない町へワーホリしたい方おすすめ校
2018年3月26日
オーストラリアへのワーキングホリデー!そしてその第一歩となる都市選び。
折角のワーホリなので日本でも馴染みのある主要都市ではなくちょっと馴染みがなく、だけどビーチも満喫出来るような都市へワーホリしてみたいって言うような方でオススメ都市の1つが「バイロンベイ」です。
バイロンベイと言えばオーストラリア最東端の町になります。そんな同地にある語学学校は2校ありますが、そのうちの1校
BBELS(バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール)
同校へ見学した際のこと「バイロンベイイングリッシュランゲージスクール学校見学しました2017年度」
ワーホリの都市選びをする上でサポート面がしっかりしてないと不安って言うような方もいらっしゃいますが、同校は今年で開校20年を迎えサポートも充実したワーホリの方にオススメ校です
そこで授業以外の同校おすすめポイントについてご紹介です。
その点BBELSでは日本人スタッフのまみこさんが常勤しております
オーストラリアでの生活歴が大変長いベテランスタッフさんですので、心強い存在です。
まみこさんへインタビューした際のことは→「日本人スタッフさんにインタビュー~バイロンベイイングリッシュランゲージスクール編」
そのため、シェアハウス・学生寮・ホームステイなどから学校への通学方法としては徒歩または自転車になります。
ワーホリの方が渡航後自転車を買うっていうのも経済的負担が大きいです。そのためBBELSでは自転車レンタルサービスを行ってます
学校入学日のオリエンテーションの最後には自転車レンタルの時間があります。キャンパス内にレンタル用の自転車を確保していますので初日から自転車に乗って帰宅することが可能です。
初日の登校は、ホームステイ→ホストが学校まで送ってくれます。学生寮→全て徒歩圏内に位置して言いますので歩いて登校します。
自転車レンタルには、自転車以外に、ヘルメット、ロックが含まれます。サーフボードを持ち運びたい方用の自転車用サーフラックのレンタルもしております。
レンタル料金はBONDシステムで、初めのレンタル時にBONDをお預けいただき、返却時にレンタル週数によって掛かった料金を引いた額をご返金いたします。
一般の人も利用するこのカフェは、美味しくそして安くコーヒーが飲めると人気で、毎日たくさんの人で賑わっています。
「Bun Coffee」のコーヒー豆を使ったおいしいコーヒーは、$3.80と、このエリアでは一番安く提供されており、日替わりランチの「Student Special」も$8なので、美味しいカフェランチを食べたいけれど、ランチ代を抑えたい生徒さんには嬉しい設定となってます。
ローカルとの触れ合える場所でもあり、また学校のSchool Partyでもこのカフェを使うことが多いので、思い出がたくさんできる場所の一つです
バイロンベイはバックパッカーが集まる街ということもあり、街の中にはTravel Agency(旅行代理店)がたくさんあります。
しかし、残念ながら良心的かつカスタマサービスのよいお店は少なく、英語力の低い留学生が不当な料金を払ってしまったという実例があります。
そのようなことが起こらないように、また学生が気軽に旅行に行けるようにとBBELSでは学校内にトラベルデスクを設置しています。
キッチンがあったり、ベットルームがあったりなどと
バックパッカーと言えば若者が集う場所と言う事もあって共有スペースが充実しております。
それらを活かしてのアクティビティなどが豊富なのも特徴です。
夜に2階にあるベランダを使って飲み会をしたり、1階でBBQをしたり他の国の学生さんと英語で交流するための場がしっかり揃ってます。
ワーホリでの都市選びとして、人とは違った都市で行ってみたい。BBELSでは勉強だけでなく生活していくために必要なサポートやら、施設がしっかり整ってます。
またワーホリと言えば仕事探しってものがありますが、それに関しても同校では「ジョブクラブ」なども開講しております(詳細は→ビーチ&スローライフ満喫しつつ英語環境で働くワーホリ生活したい方おすすめ)
都会とかではなく小さなあまり馴染みのない町へワーキングホリデーしてみたい方おすすめです。
バイロンベイイングリッシュランゲージスクールの学校詳細は⇒こちら
折角のワーホリなので日本でも馴染みのある主要都市ではなくちょっと馴染みがなく、だけどビーチも満喫出来るような都市へワーホリしてみたいって言うような方でオススメ都市の1つが「バイロンベイ」です。
バイロンベイと言えばオーストラリア最東端の町になります。そんな同地にある語学学校は2校ありますが、そのうちの1校
BBELS(バイロンベイ・イングリッシュ・ランゲージ・スクール)
同校へ見学した際のこと「バイロンベイイングリッシュランゲージスクール学校見学しました2017年度」
ワーホリの都市選びをする上でサポート面がしっかりしてないと不安って言うような方もいらっしゃいますが、同校は今年で開校20年を迎えサポートも充実したワーホリの方にオススメ校です
そこで授業以外の同校おすすめポイントについてご紹介です。
目次
ポイント①、日本人スタッフまみこさん常勤
英語力初心者の方などの場合、どうしても日本語で相談等したいってケースあります。その点BBELSでは日本人スタッフのまみこさんが常勤しております
オーストラリアでの生活歴が大変長いベテランスタッフさんですので、心強い存在です。
まみこさんへインタビューした際のことは→「日本人スタッフさんにインタビュー~バイロンベイイングリッシュランゲージスクール編」
ポイント②、自転車貸し出しサービス
バイロンベイっていう町では公共機関の乗り物(バス・電車など)がありません。そのため、シェアハウス・学生寮・ホームステイなどから学校への通学方法としては徒歩または自転車になります。
ワーホリの方が渡航後自転車を買うっていうのも経済的負担が大きいです。そのためBBELSでは自転車レンタルサービスを行ってます
学校入学日のオリエンテーションの最後には自転車レンタルの時間があります。キャンパス内にレンタル用の自転車を確保していますので初日から自転車に乗って帰宅することが可能です。
初日の登校は、ホームステイ→ホストが学校まで送ってくれます。学生寮→全て徒歩圏内に位置して言いますので歩いて登校します。
自転車レンタルには、自転車以外に、ヘルメット、ロックが含まれます。サーフボードを持ち運びたい方用の自転車用サーフラックのレンタルもしております。
レンタル料金はBONDシステムで、初めのレンタル時にBONDをお預けいただき、返却時にレンタル週数によって掛かった料金を引いた額をご返金いたします。
ポイント③、学校に併設されてる「Laneway Cafe」
BBELSではキャンパスに「Laneway Cafe」というカフェが併設しております。一般の人も利用するこのカフェは、美味しくそして安くコーヒーが飲めると人気で、毎日たくさんの人で賑わっています。
「Bun Coffee」のコーヒー豆を使ったおいしいコーヒーは、$3.80と、このエリアでは一番安く提供されており、日替わりランチの「Student Special」も$8なので、美味しいカフェランチを食べたいけれど、ランチ代を抑えたい生徒さんには嬉しい設定となってます。
ローカルとの触れ合える場所でもあり、また学校のSchool Partyでもこのカフェを使うことが多いので、思い出がたくさんできる場所の一つです
ポイント④、BBELS学生専用「トラベルデスク」
ワーキングホリデーの醍醐味の1つでもあるのが旅をするです。バイロンベイはバックパッカーが集まる街ということもあり、街の中にはTravel Agency(旅行代理店)がたくさんあります。
しかし、残念ながら良心的かつカスタマサービスのよいお店は少なく、英語力の低い留学生が不当な料金を払ってしまったという実例があります。
そのようなことが起こらないように、また学生が気軽に旅行に行けるようにとBBELSでは学校内にトラベルデスクを設置しています。
ポイント⑤、キャンパスがバックパッカー
BBELSのキャンパスは元々はバックパッカーだった事もあって学校のキャンパス内はちょっと他の語学学校とは造りが違ってる部分多々あります。キッチンがあったり、ベットルームがあったりなどと
バックパッカーと言えば若者が集う場所と言う事もあって共有スペースが充実しております。
それらを活かしてのアクティビティなどが豊富なのも特徴です。
夜に2階にあるベランダを使って飲み会をしたり、1階でBBQをしたり他の国の学生さんと英語で交流するための場がしっかり揃ってます。
ワーホリでの都市選びとして、人とは違った都市で行ってみたい。BBELSでは勉強だけでなく生活していくために必要なサポートやら、施設がしっかり整ってます。
またワーホリと言えば仕事探しってものがありますが、それに関しても同校では「ジョブクラブ」なども開講しております(詳細は→ビーチ&スローライフ満喫しつつ英語環境で働くワーホリ生活したい方おすすめ)
都会とかではなく小さなあまり馴染みのない町へワーキングホリデーしてみたい方おすすめです。
バイロンベイイングリッシュランゲージスクールの学校詳細は⇒こちら
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