オーストラリアに留学されたい方の中で最終具体的目標として設定する方に増えてることのひとつに

「ケンブリッジ英語検定試験」のFCEレベルでの試験合格！ってのがあげられます

そして・・・そのFCE試験に合格するためのFCE試験対策コースを受講できるまでの英語力をつけるようになるまでを最初の具体的目標にされる方増えてます。

ただ一般英語コースからスタートしてFCEに到達前によりがっちり学びたいって言うような方もいます。

そこでオーストラリア　メルボルン/ブリスベンで大変高い評価を得て人気の語学学校

Impact English College(インパクトイングリッシュカレッジ)


同校ではFCE対策コース前の準備コースとして最適な英語コースを開講しております。

その名も

Extreme English(エクストリームイングリッシュ)コースです。同コースについてご紹介です

インパクトについて～母国語禁止ルールが全豪１守られてる学校

インパクトイングリッシュと言えば？

学校内「英語オンリーポリシー」の母国語禁止ルールが徹底されてることで有名な学校になります。

その徹底度は全豪の語学学校で１番とも言えます。私自身毎年多くの語学学校見学をしてますが、実際に色々な学校見学をすることで学校によって「英語オンリー」ポリシーを徹底してるかなど知ること出来ますが、インパクトは徹底度がずば抜けています。

母国語禁止して英語だけ話すようにしましょうって主旨はもちろん英語を学びにお金を支払って来てるのだから英語漬けになりましょう！ってのがありますが、それと別に私も語学学校などに通ってた経験からありますが、母国語で話してると他の国の学生さんがその中に入っていきたいと思えない点あげられます。

つまり⇒他の国の学生さんと友達になれない！折角留学してるのだから色々な国の学生さんと英語で交流することこそ英語力アップへの近道となります。

インパクトではこれらの観点から、とにかく英語漬けになってもらうという主旨で英語オンリーを厳しく行ってます。

インパクトの一般英語コースでは５レベルから構成されてますが、他の学校とは違い４週間で１回１レベルアップなどの基準など設けてない点があげられます。授業中の積極性を買い、どんどん発言してもらい実際に英語力アップしたと判断されて上のレベルへアップと言うスタイルを取ってます。

それ故とにかく「話す」ってことを授業の中にも取り入れてるカリキュラムとなってます

エクストリームイングリッシュは？

とにかくインパクトと言えば「英語を話す」というスタンスの学校になってますが。

このエクストリームイングリッシュの特徴としては、もっとがっちり「アカデミック」に学びたい方向けのコースになってます。そのため一般英語コースよりもリーディング・ライティングなどに焦点をあてております。

FCE試験などではこれらのスキルも必須になってくるため、一般英語ではコミュニケーション能力に焦点を、そしてこのエクストリームは読み・書きに焦点をという構成になってます。

またレベルは２レベルになっており、ファンデーション（初中級）とエクセル（中級）レベルに分かれてます。エクセル（中級）レベル１０週間修了後にはFCE対策コース受講が出来るようになってます。

そのため１年かけてFCE合格目指されたい方にとってその前段階の目標としてこのエクストリーム中級クラスが最適となってます。またIELTS試験対策コース、ビジネス英語コースなどのより高いレベルのコース受講を検討されてる方にも準備コースとしての位置づけ的な内容となってます。

同校で人気コース「バリスタ英語コース」を受講したい！
でも英語力が足りない。

その場合
同コースのファンデーション（初中級）クラスを１０週間受講できればバリスタ英語コースへ移行することも可能になってます。

エクストリームイングリッシュ詳細

	2017年詳細
コース開始日	06月26日/07月31日/09月04日/10月09日/11月13日
コース期間	１レベル１０週間
授業料	週350ドル
受講必要英語レベル	ファンデーションクラス：初中級＋レベル エクセルクラス：中級＋レベル

1年間のおすすめ留学プラン

これら踏まえ英語力初級の方が１年かけてFCEコース受講から合格目指す場合の留学プランとしては・・・

コース名	期間
一般英語（初級）	１０週間
一般英語（初中級）	１０週間
エクストリーム英語ファンデーション	１０週間
エクストリーム英語エクセル	１０週間
ケンブリッジFCE	１０週間

しっかり学びたい方にオススメの語学学校インパクトイングリッシュカレッジ。
もちろん半年間などでも「エクストリーム英語」コースなどを絡めて英語力アップさせること可能です。


メルボルン校日本人スタッフKiyoshiさんにインタビューした記事

「日本人スタッフさんにインタビュー～impactメルボルン編」

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