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【オーストラリア】人気校インパクトのイングリッシュオンリーポリシーのメリットご紹介

2019年5月30日

「母国語使用禁止ルール」徹底度NO1校で英語力アップ目指して留学を!

留学相談を受けているとよくある要望の1つに「日本人が少ない都市/学校」がいいですってのがあげられます。ところがオーストラリアといえば?語学留学、ワーキングホリデーをされたい方に大人気の国となってます。それゆえ主要都市へ行けば日本人留学生が多く学んでおります。

そのため語学留学/ワーキングホリデーでの学校選びに関して、考え方を変える事も選択肢になってくると思います。

語学学校選びする際に良く出てくる言葉に「English Only Policy」ってのがあります。このルールの意味としては、学校内で母国語使用禁止ルールになり、学校内では同じ日本人同士でも英語で話さないと駄目ってルールになっております

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オーストラリアでは多くの学校でこのルールを取り入れておりますが、その中でも最もこのルールが厳しい/厳守されてる学校として有名なのが

メルボルン/ブリスベンの2都市にあるImpact English College(インパクト・イングリッシュ・カレッジ)があげられます。

同校と言えば「English Only Policy」の人気ポイントご紹介です


インパクトについて

2008年にメルボルンにオープンしたのが同校です。オープン当時から「English Only Policy」ルールが徹底され、会話重視のカリキュラムで受講された方からのフィードバックが非常に高く一般英語コース以外にも、バリスタ英語コース、ケンブリッジ英語試験対策コースなどのコースも満足度が高く現在メルボルン校だけで700名近い学生さんが学ばれてるメルボルンを代表する人気語学学校です。


またブリスベンにもキャンパスを2015年にオープンしました。

メルボルン校同様に、English Only Policyルールが徹底されており、また質の高い授業も提供されており弊社で同校へ受講された方からの満足度も非常に高い学校となってます。

規則を守らなかったら・・・1日停学ルール!


多くの語学学校でEnglish Only Policyルールがありますが、正直そこまで厳しくないとか、ルールが結構緩いとかあったりするのが実情です。ところがインパクトがなぜここまでこのルールが徹底されてるか?という理由にあげられるのが、教室は当たり前として

それ以外にも・・・

1、階段やエレベーター

2、学校内で電話使用時も

3、トイレ内

これらの場所で母国語を使用してるのが、学校スタッフ/教師に見つかった場合「1日停学」になると言う点です。

クラス開始前の場合は、その日授業を全く受けることが出来ずに帰宅しなければいけないルールになっており、本当にその通りにしている点にあります。

それプラス・・・

このルール適用対象者は、通ってる学生さんだけでなく、学校見学などをしに行く私たち留学エージェントも対象となっております。学校内では日本人スタッフさんとも英語で会話をしなければいけないようになってます

English Only Policyのメリット


English Only Policyのメリット

やはり、英語漬けにするという点です。日本人がいても英語を常に使う意識づけ、日本人同士だとつい日本語を話してしまうっていう留学生の方は多いのが現状です。ところがインパクトでは日本語を話そうとする「空気」が全くありません。

また、このルールだからこそ・・・

他の国の学生さんと友達が作りやすいって点もあります。語学学校で同じ国の学生さん同士が集まって「母国語」で会話をしてると、他の国の学生さんはその輪に入っていけなくなります。

その結果、日本人しか友達が出来なかったって事になったりします。ところがインパクトでは相手が日本人でも英語を話さなければいけませんので、他の国の学生さんとも「英語」とおう共通言語を通して友達作りもしやすくなります

日本語サポートも可能

大人気のEnglish Only Policyですが、さすがに厳しすぎると不安を覚える生徒さんがいるのもまた事実です。実際に英語しか話せない環境に初めの週は驚かれる生徒さんも少なくはありませんが、そこはインパクトではしっかりサポートがあるのでご安心ください。

インパクトではMultilanguage Counselling Roomといって、母国語で相談できる部屋を設けており、学習や生活面でのサポートは日本語で対応可能になってます。


長期留学の方の場合、受講プラン設定などを話し合ったりします。ワーホリの方で既に英語力がある程度ある方の場合なども受講コースについて話したりなど対応してくれます。

日本語で相談する事でしっかりと不安を解消し、日々の学校生活での学習にメリハリをつけ、やる気を奮起する事でさらに英語学習が楽しくなり、その後の生活もより一層楽しんでいらっしゃいます。

本気で英語力アップ目指すなら

語学学校の学費は決して安くありません。なので語学留学を通して本気で英語力アップ目指すって決めたら、本気で取り組む必要があります。

留学/ワーホリしたけど英語力が思ったほどつかなったって方が言われる理由の一つに「日本語を何かと使ってしまった」ってのがあります

そのため、自分に厳しく出来ない性格って方などには、特にインパクトのような学校はオススメかといえます。

意識改革をしてその上で常に英語を使う。英語を沢山使う・話す

この繰り返しが英語力アップへ繋がっていくかと言えます。日本人に人気のオーストラリアでしっかり成果をあげたい方におすすめの語学学校です。


●メルボルン校日本人スタッフさんへインタビューした際のことは⇒「日本人スタッフさんにインタビュー~インパクト・メルボルン校編

●ブリスベン校日本人スタッフさんへインタビューした際のことは⇒「日本人スタッフさんへインタビュー~インパクトブリスベン校編
●インパクトブリスベン校学校詳細は⇒こちら
●インパクトメルボルン校学校詳細は⇒こちら
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